スッタン聴牌だったからツモ拒否したら放銃して笑ってる
ObjectにActorが含まれない
audience propertyをto/cc/bto/bccの代わりに利用する
に対応しきれてない感じ。前者によってsearch apiで見つからない。後者によってpleromaでvisibility: directになる
ActivityPubのW3C勧告に忠実に従ってるように見えるJejuneでの投稿がMastodonやPleromaから検索できなかったの、かなり辛い
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へー
> 三角関数の値はブラウザやOSの実装により微妙に異なることがあり、特定の式をブラウザに計算させることで利用者を識別する手段になり得る
[閲覧者のユーザーエージェントを三角関数で判定できるか? - Qiita]( https://qiita.com/POPOPON/items/e193c07a3835c2f0a5dd )
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link headerのrel=nextを次々取得して全て取得するプログラムを雑に書いて検索するかelasticsearchを導入してsearch apiから全文検索できるようにするか
PleromaでオブジェクトストレージをCDN通す時、:pleroma, Pleroma Uploaders S3, :truncated_namespaceを空文字にしなくてはいけないみたいなやつあったな
`config :pleroma, :instance, dynamic_configuration: true`
でAdmin FEから変更
/pleroma/admin/#/settings/index
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Access tokenってよく考えたらauthenticate: bearerで使うtokenを指すじゃん。token codeを返すの正しい。token codeで失敗する理由を考えないといけない
んー?token codeでいいのか??
https://git.pleroma.social/pleroma/pleroma/-/blob/develop/lib/pleroma/web/o_auth/o_auth_controller.ex#L160-186
これの以前と以降で変わってたりするだろうか
https://git.pleroma.social/pleroma/pleroma/-/merge_requests/3112
pleromaのmedia proxy、/proxyでリモートの画像が見れるようになって/tmpかどこかに保存されていくってだけだった気がするけどオブジェクトストレージに投げれたっけ?
tokenは/oauth/tokenで取得できるのにPOST /oauth/authorizeで返すのはどういうことなんだよ
POST /oauth/authorize で handle_existing_authorization が呼ばれないのはなんでだ
POST /oauth/authorizeでredirect_uriがurn:のやつだとToken codeが表示されるようになってる
TRUNCATEってforeign key無視する気がって思ったけどオプションいるんだっけ
そのはず(foreign keyでoauth_authorize, oauth_tokenを先にtruncateしないといけないかもしれない
apps, oauth_authorize, oauth_tokenは普段使いのやつにログインし直す必要があるだけで動作に支障きたさない(Pleromaは投稿とappsを紐付けない)ので雑に扱っても問題ない
pleromaで3rd partyクライアントにログインできない問題、pleromaを更新してからDBのapps, oauth_token, oauth_authorizeテーブルのレコードみんなtruncateしたら大体解決するはず