@takke ねじ込み式で複数本をつなげる構造の柱だったら、途中を一個抜けばいい塩梅に短くなったりしませんかね…(以前やったことがある)
@takke ねじ込み式で複数本をつなげる構造の柱だったら、途中を一個抜けばいい塩梅に短くなったりしませんかね…(以前やったことがある)
オブジェクトストレージはすごく便利なのですが、短所もあります。
オブジェクトストレージは比較的みなで同じサービスを使っていることが多いので、今回のWasabiの障害のように、複数のサーバで同時に障害が発生する結果となることがあります。
オブジェクトストレージは通常、多重にバックアップされる運用がされており、データが失われる可能性が極めて低くなるように設計されていて、たとえ一時的な障害が発生しても永久に内容が失われる心配はあまりされていません。
どうにもならず失われた場合、あきらめるという運用が一般的で、オブジェクトストレージをバックアップする運用は少ないと思われます。
信頼性はAmazon S3が圧倒的に高いですが、落ちたことがないワケではありません。
Wasabiは、昔はよく落ちましたが、最近は安定しています。でも、忘れた頃に障害を発生させます。
オブジェクトストレージサービスを自分で設置することもできるので、そういう運用をしている人もいます。
ただ、S3より信頼性の高いサービスができるかというと、難しいです。
バックアップを万全にしようとか、スケールやパフォーマンスを確保しようとするとコストが跳ね上がるので、自前運用する場合は、どのレベルで妥協するかがポイントになってきます。
うん、あいつらはテールリスクを全く無視してる "日本は残念ながら通貨防衛をにらんで政策運営せざるをえない局面に陥りつつある" "10月の衆院選では、消費税や所得税の大幅減税を掲げた少数野党が大きく議席を伸ばした。勇ましい掛け声で有権者を鼓舞する政治スタイルがもてはやされ、財政危機や資本逃避のようなテールリスクは極端に軽視される風潮" // 日銀、テールリスクとの闘い 通貨防衛の危機感にじむ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB281770Y4A121C2000000/
Mastodonは、サーバが利用者を守る設計になっています。
利用者の代わりに、サーバがリモートの情報にアクセスし、適切な変換をかけ、それを提供します。
サイズが大きすぎれば縮小し、一般的でない形式は扱える形式に変換し、サムネイルやブラーハッシュを生成して軽量に内容を確認できるようにします。
悪意あるメディアはブラウザをクラッシュさせるかもしれませんし、規格外のデータは、利用者の帯域(とくにモバイル)を大量消費したり、相手サーバの応答が遅ければクライアントの動作に悪影響を与えることもあります。
また、事前に代理取得しておくことで、いつアクセスしたか、誰がアクセスしたかをリモート側に悟られないよう隠蔽し、アクセスするブラウザの脆弱性などを突かれて不正なプログラムを仕込まれたり、情報が盗まれたり、騙されたりしないようにしています。
これらの処理は、サーバ側では処理や保管に相応の負担を引き受けることになりますが、
クライアントのプライバシーが守られ、安全で楽で快適になりますし、
全クライアントが直接アクセスするより、相手サーバも送信トラフィックが減ることになります。
(他方、CDNやリバースプロキシで軽減できますが、連合したサーバ数だけ同時アクセスが行われる問題はあります)
#fedibird #fedibird_info Wasabiがいまどうなってるのかはよく分からないのですが、書き込みはできるようになっているので、順次過去の保存失敗したリモート画像を再取得しています。
リモート側で読み出しエラーになるケースについては対応できませんが、みてる感じ、だいたい復活するんじゃないかと思います。
ちなみにwasabiのステータスページはこちらで、fedibird.comのリージョンはap-northeast-1(東京)です。
https://status.wasabi.com/
何かあったと認識していること、解決に向けて取り組んでいることはわかるので、まあ参考程度に。
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