暑いので冷たい麺よ!
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そういえば工場内の搬送ロボも顔ついてた。ファミレスの猫にしても、顔あると避けてあげなきゃ!てなる心理すごい
「食と農」の博物館で企画展「美しき土壌の世界」開催のお知らせ | 東京農業大学
https://www.nodai.ac.jp/news/article/30858/
#博物館 #展覧会
気になる👀
DSでノーラと刻の工房というアトリエっぽいアトラスゲーがあったのだが、あれで干し肉とか干し魚とか干しホタテとかを吊るしまくれるのは好きだった。干したい
ゲームでのハウジング、楽しそうだと思うわりに始めると効率重視でしか物を配置できない…
一歩ずつで全器具に手がとどく配置にするとか、床中に作成している黒パンやら石けんやら置きまくるとか
終盤になると部屋に何もなくなる。景観センス0点
寿司の定義はべつになかったが錦鯉の定義はあった
https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_standard/
べにふうき緑茶中のメチル化カテキンの定量-高速液体クロマトグラフ法(JAS 0002)はなんだろう?アレルギーに効くとか効かないとかの件で量り方が決まっているのかな?
ハンバーガーパティの日本農林規格
https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/pdf/kikaku_pathi_150821-1.pdf
厚さは5mm以上である必要があったのか
こんな風にハンバーガー定義されているのか…
脂肪が30%超えるのもだめらしい🍔
https://www.ecfr.gov/current/title-9/chapter-III/subchapter-A/part-319/subpart-B/section-319.15
https://ask.usda.gov/s/article/Can-hamburger-meat-contain-other-ingredients
https://ask.usda.gov/s/article/Whats-the-difference-between-hamburger-and-ground-beef
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Venbaも気軽にやれて良かった。日本語訳ないのでストーリーは雰囲気レベルで読んでいたけど…。ビリヤニがとてもうまそうだった
https://store.steampowered.com/app/1491670/Venba/
#steam
Cartoクリアした!買ってから1年くらい経っている気もするが、すごいちまちま進めていた
めちゃくちゃ良かった。キャラも世界もほんとかわいい
セリフとか小道具の説明文がすごくいいので、クリア後チャプター選んでやれるのうれしいな。またたまにやろう
https://store.steampowered.com/app/1172450/Carto/
#steam
半分ならヤクルトで相殺できて助かったが
出す力←ミルミル・ミントティー・ヤクルト・ビオフェルミン→止める力
これらを毎日いい感じに内臓で調合しないと即死ぬ。気候とか他の食べ物パラメータもあるので難解
ローズヒップ&ハイビスカスの3.5gティーバッグ、飲むと腹壊すことがわかったので半分の量にしてみたがそれでもだめそうだった。腸最弱の民には劇物レベルなんだなローズヒップ
自動テストは何回繰り返す場合から書くべきか?みたいな話あるが、あれは固定の数値というより、お前が手でやったら発狂する回数からやれって感じかもな。4回目はわりとわかる数値だが
1000回手作業してるおじさん見かけると、プログラム書ける人間はつい耐えられなくなって&書くこと自体がわりと楽しいから、これでやれや!って書いてあげてしまうし感謝はされるけれど、この感謝って最近はあんまりいい感謝じゃないよなと思うようになってきた。
おじさんは対象が変わっただけで問い合わせてくるし、ヘタしたら動かないと怒ってきたりするし、どちらの給料も変わらないし、1000回やらせとくでも別にいいんだよな。
船を造りたければ命令する必要はない海への憧れを説けばいいみたいなやつ、聖書あたりかと思ったらサン・テグジュペリだった。レンガ積みバージョンはイソップ寓話だった。あれは、まあそうかもしれんけどべつに海にも聖堂にも興味持たん方が世の中多いわな
昼から2500円のラム肉を上司に奢ってもらったら口内炎が治ったので奢ってもらう高い肉は口内炎に効くことがわかった
音響担当とクソデカ紙だけでなく、ファシリテーションも上手かったのだが。なんというかデザイン思考とかアジャイルもののワークショップでよくあるようなやつ(パッと見よいんだけど、終わってから、で?ってなることもわりとある)をいい感じに日本企業ナイズしていてやりやすかった。中計とかも事前にそれなりに研究してくれていて、全コンサル爪の垢を煎じて飲むべきと思った
日本を代表する企業のうちの一つを訪問したのだが、カンファレンスとかする場所に音響担当みたいな人が2人もいてびっくりした。今日は弊社メンバーしかいなかったのにだぞ…
あとフローを印刷した紙が、2m×3mみたいなクソデカ紙で出てきてすげえ…ってなった
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NASA投稿のブラックホール音、めちゃくちゃ気持ち悪いじゃん…
Data Sonification: Black Hole at the Center of the Perseus Galaxy Cluster (X-ray)
https://youtu.be/ioR5np1fmEc
本もゲームも基本的に現実逃避なので本のほうがえらいことはべつにないんだが、本のほうが寝入るまでの時間が短いのはある
直前までやっていたわけでなくても液晶の光がなんか残るのか、一定数の文字を見ると安らかに眠れるのか…
最近スマホをあまり見なくなり、なにかしらの文庫本を持ち歩くようになった
パソコンの横にだいたいこれらがある。人はほんとに座の右に書を置くんだなと思った
・昭和の重デカい本
・世界探検全集どれか
・なにかしらのクレストブックス
・なにかしらのみすず書房
・なにかしらの文庫
・イサク・ディネセン(常備)
この記事も良かった。「蝸牛 そろそろ登れ 富士の山」は一茶の句らしい知らなかった。
https://www.wochikochi.jp/special/2013/03/shishkin.php
そろそろはゆっくりの意だが、初見ではそろそろハロワくらい行ったらどうなの!的な意かと思ってしまった。大変に申し訳ない
「ナボコフのインクの染み」
https://yakusunohawatashi.hatenablog.com/entry/2024/02/24/094215
が面白いなと思ったので長編も読んでみた。
率直によかった。誰でもないけれど誰もの生きることと死ぬことを書くとこの一冊になるんだなと思う本だった。
なぜだか覚えていることとか、墓場まで持っていくつもりのこととか、そう思っていたのに老いてからつい言ってしまうこととか、それを許されたいと思っていることとか、許す誰かとか、が書かれていて、そういったものを死ぬときに持っていくんだなあというのがすごくよかった。作者は死んだ経験がないのによく書けたなあ…
#読書
この表紙いいなと思って見たらみすず書房だった。だいたいみすず書房なのだ
ジェームズ・C・スコット『反穀物の人類史』
https://www.msz.co.jp/book/detail/08865/
これも面白そう
カール・エリック・フィッシャー『依存症と人類』
https://www.msz.co.jp/book/detail/09602/
トップページ見たことなかったけど、本棚仕様いいな
https://www.msz.co.jp/
こんな連載もあった
頭木弘樹「咬んだり刺したりするカフカの『変身』」
https://magazine.msz.co.jp/series/kashiragi-kafka/
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