ハーブとかフレーバー系のブレンドティーで、公式サイトにすら原材料が書いていないのあったがいかんよな
バニラの香りが苦手なんだが、画像検索で出てきたラベルにしか書いていなくて危うく買う所だった。ハーブなんてもっと慎重にしないといけない人もいるだろうし
ハーブとかフレーバー系のブレンドティーで、公式サイトにすら原材料が書いていないのあったがいかんよな
バニラの香りが苦手なんだが、画像検索で出てきたラベルにしか書いていなくて危うく買う所だった。ハーブなんてもっと慎重にしないといけない人もいるだろうし
高島屋もだった気がするが、百貨店のオンラインショップって全商品一個ずつ必ず日にち指定しなきゃいけないのがクセ強いんだよな
お中元・お歳暮重視でそうなっているんだろうけれども
今年はそんなに買うもの無さそうだなと見始めてだいたい1万円以上買ってしまうことでおなじみの阪急ティーフェスティバルでまた1万円以上買ってしまいました(4年連続出場)
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ピクセルアートかわいい
https://www.instagram.com/pixelmima
おつかいゲーもターン制戦闘も好きだけど、そのタイプのゲームって2Dかせめて視点固定でいいな…。視点切替だと場所わかりにくいうえ無駄に歩かされてつらい
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セミョーノフ『天山紀行』に続けて読んだ。面白かった。
文章はセミョーノフよりさらに淡々としていたが、各地であった諍いはより激しめだった。
略奪を生業としている部族のところに調査に行き、そのあと当然のように襲われ、反撃し、逆に先制で襲い…とか。
直前まで友好的に案内してくれていた人たちが強盗化した一件も、大変だなあ…となった。
隊の倉庫番や通訳なんかは、とにかく信頼できる人間を見つけるのが肝要なのがすごく伝わってきた。昔の人の組織や家族・部族の連帯感は、強くならざるを得ないよな。現代人にとってはうざったいレベルの団結と相互監視も、そうでなければ死に直結するわけだ…
あとロシアの探検家、やっぱり「そう寒くない」の基準がおかしい。野営で30cmの雪に埋もれていてもそう寒くはなかったがとか言う。(ちなみにやむなく宿営地に引き返した翌朝は-23℃)
雪の照り返しに目がやられて数日間治らないとか、タクラマカンの砂塵と濃霧で2歩先も見えないとか、昼30℃で夜-3℃とかも、砂漠エグい…と思いながら読んでいた。
磚茶を貨幣代わりにしている市場の風景とか、イクラはパンにのせて食うとうまいみたいなくだりは興味深かった。
>モンゴル人はその怠惰のために、徒歩を軽蔑する。だから彼らは、なんらかの可能性があれば、いつもユルトのそばにつないである馬なしでは一歩も動かないのである。
という話で、400mでも車移動すると言っていた車社会の友達を思い出した。
この話よかった。
>夕方カザクたちはアコーデオンを鳴らして歌を歌った。アコーデオンは東トルキスタンのいたるところで住民に大いに喜ばれ、この不思議な楽器のことは、わたしたち自身より先に遠方へ達し、わたしたちを迎えに出た現地の役人までが、何よりもまず「音楽が聞きたい」と頼むほどであった。
一妻多夫制のタングート人について、「一家における既婚女性の人数」で税が決まるため、一人の妻に複数の夫で負担を減らしている事情があったようなことが書かれていた。理由を聞くとなるほどとなるな。このときの夫は必ず兄弟でなければならなかったらしい。
獣糞で火を起こすには1時間かかり雨だと2時間かかるという話も、ラクダ54頭が口蹄疫にかかり18日間その場で治るのを待つしかない話も、大変だなあと思った。しんぼう強く待つ時間の感覚も現代と違う。
待ち時間は読書をしていたらしい。"記憶力を緊張状態におくことのない砂漠の環境では、読書の印象がとくに強烈であるように思われた。"って文が良かった。
解説にあった『蒙古と青海』の文も良かった。
