これを無料で好きに使ってくれってしてるんだからOracleもシェア取るのに必死ねって感じ

Oracle CloudのAlways Free、arm ampere a1のリソースとその他ストレージ/ネットワークの無料枠がだいぶあるのでこれだけでいいわねになる。amd e2も日本の500円前後で借りれるVPSぐらいのパワーはありそうだなって感じだし

デレステのSSR被った時のポスター、入手順を壊してしまうので嫌だなぁつってる

環境問題、だいたいは気にしなくてもどうにかなるやろってなってしまうので真剣に考えたくない

ストレスであることには変わりないのでuserscriptで自動化するか端からuBlacklistなどに突っ込む

最近得たあまり役に立たない知識なんですが、Quoraでログインを求められた時にurlにshare=1ってパラメータをつけるとログインせずに読むことが出来ます

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重装部隊関連が倉庫以外全てLv10になったから妖精格納庫も終わったらデータセンター上げる前にオフィシャル4コマとPV開放とペット入手だなぁ

施設アップグレードに必要なバッテリー1足りない

最初のステージで夜戦のチュートリアルみたいなこと言ってるしcube作戦て初期の初期にやってたイベントだったりするの

cube作戦って何すればいいんだ

なので！お一人様のadmin権限でdeactivateしますわよ

あまり信頼してない

pleromaのブロック/ミュート周りはだいぶ雑なイメージっすね

MatrixならともかくActivityPubだと通信の秘密が認められない可能性はわかる

oracle-cloud-agent、amd64はrev18とかなのにarm64は15で止まってるのなんなん

journal logが1GB近くまで増えようとしてるから上限決めなきゃ

caps lock入ってても計測はするし結果も出すけど記録には残さないよ

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常識改変、過去改変を含むのか気になる

ICMPとIPv6-ICMPは別！！！

nftablesでicmp, icmpv6, tcp, udpをaccept/dropするならこれでいいのかな

ipv6を後から割り当てたから困ってたけどipv4も後から割り当ててたらudp/67 udp/68も開けないとダメなのかな

/api/v1/timelines/public?min_id=0&only_media=false&limit=1

pleromaはflakeid導入前はmastodonと同じで連番。flakeid導入後はsnowflakeが[a-zA-Z]追加された56進数になるやつ

HDDだったら使用に耐えないだろうけど

SSDのswapで動作は快適だそう。SSDでswapするから寿命消費も激しそうですけど

2GBメモリでサクサク動くWindows10　進化したメモリ圧縮？　4GB、2GB、1GB、512MBで検証 https://youtu.be/OQPi4Q2ERw0 via @YouTube

portは546と547

oracle cloud で IPv6 使う時 nftables で input policy drop してる場合は以下を追加

udp dport dhcpv6-client accept
udp dport dhcpv6-server accept

oracle cloud agentだかなんだかにアクセスするためのポート開ける必要があったりするかしら

あー、ipv6の割り当てが出来てないんだ

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炭酸ないけど原点回帰じゃん

ラムネ(菓子)風飲料

oracle cloudでpublic ipにipv6使えること知ってからずっとnftablesのinet tableと格闘してるけど何もわからん

なんでIPv6だけ通らなくなるんや

よしじゃねーわ。ct state new,related,established accept で素通りしてただけだった

`tcp dport ssh accept` じゃなくて `tcp dport ssh ct state new accept` にするとか、 jump chain を使わないとかやってたら IPv6 の ssh と icmp 通るようになったのでヨシ

netefilter-persistent.serviceがenableの時はinputがpolicy acceptになってたから通ってただけ

Oracle Cloudでntefilter-persistent.serviceをdisableしてnftables.serviceをenableにするのはいいんだけど、inputをpolicy dropにした時にsshとicmpv6を通すために何すればいいかわからん

DCが日本あるだけでアド

systemctl disable netfilter-persistentして再起動したらIPv6でssh繋がらなくなったんだが

さくらのVPS解約したらSendGridどうなるんじゃろ

APIは再帰的頭字語ではない

api: programming interface

recommendsのdependsのなかにmanually installedになってるパッケージが含まれてる。こわ

minimalでmanually installedになってたやつはmanually installedに変えた

sudo apt-get autoremove -o APT::Autoremove::RecommendsImportant=0 -o APT::Autoremove::SuggestsImportant=0

やろうと思ったけどmotdでlandscape-commonとか使ってるのに消す対象になるから使ってパッケージはmanually installedにしといて欲しい