「母親すら説得できないで……」に対する寅子の反論に目から鱗が落ちた。
清々しい気持ちで第1週を楽しめた。来週からもとても楽しみだ。
#虎に翼 #トラつば
岡口判事が免職+法曹資格剥奪なんだったら、杉田水脈議員あたりは被選挙権の永久剥奪とかされてないとバランスおかしいだろと思う。
裏金議員たちもそうだよ。罪の重さと罰の重さが不釣り合いすぎる。
Amazonがお買い得おすすめメールでメンタリストを自称するユーチューバーの本を勧めて来たから迷惑メールフォルダにほり込んでおいた。
例のトランスニセ科学本、現実には必要な医療的ケアにたどり着けない当事者の方が圧倒的に多い(ジェンダークリニックが極めて少ない)という事実よりも先に「過剰医療が問題だ」みたいな偏見を広めてしまっている。
表現の自由がなぜ大切なのかといえば、それが民主主義の原則であるからだ。誰もが意見を述べ政治に参加することを保障するためだ。
この原則を見失うと、被差別者を抑圧する様な言説を「表現の自由だ」と言って正当化するようなやからが蔓延ってしまう。
被差別者を抑圧する様な言説こそが、被差別者の発言権を弱め、被差別者の表現の自由を奪っているということに気づかなければいけない。表現の自由の原理は、より立場の弱いものが安心して発言できる場の保証として機能しなければ意味がない。
「疑わしきは被告人の利益に」の原則を、政治家の言い逃れに適用するのも似た様な誤謬だと思う。なぜ疑わしきは被告人の利益になるか、それは捜査する公権力が明らかに強いからだ。
捜査する公権力にすら影響力を及ぼせる政治家が、「疑わしきは罰せず」の幕の向こうにいたら、いくらでも「疑わしい」を理由に逃げ続けることができるだろう。(そして現在それを実行している)
RT:桜田えら🌱トランスの子の育児と理解の会(sakuradaella.bsky.social)
今日行った高校のクラスで、先生がオリヴァーストーンの「JFK」を見せると言うので、え、やば。この先生、信頼していたのに、、、と思ったら、生徒に陰謀論が如何に説得性を持って訴えかけてくるかということを映画を観て分析させる、という授業であることが分かってホッとした。
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桂場等一郎裁判官を見ていると「イチケイのカラス」の坂間裁判官を思い出す(もちろん原作の方)。
原作準拠でドラマ化されないもんかなあ、イチケイのカラス。
これに類似した技術で密かにネット上の情報の名寄せとかされたら結構な精度で個人認識できちゃうんだろうな。
数字300桁を適当に言う→数列から96%以上で誰が言ったか特定 数列には個人の「クセ」が現れる
これは、家族・親族の実態にそぐわない戸籍制度を重視した結果のトラブルと見るべき。親族の実際の近さは戸籍からは見えないし、逆に戸籍では繋がっているけれども接したくない人もいる。
『「誰が火葬のOK出したんや」兄はどこへ消えたのか? | NHK | WEB特集』へのコメント
PV主義はセンセーショナリズムとスパムの跋扈を招くだけだと思う。
Threadsが「インプレッション数に応じて現金報酬を受け取れるボーナスプログラム」をテスト中
えっ、シナリオ集が毎週出るってこと?やば!買うかも!
『虎に翼』はとんでもなく面白い朝ドラになる! “朝ドラらしくない”「語り」に注目
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RT:桜田えら🌱トランスの子の育児と理解の会(sakuradaella.bsky.social)
シュライアの本を真に受けた親から人生を滅茶苦茶にされたと語っている方のコメント
さっと検索しただけでも、複数シュライアの本のせいで親から被害を受けた人たちの語りが見つかる
シュライアは、親達に我が子への暴力を呼びかけている
www.reddit.com/r/FTMMen/com...
RT:桜田えら🌱トランスの子の育児と理解の会(sakuradaella.bsky.social)
いや、シュライアなど反トランスのせいでこうなったんだよね
昔し起きたことと全く一緒だ
1969年から70年代末には性別肯定医療を求める人が100人から1000人と、10倍も増加し、ジェンダークリニックは20軒あった
しかしポール・マクヒュウの様なアンチの医師達のせいでクリニックは次々と閉鎖され、2、3になってしまった