>キャフタにきてはじめて異境の近いことが感ぜられる。街に見るラクダの列、モンゴル人の、日焼けした頬骨の高い顔、弁髪をぶら下げた中国人、わけのわからぬ異国の言葉──これらすべてが私たちに、祖国とそこにだけしかいない親しい人々と長いお別れをせねばならぬ発足の前夜だということを、明らかに物語る。この思いになじむのは難しかった。しかしその切ない心重さは、わが青春の日のまだきより夢みつづけてきた旅行の、やがて間もない門出を喜び待つ心に和らげられた……
#読書
Espresso Tycoon楽しそう。コーヒー飲めないのだけは人生損してるなと感じる…。においからダメなのでスタバとか近づけすらしない
実はネコじゃないジャコウネコさんの「Espresso Tycoon」レビュー。えーあい!Steam広場
https://www.4gamer.net/games/720/G072039/20240427007/
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なぜかTeraTermおじさんまでついでに被弾していたようだ。Wiresharkもいつまでも変わらない味枠だけれど、Wireshark以外の選択肢あるんかな
GW、大根餅をつくりたい。それ以外は特に何もない。でも片栗粉買っても使い切れなさそうだから大根餅も作らないかもしれない
サクラエディタおじさんの話を引っぱってしまうが、サクラエディタおじさん正規表現そらで書きまくれる人多いイメージ
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「鍋に弾丸を受けながら」第27話「コーン・ドッグ」
https://comic.webnewtype.com/contents/nabetama/270/
アメリカでも若者は相手の国の言葉で話そうとしてくれるようになったっていうの、たしかに変化だなあ
でも揚げスニッカーズにはちみつのヤバさは変わらないのがまたいいな
見た目良い今風ツールって紹介記事でオッて思って一瞬使うときもあるんだけど、結局すぐ開発止まっちゃって本運用できないのが大半なんだよな
一瞬で起動してほしい時とかはVSCodeじゃなくてやっぱサクラ起動しちゃうよ(どちらかというと秀丸派だが)
https://twitter.com/m_matsubara/status/1783529212156293499
A5: Mk-2、2000年代で止まっている感はあるんだけど「こういうのでいいんだよこういうので」って感じの使い心地なんだよな。
宝石の国、ルチルがいちばん好きなんだが、パパラチアに目覚めてほしくない気持ちが目覚めてほしい気持ちを上回った辺りからがほんと好き
ずっと眠っているより誰かにサクッと目覚めさせられたほうがショックでかいの良すぎるし、誰より目覚めて欲しかった相手が普通に動いているのを見るたび苦痛になるのも良すぎるし、全部わかられていて土産渡されるの最高につらくてほんと好き
あそこまで行っても最終的には執着手放せたのえらいと思う。私ならパパラチアの新しい発言を聞くのがこわいから二度と起こせない
#宝石の国
これに匹敵するのは「私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった」御門で、あのヒッ…!!てなる感じを描ききっている高畑勲ほんとすごい
性別無く生きてきた宝石たちが性別があるっぽい月人に女っぽい扱いをされ始める辺りのところ、この世には性別というものがあるのだと気づいた第二次性徴期の気持ち悪さを追体験させられたのほんと市川春子はすごいと思った
#宝石の国
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SHIRO、ローレル時代好きだったのだが値段釣り上げブランド化があまりに露骨で引いてしまったんだよな。でも成功しているから成功だったのだろうな
好きな匂いすぎて成分表示の写真をいまだに保存しているハンドクリーム、SHIROのチュベローズだったのだが、SHIROが開業していたらしいブレンダーラボという所なら本気で復元可能なのでは…?
