xcode-select ってやつで選択できるけどまあ趣味で開発してるなら普通は安定版とbeta版の2個くらいかな

Windows ARM64 VMで遊ぶつもりがあるなら 1TB でもいいかも

結構食うので SSD 512 は欲しいね

あとまあ M1 Mac は一部の iOS アプリも動くけどまあスマホで動くもんなら7コアGPUでも動くだろというのはある

あと async 使ったソースを macOS 用にバイナリ吐いて動かす場合は macOS 12 も必要 (Simulatorでよければ macOS 11 でも動くかも)

ちなみに async 試すには Xcode 13 が必要で Xcode 13 は今たぶん Apple Developer Program が必要なことに注意

Unity動かす時とか…？

ちなみに async 実例はこんな感じで適当に HTTP API 叩くとかならかなりいい感じに使える https://github.com/rinsuki-lab/SmileTogether/blob/bb64657bf991cb7a7b72f202a6f6308a86ad1eac/Core/VCProtocol.swift#L50

コンパイラはなんならOSS版のほうが新しくて beta 1 の方はまだ古い文法が残ってる (まあ例年 Xcode beta 1 はそんなん) けどFoundationの async shim はOSS版だとまだな気がする

あとまあ秋になると iPad の Swift Playgrounds に Swift 5.5 が来るのでそれでもいいかも

まあ今年の秋くらいにはだいたい OSS 版と Xcode/Appleランタイム版同じになってるんじゃないか？という気がするけど

VSCodeとsourcekit-lspでLinuxでも書けなくはないけどやっぱり Xcode の方が使いやすいのと async/await はまだOSS版に入ってなくてXcode or AppleのOSのランタイムにしか入ってない機能がある、気がする

そういえばObjC のコールバックAPIは変換されるけどSwiftで書いたやつはどうなんだろ、さすがにされないかな

コールバックにしといたら勝手に Swift 5.5 で async/await 対応になるのでコールバック式APIのほうがいいまである (？)