👀

mtgto/macSKK: Yet Another macOS SKK Input Method
https://github.com/mtgto/macSKK

そんなペヤングみたいな……

令和の Half-Life

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ミップマップと TTT で思い出した、UE5 が標榜してるバーチャルテクスチャってやつは「服全体のテクスチャからアクセサリの部分だけ VRAM に載せる」みたいなことを本当にやってるらしいです すごい

ミップマップの生成方法とは別にミップマップをどうサンプリングするかによっても変わってくるんよなあ

オフとオンで遠景の見え方がこういう感じに違ってくる(はず)

実行する命令数が変わるわけではないので多分軽くはならない……

本当はそれを実現するために Streaming Mipmap の設定があるらしいけど実際のところ VRChat だと意味ないらしいね……

初項 1 / 公比 1/4 (ピクセル数なので)の等比級数が 4/3 に収束するのでミップマップの VRAM 消費量も概ねそうなるらしいです

元のテクスチャが 2K だとすると 1K 512 256 128 64... という感じに縮小されたテクスチャが生成されて、シェーダーでサンプリングするときに UV の変化量に応じていい感じのサイズのものからサンプリングされる

一般論として 4/3 倍になるという話やね

簡単に言うと切るとニアレストネイバーになる

いや遠景の見た目がだいぶあれになるので基本的にカラー系のテクスチャはミップマップオンの方がよいです

GOODBOUNCE 穴ハード
NULCTRL 穴エクハ

ミップマップ有効だと VRAM 消費が約 4/3 倍になります

基本的にはそう

良くはないとは言ったけど 4x4 境界を跨がないとか色相の周波数が高いようなデータでなければ比較的劣化はわかりにくいかも

RGB 成分は DXT1 と同じらしいのでまああんあり良くはないかも、同じサイズで収まるなら BC7 のがいい感じになるはず

21.3 MB は 2048px 四方ミップマップ付き無圧縮のサイズで、DXT5 でどれぐらいの品質になるかはまあ内容次第かな……(あまり役に立たない回答)

まばたきも混ざらなくなってそう

混ざって変な口の形になっちゃうことがちょくちょくあった

そうそう 昔は混ざってたので表情と混ざらないようにするためには別の方法でリップシンクさせる必要があった

これやっぱり変わってるっぽい

JS 芸だ

ソースッコココード

一説によると何らかの形でライセンス表記にアクセスできればいいみたいな話もあるけど微妙そう

CLI ツールの場合は……どうなんだろう……

お手元のソシャゲのメニューを見てみよう

出た、サンプルとしてライセンス本文に含まれてて書き換えてはいけないやつ

ブラウザに出るシステムはそもそも普通のワールドだと使えないんじゃなかったっけ(アバミュとか Vket だけ特別扱いだった気がする)

あそこの微妙な差異でライセンスリストが爆発してるの見るとどうしても悲しいというかぴえん顔になってしまう

MIT License、名前と年書き換えるのがだるいのだけどうにかなってくれ(？)

そこの依存全部のライセンスかきあつめてくるのをどうパイプラインに組み込むかみたいな話になるんだろうな

まあビルドさせるという手はありそう

Rust には cargo-about なりなんなりあるけど Go はどうなんだろう、たしかに

ONE PIECE the memory could not be READ

#いいえ

rerere ね

バイナリリリースに書かなくてもいいのは zlib/libpng やねえ

縞パン集会告知ツイート以降明らかに縞パンピクチャが増えてる気がするね

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神回

てか日本の企業なのか

> It is the fastest window in the world.
なのでまったくそんなことはなかった……

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数少ない僕の理論値が……

> 人類みなセンパイ！
そんんあっ

ついに回レ雪月花消えちゃうのか……

巨大朝食豪華、確かに出てくるまでが有意に遅かった