https://factory.shiro-shiro.jp/blender-lab/
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『聞き書 日本の食生活全集』、たまに思い出しては借りて読んでいる。神奈川は洋食有り中華有り鎌倉の精進料理有り、三浦・相模原・足柄・小田原も有りでものすごく多様だった。「夕飯(ようめし)」ってルビがよかった。
これうまそうだった
>さんま金山寺
>塩焼きにしたさんまと金山寺味噌はよく合うので、焼きたてのさんまに金山寺をつけて食べることが多い。
>秋山家のばあちゃんは、みんなが野良仕事で忙しいときには、野良に弁当を持ってきてくれるが、おかずに、焼いたさんまの骨をとって身をほぐし、金山寺と混ぜたものを入れてきてくれる。ごはんに混ぜて食べるととてもおいしい。
>まご茶
>どんぶりに麦飯を軽く盛り、刺身を醤油につけてごはんの上にのせ、煮え湯をかけて刺身が半煮えになったところを食べる。
>ぶりが手に入ると、すぐまご茶にする。またじんだご(小あじ)を骨ごとたたいたあじのたたきも、まご茶にするとおいしい。このときはしょうがをすりおろして入れる。
描写がいい…
>らっきょうのころがし漬
>六月にはらっきょうを掘り上げる。らっきょうは一年中畑を使うからそうたんと(多く)はつくらない。
>焼酎のかめに八分目のらっきょうを入れ、三合の砂糖、一合の塩をまぶし、ふたを甘くしめて土間にころがしておく。ふたが固いと発酵してかめがぽんと割れることがある。通るたびにけとばして味をしみさせる。一か月もすれば食べられる。
漫画読んでてもだいたい主人公は興味なくて親世代とか先生世代にハマるじゃん?これはあぶない
コシヒカリ系統が入っていないササニシキ系統のお米、ササニシキしか現存していないと思ったら、父のササシグレは意外と売られているっぽい!?今度買ってみよう
気に入った食品がだいたい終売する終売マンが一番恐れていることはササニシキが無くなることである。ササニシキが無い世界に生きられる気がしないからササニシキより後に死にたくない
ウワーッ気に入っていたピーネの糀ポタージュみごとに終売していた
ゴミひっぱり出して製造元を調べたら宮島醤油ということがわかったので宮島醤油のスープ買ってみることにするぞ…
https://miyajima-soy.net/item-list?categoryId=72837
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このページの寒そうな風景とかどんよりした風景の絵いいなあ
https://artexhibition.jp/topics/news/20240417-AEJ1984084/
🎨 SOMPO美術館「北欧の神秘 ―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2023/magic-north/
2024/03/23~06/09
#美術館
これ見たいな
🎨 サントリー美術館「没後300年記念 英一蝶 ―風流才子、浮き世を写す―」
https://www.suntory.co.jp/sma/info/d/005125.html
2024/09/18~2024/11/10
#美術館
みすず書房のサイトで見た、表紙がよかったので読んだ本。
著者は精神科医で、自らもアルコール依存症で入院したことのある人というのがイントロダクションでびっくりした。しかもわりとがっつり。
おおむねアメリカでのアルコールやドラッグの歴史が内容だったが、なんというか規模がでかすぎてすごい。依存症治療プログラムがまるごとカルト集団に変貌してしまった話とか。
