確かにこれも P 詰めるの地獄みたいな譜面だな……
まず OpenColorIO というものがあり(今知った)、これのレンダリング変換として書かれたのが大元の AgX で(今知った)、それがなんかフィッティングされて Blender 4.0 で新しいカラーマネジメントメソッドとして採用されたのか(昨日知った)
sobotka/AgX: There Be Kraken and Dragons
https://github.com/sobotka/AgX
な、なんもわからん™️
Blender 4.0 で導入された AgX ってやつ調べてるけど単にトーンマッピング関数だけを指しているわけでもないのかな
たのしい建物ジェネレーター - skywheel - BOOTH
https://skywheel.booth.pm/items/4014205
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
[18モデル対応]衣装モデル『ビジネス・レディ』 - Store*Snowlight - BOOTH
https://booth.pm/ja/items/5250018
真冬ちゃん対応!?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Embark
https://github.com/EmbarkStudios
Embark(THE FINALSの開発)、結構rust製のライブラリとかツールのオープンソースやってるんだ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
f0 + (1.0 - f0) * pow(1.0 - cos(theta), 5.0)、すぐ書けるけどすぐ書けたところでつかいどころが限定的すぎる
mirror clone の Transform が先にコピーされてるのもリリースノートに書いといてくれよ、とは思いますが……
ポータビリティーが下がりはするけど Constraint 系もぶいちゃ側で軽量高速な独自コンポーネント用意しちゃっていいんじゃないかなあ
で、真に Constraint の有無に依存するようなギミックについては FX レイヤーで工夫してなんとかしろということっぽいな?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
自己所有物件閑古鳥喫茶店概念でバイトの子集めるの、たまたま入ってきたところをなんとか言いくるめるぐらいしか集まらなさそう
末代から見た shibafu528 at ertona.net と ertona.net から見た shibafu528 がバトってすげ変わるみたいなことか
逆に言えば面光源の鏡面反射は Roughness 0 でも観測できるはず(だし、現実の光源は面積が存在するのでツンツルテンの金属球でも反射は観測できる)
Roughness 0 の状態だとマイクロファセットが乱れていないということになるので、光源から自分の目に向かって反射するような法線を持つ場所が高々一箇所しかない