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愛のないことは欠陥なのか?については最近だとギノルタ・エージでよく考えている ギノルタ・エージのことを考えすぎだろう
私的にはギノルタ・エージって狭義の恋愛や友情的な愛も、広義の他者を慈しむ愛も持てない人間だと思っていて、お前はそれでいいんだ……
ただ愛してほしい(自分を特別視してほしい)という欲求は多分あって、そこはかなり軋轢わよね……往々にして愛さないまま愛されるということは難しい……愛は持続性でもある……
私の考える愛というのが「他者を守りたいと思うこと」に比重を置いていて、ギノ酸三部作でもその辺の塩梅のことをずっと考えている ギノルタ・エージには他者を慈しみ守るという回路がなくて、ただどうやらその回路を持つと自分の求めているものを返される可能性が高まるということを察するというか…そういう感じで……
たださあ~~~ギノルタ・エージには他者を愛しそして愛を返されることで幸せになるみたいな終わり方してほしくないよ!愛がなくても心が楽になるような方向に行ってほしい!!!俺はそう願っています
お前は愛し愛されないからいつまでもそんな泣きそうな顔をしているんです、なんて嫌じゃん 君は1人で行くんだね
ギノルタ・エージ、小動物にも全然慈しみを覚えないでほしいもん 子猫もハムスターも文鳥も「動物」としてしか見ていないでほしい
誰かを庇護するというのは往々にして快感が含まれていて、庇護することが根底から利他的であるとは限らない そしてギノルタ・エージは誰かを庇護する快感を覚えないまま、生きて、死んでほしい
第3巻の方向性がちょっとわかってきたな 愛にあたる行為をしながら愛情を覚えないでほしい これ