禁酒法は悪法の代名詞になっているが、背景を見るとやむなしかもという時代だったのもわかった。
ポーの『黒猫』も禁酒法運動の時代に書かれていたの知らなかった。当時、「大酒飲みが堕落へ向かう」小説が多かったらしい。
依存は脳の問題だとか神経科学だとか言われていたが、文化やその時代の倫理観にも大きくよるとのこと。実際、依存状態になる人もいれば全然ならない人もおり、ベトナム戦争でヘロイン依存症状態だった人で帰国後継続していたのは1%だったらしい。
一度やったら絶対依存してしまうんだという話(昔体育館で見せられた怖いビデオあったわね)も真実でなければ、体質遺伝で絶対になるも真実ではない。じゃあ何かというと、一つに答えを求めることはできないとのこと。それぞれに異なる事情があると。
>複雑に絡み合っているさまざまな影響力が、概して、ひとつの単純なストーリーとして語られるきらいがある。ドイツの脳科学者エルンスト・ペッペルは、こうした傾向を冗談めかして「monocausotaxophilia」と呼んだ。つまり、「あらゆる事象を説明するたったひとつの原因を愛すること」である。
アルコール等に対する依存について、"痛みに対する回避的な反応とも見られ、一種の自己治療とも見なせる"というのは、素人ながらにわかるなと思った。
頭を悩ませる問題があれば回避したくなるし、そのとき比較的心身を悪くしにくいものを選んだかそうでないかの違いにすぎないような気もする。読書だってゲームだって目は悪くするしな。
ただ、苦痛なのにやめられなくなっていると依存に入ってきているんだろうな。
SNSで炎上ネタ見にいっては毎日イライラするのも、結構それではないかと思う。
>そして今日精神科医は、血の通わない「物質使用障害」ではなく「依存症」という用語に戻すべきではないかと議論している。
アメリカ一周先を行きすぎているなと思った部分。たしかに後者の方が人間にはよくあることというか、血が通っている感はある。
前者は葛藤を感じていない・依存の自認がない人も含まれるらしいのでイコールではないようだが。
ちなみにところどころに著者の飲酒・回復までのエピソードが差し込まれるのだが、繊細というか傷つきやすいというか、ジルベールを思い出してしまった。
最終的に今は妻も子どももいて酒は飲んでいないしハッピーみたく書かれていたけれど、大丈夫か…?って思ってしまった部分が正直ある。でも比較的害の低いものに依存対象を移していけばそれはそれで正解な気はするしな。宗教が対象に差し替わる例は多いらしい。
#読書
メイドインアビス無料だったので読んだ。たしかに鬱グロ多いけどおもしろかった。村編よかったファプタかわいい
「ゴム人形みたいな顔」と検索欄に打ったら、推測に「ゴールデンカムイ 尾形 人気 なぜ」と出ました
日本語を使う外国人は好意的に受け入れられるがただしどこまで行ってもよそものという感覚があるとリービ英雄のエッセイに書かれていたが、カタカナ言葉そのものもそれに当たるかもなと思った。
外来語すぐほいほいカタカナで入れはするが、どこまで行ってもカタカナなんだよな。スタックもエッセイもなんとなくの理解で、腑には落ちてこない
好きなやつ
>修行は俗世の悩みから抜け出すためと言われているが、往々にして俗世の悩みをさらに激化させることがある。
>重要なのはあれほど多くのことを経験したのに、なにも残さず、風が吹く音しか聞こえないことだ。
(凡夫が修仙になる物語について)
>凡人系か。そういう物語は大抵驚くほど連載回数が長いからな。自分が金丹まで修行した方が本が完結するよりも早いくらいだ。
(辛い食べ物について)
>あの微かな刺激!興奮を感じるあの味わい!辛さだけが自分がまだ生きていると感じさせてくれるんですよ!
