Linux 老人にならないようにモダンなツールチェインへのキャッチアップをね……

systemd で思い出したけどこの間セットアップしたやつから systemd-boot を使い始めた

とにかくこれで Raspi4 くんは完全にフリーになった

systemctl status systemd-resolved したらサービスがありませんとか言われて一瞬 になった

Debian まだ systemd-resolved がデフォルトじゃないのか

完了としての上がるなあ

出来上がりの上がりの部分とかもそうか

ゲームとかでもアガリという表現があるなそういえば

治安は悪いけど……

コンポーネントのコードはほぼ見た目変わらずに useXXX と React 本体だけで非同期と再描画フローを解決できるから throw である意味があるな

@qnighy ああ確かに……

@qnighy これはどちらかというと「Go みたいなコードを許容すれば throw である必要性は必ずしもないんじゃないか」みたいな意図でした

全ての始祖にあたる基底としての Error クラスみたいなのがそもそも概念としてなかったみたいなところか

catch するコンポーネントが何段も上の方にあるかもしれないから throw で抜けないとひとっとびできないとかか？

TS で型付けてる分には適当なプロパティの値をチェックして分岐すればいいから、throw で陽に脱出してる時点で別に return でもいいような気がするけど throw を使うに足る理由があるんだろうなとは

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enum Suspense<T> {
Ready(T),
Suspending(BoxedFuture<T>),
}
みたいなのがありゃまた話は違うんだろうけどもないからなあ

やりたいことはわかるが throw でやるなよという立場

throw が任意のオブジェクトを対象にできるの普通に治安終わってるよねって話ちょうど昨日してた

Inspector 上での見た目をちょっと整えたので MA のと並べたときにいい感じになった(いいかんじとは)

英語言ってる方じゃなくて ｱ" ｱ" ｱ" ｱ" ｱ" ｲ" の方

Xperanza の声ネタのモノマネにも過去自信があったらしい

Programmed Genom のアウトロのモノマネに自信あり

ぱらつりが映ってる写真に太ゴシックで "ぱらつりPay" って入れるか

言われるとそうにしか聞こえなくなるシリーズ

思ったよりぱらつり Pay で大声出た

リズ天のカラテ家の曲、普通に良いんだよな……

CoreDNS も DNS over TLS 吐けるからワンあるかと思ったけどワイルドカード証明書だめそうかあ

Android の WiFi 設定、DHCP + 手動 DNS 設定って本当にできない？

EXIF は偉大なんやねえ

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これで Raspi の宅内 DNS としての役目を終わらせられる……

mDNS まわりはもうちょいいい感じにしたかったけどまあいいでしょう

Corefile 書きやすすぎワロタになています

CoreDNS 立った〜〜

near から far までが逆数正規化されてるから近くに対して遠くの精度が粗くなるんだよなたしか

これ実際のやつを見ようと思うとプロファイラからいじる必要あってちょっと面倒なんだよな

べつにそれっぽい色にする必要はなかったな

Z 値は文字通り深度なので同じメッシュ内でも違う値にはなる(あと基本的には場所通りの Z を書く)

たまに RQ 2500 付近の不埒な水がある

コストは……

ちなみにこれもリアタイレイトレってやつである程度正確に描画できる

パーティクルとかね

というようなのがあって半透明イン半透明なのはけっこう難しいとされているね(Order Independent Transparency とかいうのもあるにはあるけど)

ちなみに描画順の判定はポリゴンの場所ではなく SkinnedMeshRenderer の Anchor の位置ベースのはず

ZWrite と ZTest が別なのややむずいんだよな

全体的に不透明は手前から奥に、半透明は逆向きにやるのが定石

なぜ VX Ace をSteam で持ってるかは謎 多分せーるでやすく買ったから適当に買ったんだろう

VX だけパケで持ってて XP と VX Ace を Steam で持ってる謎状態人間

RQ 2460 は主に表情とか肌に乗せるオーバーレイ半透明マテリアル用の数値らしいのでね