アドレッサブル RGB コントローラー自作するのも楽しいかもしれんな WS2812B 準拠で信号生成すればいいっぽいし
美少女のもみあげと裾についておはなしします
🔞性欲駆動開発アカウントにつき覚悟してください
Avatar icon: [𝕏] nunyu31
Header: [𝕏] hataraku125
弐寺: 1751-5340
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
例えばクラシックとかは全編通して楽器は固定されてるから個別よりまとめてのほうが良さそう(だし楽章とかのことを考えるとギャップの点でも有利でしょう)
あんまり特性の違う曲同士だと却って分離してるほうが(ファイル毎のテーブルとかのオーバヘッド込みで)圧縮されやすいかもしれない
> Music Player Daemon(ミュージック・プレイヤー・デーモン)はLinuxや各種UNIX上で動作する、音楽再生やプレイリスト管理を行う為のデーモン。
へー daemon になってるものなのね(Android とかのバックグラウウンド再生っぽい挙動になる?)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Music_Player_Daemon
アルバムに大分類を設けたの、 Jellyfin で仮想的なライブラリを複数設定できて UI でいい感じに分けてくれるからっていうのがある
「どこ行くの?飲みにいこう」
下校途中の小5女児に声をかけ、排泄行為を求めた。
【北海道札幌市東区北9条西】にて #bot
まあ確かにライブを盛り上げるに足りるかというとそうではないかもしれないがそもそもこういう曲調でそれはやらんでええだろという思いがありますわね
音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」 - Togetter https://togetter.com/li/1654398
あと正直なところ、 nkf は日本語前提なので国際的な利用を想定する成果物で使いづらいみたいなのがあって厳しい気持ちがある (日本語ユーザだけが使うなら大層便利なんだけど)
iconv は十分に「完成された」 API なので、これをこれ以上に「モダン」にするという考えはちょっと現実味がないかなという感想がある。
文字コード自動判定は別 API でやった方がいいんじゃない? みたいな感じだし (まあパイプを通すという制約を考えると API とはまた別の厄介さが出てくるわけだけど)
人格否定とはちょっと違うけど、小学生のときに何かの作文で僕のがコンクールに送られることになったとき、数割以上先生に修正されて「これは本当に"僕の"作文なのか?」と思ったことはあった あれ今思えば代理戦争じゃん
たぶんこれは昔ほど香ばしい恥ずかしい文章(2ch のコピペになるようなね)が湧いて出てこなくなってるのと関係があると気がする(バカッター案件とかとはまた別でね)
この場合僕はそれを加味しても指摘してもらったほうが助かるし、それで飯を食う以上矯正するべきだなあと思っているので公開してるけど。趣味でやっててしかもその論われてる様を目撃してる世代としては、日本語の小説的な文章をインターネットに公開するのが躊躇われる、もしくは評価をかなり重要視するのは自然なことかもしれない
まあ JS とかだとその論われやすさは割と上がってきてそうだけど、例えばなろうでそういうヤベーのがひとたび見つかったら拡散する速さは桁違いだと思い……
機能的非識字とかはまあ置いといて大体のプログラミング言語は日本語に比べたらそれを解読してその稚拙さを指摘できる人は少ないじゃないですか
思い返してみると GitHub にサインアップしたの 2012 年で当時 DC2 だったので、これが今の自分に小さくない影響を与えていそう
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
ローポリモデルを突っ込んでノーマルマップに似た情報と細分化情報を渡せば実際に形が変わるからノーマルマップより本当寄りになるし多分ハイポリを直で転送するより効率がいい……のか?
ノーマルマップ初めて知ったとき頭いい~ってなったし、(x, y, z) は RGB として画像に収められるじゃん!という部分自体も頭いい~ってなった
This account is not set to public on notestock.
> これをレイトレーシング的に求めるなら, 照射点から天空に向けて放射状のレイを飛ばして, 障害物の有無を判定します.
> これはオブジェクト空間上で行います. しかしオブジェクトの数が多くなると, この方法では動的に処理することは難しくなるように思われます.
と言ってるのがこれ 2010 年の記事で、当時はまあ実際に無理だったのを考えると 10 年そこらでかなり現実的に使えるようになったの凄まじい進歩だな……
This account is not set to public on notestock.