まあこれで……
美少女のもみあげと裾についておはなしします
🔞性欲駆動開発アカウントにつき覚悟してください
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近年オープンワールドゲームの「窓の内側」は2D画像を立体的に見せている。『Marvel’s スパイダーマン』など採用例増える“だまし絵”風開発テクニック - AUTOMATON https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231128-273686/
こういう誤魔化しの技術大好き
あとバカでかいポリゴンを描画したときのラスタライザの interpolation の挙動がちょっと違うとかがあった気がするけどそれも基本的にはそんなポリゴンを作る方が悪いということで……
強いて言えば Radeon のグラボだとクラッシュするシェーダーとかがあるぐらいだけどそれはそんな環境依存の書き方をするやつが悪いのだ(?)
WELLOW さん BPL 本番だと 217 とからしいからこれでもだいぶ落としてる方なんだな……(動画中では緑 265 白合計 280)
上位譜面の解禁でよくあるのは一個下のをクリアしてからみたいなのだけど Rotaeno の「レーティングが一定値に達したら特定レベルまで自動解禁」のシステムはいい塩梅だなと思った
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というより、 security key は要件としての anti tamper だけでなく、実際にオフラインで保管されるという性質を込みで信用できるトークンなんだけど、 passkey の同期プラットフォームは本質的にオフラインたりえないので “悪用されないという要件” だけあったところでオフライン保管相当の信頼を得ることは絶対に不可能、というところに不可避な差異がある
Yubico とか AgileBit と同等のレベルで Apple や Google や Microsoft に対してクレデンシャルストアとしての機能について信用を置けるかというと……みたいなところか
セキュリティキーをパスキー認証に使うと一発で通るように見えるのは端末自体に possession 以外のロックがかかっている前提で透過的に 一段目はすでに通ってるみたいなイメージなんかな
cancel-to、主にデフォ顔の一部形状を固定しつつ特定の表情で干渉する(e.g. デフォジト目で目を閉じたときに瞼が貫通する)のを防ぐために入れた機能なんだけど→
stringify_type! マクロの実装例
```
pub(crate) const fn ensure_type<T>(s: &str) -> &str {
s
}
macro_rules! stringify_type {
($t:ident) => {
ensure_type::<$t>(stringify!($t))
};
}
```
trait ketos::ForeignValue に type_name() が生えてるんですが、これ &self なんですよね…
そうそう、$x:ident だと存在しない識別子を書ける……のはいいとして LSP で置換したときに stringify! の中身が置き換わらないみたいなのがある
VScode に built-in で modeline がないのはよくないと思いますの
定義ファイルを KDL ではなく Lisp (Ketos) で書けるようにする by kb10uy · Pull Request #8 · kb10uy/declavatar
https://github.com/kb10uy/declavatar/pull/8
あんまり正気じゃない PR が生えた