一旦これでやってみよう……
美少女のもみあげと裾についておはなしします
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というわけでうまくいったので PR 投げた
https://github.com/pCYSl5EDgo/unitypackage/pull/18
いわゆる macro_rule! (declarative macro) がそもそも proc macro のシュガシンなのでそっちが先に実装される必要があり、そこでブロッカーとして Span::def_site() が立ちはだかっているということらしい。ううむ……
handler は内部的に型消去してるけど、これはエラーは基本的に少ないか、多い場合ならパフォーマンス悪化も許容されるだろうという判断から。
とはいえコンパイラのユーザは「成功するまで失敗を繰り返す」というワークフローをやりがちなので、そこは単なるデータのローダとは傾向が逆かも
Parser in fbxcel::pull_parser::v7400 - Rust
https://docs.rs/fbxcel/0.9.0/fbxcel/pull_parser/v7400/struct.Parser.html#method.set_warning_handler
昔なにか書いたときは、 warning handler に渡してそちら側で記憶なり出力なりしてもらうとともに中断/続行の決定もさせるようにした。これで良かったかはよくわからんが、合理的ではあると思っている
具体的には declavatar にこのようなコードが大量に存在しており、どうにかしたい
(ensure が返す Err は ICE で Ok(None) が CE)
https://github.com/kb10uy/declavatar/blob/master/declavatar/src/avatar/compiler/animations.rs#L69-L76
ICE 相当は問答無用で Err で返して ? すればいいんだけど、普通のコンパイルエラーは適当に続行させる必要があるので Ok のルートに載せなければならない
ブラウザの履歴を ") | Skeb" で検索すると高い精度で Skeb のユーザーページを抽出できるんじゃ(天才 Skeb 博士 bot)
kb10uy/declavatar (https://github.com/kb10uy/declavatar) には Rust 製の定義ファイルコンパイラだけが配置されるようになり、エディタ拡張+ビルド済みバイナリは kb10uy/modular-declavatar (https://github.com/kb10uy/modular-declavatar) に移動された
VR 動画(特にえっちなやつ)、やっぱり録画時の IPD と再生する HMD の IPD が合ってないと小人とか巨人になった感じになっちゃって微妙に気が散るな……と思った