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とちおとこ知らんかった
🍌「おとめ」に続け!「とちおとこ」 栃木県産バナナ新発売
https://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20230513-OYTNT50013/
根元に巻くのはラップよりアルミホイルの方が長持ちするような気がしてそれはやっている。個別に袋に入れて冷蔵庫の野菜室だとなお良いのか…めんどくさいけどやるか
木漏れ日が美しい静かな森で暮らすシミュレーションゲーム『Under Canopies』Steamストアページ公開。森の中で獲得した素材は建築やキャンプ飯の調理に使える。夜は焚火の前でくつろごう
https://news.denfaminicogamer.jp/news/240420d
#denfaminicogamer #キャンプ #ニュース #Steam #Under_Canopies #PC_Steam #サバイバルシミュレーター #Novemtails #Tsushimahiro
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昔撮ったひたち海浜公園のネモフィラとチューリップ
水村農という名前の草間さかえBLに出てきそうな線の細い和服眼鏡おじさんが和室でBL漫画読んでいる夢を見たので草間さかえBLをながめたらやっぱり出ていそうだった
現代人毎日スマホとマウスばっかり持っていていつもうっすら腱鞘炎じゃなく生きるのが難しい
また腱鞘炎の気配がしてきたというかいつもうっすら腱鞘炎で、20〜80%幅を動いている感じがする。68%くらい
金融はまあ絶対ブチ切れられる。金融ほんとおもしろくないけど、諸々の基準が高くなるので他をやったとき強くてニューゲームにはなれる
売上高に対するIT投資率も、他業界1〜2%なところ金融だけ5%だし、金出すから人は集まるし。おもしろくないけど
今週一週間ふっとんだけどようやく一段落した。今の会社ブチ切れる人がいないのがすごいと思う。怒鳴る人を一度も見たことがない。そこは本当すばらしい
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トロッコ問題などの色んな思考実験に挑むパズルゲーム『思考実験シミュレーター』のデモ版が公開。数々の思考実験をユーモアたっぷりで再現し、哲学と心理学を楽しく学ぶことができる
https://news.denfaminicogamer.jp/news/240418t
#denfaminicogamer #PC #はくまいさん #思考実験シミュレーター #ニュース #HoHo_Game_Studio #Steam
わりとしょうもない原因の障害まさかまる一週間追われるはめになるとは思わなかった。明日の飲み会キャンセルした悲しい
なんか朝からずっと左手がしびれていて、一昨日2時まで働いたせいでまた変な症状出てるのかなこわい。前に2時まで働いたとき数日目の焦点合わなくなったし。いつか取り返しのつかないやつ出たら本当にまずいから2時まで働いてはいけないよな
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ギャルと恐竜、回りながら恵方巻たべてる恐竜がよすぎた
https://yanmaga.jp/comics/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%81%A8%E6%81%90%E7%AB%9C/ad5f07993b17fb94efdf7a1a275d6bef
あと利尿作用でどうしても脱水気味になるんだよな
酒と同じように、同量の水がチェイサーで必要なのか
できることならずっと紅茶か烏龍茶を飲んでいたいのだが、鉄分と相性悪いし胃も痛くなるからやむなく減らしている
朝・食事どき・寝る前避けると、お茶って午後くらいしか飲むタイミングないもんだな。昔の人は正しい
あと体が水分を欲して毎食汁物を飲むようになった。昔の人は正しい
4月からチャットやメールCCに意識的に上司を追加してみたら、私の業務量にやばいしか言わなくなり、とりあえず人を入れようやばいとなった
去年はこの倍はやばかったのだが、訴えてもその時は入れてくれなかったんだよな
百聞は一見にしかず効果はすごいな😎
8:00までに解決しないと出荷できないみたいなレベルだったから夜中は1000回手作業おじさん並みにゴリ押し対応したけど、いま腕が筋肉痛
システム障害は老若男女に等しく降りそそぐし老若男女等しくド深夜残業になるので、老or若or男or女はずるいみたいなの見るとどこの世界のことを言っているのだろうとよく思う
障害対応終わった…
今日は運良く(?)帰宅してから勃発したから帰れないのは阻止できたがつら…
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そういえば工場内の搬送ロボも顔ついてた。ファミレスの猫にしても、顔あると避けてあげなきゃ!てなる心理すごい
「食と農」の博物館で企画展「美しき土壌の世界」開催のお知らせ | 東京農業大学
https://www.nodai.ac.jp/news/article/30858/
#博物館 #展覧会
気になる👀
DSでノーラと刻の工房というアトリエっぽいアトラスゲーがあったのだが、あれで干し肉とか干し魚とか干しホタテとかを吊るしまくれるのは好きだった。干したい
ゲームでのハウジング、楽しそうだと思うわりに始めると効率重視でしか物を配置できない…
一歩ずつで全器具に手がとどく配置にするとか、床中に作成している黒パンやら石けんやら置きまくるとか
終盤になると部屋に何もなくなる。景観センス0点
寿司の定義はべつになかったが錦鯉の定義はあった
https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_standard/
べにふうき緑茶中のメチル化カテキンの定量-高速液体クロマトグラフ法(JAS 0002)はなんだろう?アレルギーに効くとか効かないとかの件で量り方が決まっているのかな?
