これを無料で好きに使ってくれってしてるんだからOracleもシェア取るのに必死ねって感じ
Oracle CloudのAlways Free、arm ampere a1のリソースとその他ストレージ/ネットワークの無料枠がだいぶあるのでこれだけでいいわねになる。amd e2も日本の500円前後で借りれるVPSぐらいのパワーはありそうだなって感じだし
最近得たあまり役に立たない知識なんですが、Quoraでログインを求められた時にurlにshare=1ってパラメータをつけるとログインせずに読むことが出来ます
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重装部隊関連が倉庫以外全てLv10になったから妖精格納庫も終わったらデータセンター上げる前にオフィシャル4コマとPV開放とペット入手だなぁ
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ipv6を後から割り当てたから困ってたけどipv4も後から割り当ててたらudp/67 udp/68も開けないとダメなのかな
pleromaはflakeid導入前はmastodonと同じで連番。flakeid導入後はsnowflakeが[a-zA-Z]追加された56進数になるやつ
oracle cloud で IPv6 使う時 nftables で input policy drop してる場合は以下を追加
udp dport dhcpv6-client accept
udp dport dhcpv6-server accept
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oracle cloudでpublic ipにipv6使えること知ってからずっとnftablesのinet tableと格闘してるけど何もわからん
`tcp dport ssh accept` じゃなくて `tcp dport ssh ct state new accept` にするとか、 jump chain を使わないとかやってたら IPv6 の ssh と icmp 通るようになったのでヨシ
netefilter-persistent.serviceがenableの時はinputがpolicy acceptになってたから通ってただけ
Oracle Cloudでntefilter-persistent.serviceをdisableしてnftables.serviceをenableにするのはいいんだけど、inputをpolicy dropにした時にsshとicmpv6を通すために何すればいいかわからん
systemctl disable netfilter-persistentして再起動したらIPv6でssh繋がらなくなったんだが
コールバックにしといたら勝手に Swift 5.5 で async/await 対応になるのでコールバック式APIのほうがいいまである (?)
unattended-upgrades tpm-udev thin-provisioning-tools squashfs-tools snapd lxd-agent-loader gdisk finalrd cryptsetup-run bolt bc alsa-ucm-conf alsa-topology-conf
sudo apt-get autoremove -o APT::Autoremove::RecommendsImportant=0 -o APT::Autoremove::SuggestsImportant=0
やろうと思ったけどmotdでlandscape-commonとか使ってるのに消す対象になるから使ってパッケージはmanually installedにしといて欲しい