ハンバーガーパティの日本農林規格
https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/pdf/kikaku_pathi_150821-1.pdf
厚さは5mm以上である必要があったのか
こんな風にハンバーガー定義されているのか…
脂肪が30%超えるのもだめらしい🍔
https://www.ecfr.gov/current/title-9/chapter-III/subchapter-A/part-319/subpart-B/section-319.15
https://ask.usda.gov/s/article/Can-hamburger-meat-contain-other-ingredients
https://ask.usda.gov/s/article/Whats-the-difference-between-hamburger-and-ground-beef
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Venbaも気軽にやれて良かった。日本語訳ないのでストーリーは雰囲気レベルで読んでいたけど…。ビリヤニがとてもうまそうだった
https://store.steampowered.com/app/1491670/Venba/
#steam
Cartoクリアした!買ってから1年くらい経っている気もするが、すごいちまちま進めていた
めちゃくちゃ良かった。キャラも世界もほんとかわいい
セリフとか小道具の説明文がすごくいいので、クリア後チャプター選んでやれるのうれしいな。またたまにやろう
https://store.steampowered.com/app/1172450/Carto/
#steam
半分ならヤクルトで相殺できて助かったが
出す力←ミルミル・ミントティー・ヤクルト・ビオフェルミン→止める力
これらを毎日いい感じに内臓で調合しないと即死ぬ。気候とか他の食べ物パラメータもあるので難解
ローズヒップ&ハイビスカスの3.5gティーバッグ、飲むと腹壊すことがわかったので半分の量にしてみたがそれでもだめそうだった。腸最弱の民には劇物レベルなんだなローズヒップ
自動テストは何回繰り返す場合から書くべきか?みたいな話あるが、あれは固定の数値というより、お前が手でやったら発狂する回数からやれって感じかもな。4回目はわりとわかる数値だが
1000回手作業してるおじさん見かけると、プログラム書ける人間はつい耐えられなくなって&書くこと自体がわりと楽しいから、これでやれや!って書いてあげてしまうし感謝はされるけれど、この感謝って最近はあんまりいい感謝じゃないよなと思うようになってきた。
おじさんは対象が変わっただけで問い合わせてくるし、ヘタしたら動かないと怒ってきたりするし、どちらの給料も変わらないし、1000回やらせとくでも別にいいんだよな。
船を造りたければ命令する必要はない海への憧れを説けばいいみたいなやつ、聖書あたりかと思ったらサン・テグジュペリだった。レンガ積みバージョンはイソップ寓話だった。あれは、まあそうかもしれんけどべつに海にも聖堂にも興味持たん方が世の中多いわな
昼から2500円のラム肉を上司に奢ってもらったら口内炎が治ったので奢ってもらう高い肉は口内炎に効くことがわかった
音響担当とクソデカ紙だけでなく、ファシリテーションも上手かったのだが。なんというかデザイン思考とかアジャイルもののワークショップでよくあるようなやつ(パッと見よいんだけど、終わってから、で?ってなることもわりとある)をいい感じに日本企業ナイズしていてやりやすかった。中計とかも事前にそれなりに研究してくれていて、全コンサル爪の垢を煎じて飲むべきと思った
日本を代表する企業のうちの一つを訪問したのだが、カンファレンスとかする場所に音響担当みたいな人が2人もいてびっくりした。今日は弊社メンバーしかいなかったのにだぞ…
あとフローを印刷した紙が、2m×3mみたいなクソデカ紙で出てきてすげえ…ってなった
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NASA投稿のブラックホール音、めちゃくちゃ気持ち悪いじゃん…
Data Sonification: Black Hole at the Center of the Perseus Galaxy Cluster (X-ray)
https://youtu.be/ioR5np1fmEc
本もゲームも基本的に現実逃避なので本のほうがえらいことはべつにないんだが、本のほうが寝入るまでの時間が短いのはある
直前までやっていたわけでなくても液晶の光がなんか残るのか、一定数の文字を見ると安らかに眠れるのか…
最近スマホをあまり見なくなり、なにかしらの文庫本を持ち歩くようになった
パソコンの横にだいたいこれらがある。人はほんとに座の右に書を置くんだなと思った
・昭和の重デカい本
・世界探検全集どれか
・なにかしらのクレストブックス
・なにかしらのみすず書房
・なにかしらの文庫
・イサク・ディネセン(常備)
この記事も良かった。「蝸牛 そろそろ登れ 富士の山」は一茶の句らしい知らなかった。
https://www.wochikochi.jp/special/2013/03/shishkin.php
そろそろはゆっくりの意だが、初見ではそろそろハロワくらい行ったらどうなの!的な意かと思ってしまった。大変に申し訳ない
「ナボコフのインクの染み」
https://yakusunohawatashi.hatenablog.com/entry/2024/02/24/094215
が面白いなと思ったので長編も読んでみた。
率直によかった。誰でもないけれど誰もの生きることと死ぬことを書くとこの一冊になるんだなと思う本だった。
なぜだか覚えていることとか、墓場まで持っていくつもりのこととか、そう思っていたのに老いてからつい言ってしまうこととか、それを許されたいと思っていることとか、許す誰かとか、が書かれていて、そういったものを死ぬときに持っていくんだなあというのがすごくよかった。作者は死んだ経験がないのによく書けたなあ…
#読書
この表紙いいなと思って見たらみすず書房だった。だいたいみすず書房なのだ
ジェームズ・C・スコット『反穀物の人類史』
https://www.msz.co.jp/book/detail/08865/
これも面白そう
カール・エリック・フィッシャー『依存症と人類』
https://www.msz.co.jp/book/detail/09602/
トップページ見たことなかったけど、本棚仕様いいな
https://www.msz.co.jp/
こんな連載もあった
頭木弘樹「咬んだり刺したりするカフカの『変身』」
https://magazine.msz.co.jp/series/kashiragi-kafka/
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「生きた化石」脊椎動物の1位はガー、桁違いに遅い進化が判明
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/032900183/
深海の沈木から白無垢姿で新種のヒラムシ発見 水族館ブログがきっかけ 桜美林大など
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20240321_n01/
浮世絵で一目で惹かれるのって絶対北斎なんだよな。なんなんだろうねこの人ほんと
https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/A-10569-636
当時でもファンタジーとわかって書いてますよねみたいな内容が多いけれど(頭がなくて顔が胴についている種族とか)、でも2000年前によくここまで編纂できたなあ。
私もべつに見たことはないので、"ゾウは東方の戦争ではもっとも重要な要素であって、前方にいる兵士たちを追い散らし、武装した兵隊どもを踏み潰す。そのくせ、彼らはブタのちょっとした鳴声にもおびえるのだ。そして傷を負って、驚いたときは必ず逃げ出して、敵に対してと同じ程度の損害を自分自身の味方に与える。"とか書かれると、そうかもしれん…ってなってしまう。
"甘くて脂っこい食物と飲み物はからだの大きさを増す"は、ハイ、ってなるし。
宇宙については、宇宙は球体で回っているとあったが、"宇宙とともに運動する無数の星の音についても同じことが言えるのかどうか、あるいはそれらの星は信じられないほど甘美な調和ある音楽を奏でているのかどうか"って文がよかった。
あとこれ読んでると、大陸の向こうは何があるのか、明日の天気はどうなのかわかってしまう現代って、すごいけどおもしろいか?と言われるとどうなんだろうかとちょっと思ってしまった。
#読書
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株主優待でもらったキューピーの黒酢たまねぎドレッシングがうまくてそのまま買い続けている
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塩の常設展も良かった。あまりに大変な塩田作業映像を見ていたお姉さん2人が、「自然派とかいう人たちはこれで作ってみろや」って言ってて笑ってしまった
たばこ売りの営業日誌、解説に"帳簿の整理と出売に多くの時間を割いていることがうかがえる"とあって、現代のCRMシステムと同じやんけ…となった。営業の人、よく事務作業のが時間食われると言う
2枚目の人は楽しそうだった。いやこの人も仕事をしているのだが。明治の『薩隅煙草録』という本らしい。国内での栽培自体は1600年前後かららしい
入場料100円で3時間半見てしまったが、半日じゃ足りなかった。喉乾きすぎ&足が限界で出た感じ
とりあえずめちゃくちゃ金のある博物館だ…ってなった。タッチパネル多いし凝ってるし、解説多いし、模型も多いしだった。無料でくれた企画展資料もフルカラーでわりとページ数がある…
しかもなんか、たばこはナス科なので発祥の地のアメリカ大陸のナス科植物も紹介します!みたいのとか、マヤ文明の壁画にタバコのレリーフあったのでマヤ文明遺跡全部紹介します!みたいな関連レベルのまであって、見ても見ても終わらないこと請け合い
一番良かったの、世界のたばこパッケージかな。常設展の片すみの引出しひっぱるとたくさん見れた。写真は旧ソ連の宇宙犬(全館撮影OK)
あときれいだが1907年の煙草定価表。文豪たちの吸っている煙草の値段がわかる
#博物館
同じメーカー・度のコンタクトレンズでも、2ウィークよりワンデーのが見にくいのなんでだろうと思っていたが、ベースカーブ違うせいか
三菱一号館美術館「オーブリー・ビアズリー展」(仮称)
https://mimt.jp/blog/museum/12663/
2025/02/15~2025/05/11
#美術館
わかりやすい!ダークパターンという名前だったのは知らなかった
未回答の会社とかうんこみたいな回答もまんま載っているのがとてもいいな
「ダークパターン」とは?7つの類型を解説/企業30社 独自アンケート - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス https://www.nhk.or.jp/minplus/0016/topic062.html
NHKたまにいい仕事する。
病院で症状つたえるときズキズキとかチクチクとか主にオノマトペを使うってなかなか変わった言語だよな
そのほぼ火にかけておらず水に溶いてもいないのがブレイバーンだった。生で食べると人間には毒が強い
神話論理II読んだときに思ったんだが、物語ってものが料理に近い存在だよな。できごとや考えたことは、そのままでは伝わりにくく消化されにくいから火にかけたり水で溶いたりする
よかったが二度とやるなよって言われてたのがよくわかった。怪作だったなあ
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老人だがそこまで老人ではないのだが、小学生でラジオタになってしまったのが人生の分岐点だったと思う。ラジオって基本的にことばによる描写が過剰になるので、だから描写が過剰な100年前の小説が好きなのもありそう。人間が動いているのがこわいから動画はほぼ見れない。実写映画とドラマは生まれてこの方見たことがない
時報前後のサーっていうホワイトノイズを夜中に布団の中で聞くのが青春だった気がする。走馬灯には入れてほしい
アナログ受信機が手元にないの小学生以来かもしれん。実はラジカセがまだあるが磁気テープかMDでしか録れない。さすがにテープとMDはない
トークマスターくんがなんの前触れもなく眠るように逝ってしまった。まあ13年も使ってたしな…
アイコンと名前変えるやつ、初めて見たとき知らん人おると思ってふつうにフォロー外してしまったんだよな