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(ごめんなさい)

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先日、久しぶりにコンビニ弁当を買ってみようかと思ったら、軒並み600円台でびっくりした。
昔はせいぜい400円台だったのに……。

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逆に、著者に喜ばれそうなのは、「友達から勧められて読んだのですが、ものすごく気に入ったので自分で買い直して再読しました。おもしろかったです!」(……なんか重いな)

「ハッシュタグをフォロー」は、ちょっと特殊な機能だなあ。そのハッシュタグの付いた投稿群が、各サーバーから取得できるかぎり、ずらずらと自分のホームTLに並ぶようだ。
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常時+無制限にホームTL上に並んでしまうのは、なかなか扱いにくそうな機能だ。考えられる用途としては、
1: 短時間に集中的にハッシュタグ投稿を集めて眺めたい場合(例:アニメやスポーツの実況シェア、あるいは速報性を求める災害情報など)、
2: 出現頻度は低いが、逃したくない情報について、常時アンテナを出しておく場合(例:クリエイターのエゴサや、緩募レベルの探しもの)、
このあたりだろうか。

個人的には、気に入ったハッシュタグをただブックマークしておける機能があったらありがたいかも。

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関西だとイノシシかなあ。
 羆に比べれば可愛いものだろうけど、京都も神戸も山地に隣接していて、市街地に現れることもたまにある。大学のキャンパスにも、イノシシ出没注意の看板が掲示されているところがある(関西学院大学とか)。
京都市: city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/
神戸市: city.kobe.lg.jp/a99375/shise/k

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京都市:イノシシにご注意ください
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このアカウントは匿名運用+趣味寄りだが、実名寄り(本業寄り)のmstdnアカウントも別途作っておこうかな。そちらは放置するつもりだが、何かのときの連絡先とか、あるいは煙幕や避雷針として役立ってくれるかもしれない。

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そういえば、未成年者に対する抑圧的なSNSとして話題になった「ゴルスタ」って何年頃だっけと検索したら、2016年か……あの頃からすでにそういうのはあったよね。

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もちろん、どんな場でも悪用してしまえる、というのは確かなのですが。
 しかし、広告出稿のようなチェックも無く、反社チェックも無く、管理者たちの身元を辿る手段も限られており、異議申立できる機関もほぼ無いというのは、最低限の安全装置すら存在しないということで、参入者のモラル次第では怖いなあと。

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一昔前だったらメルマガとか動画サブスクなどでカモを囲い込んでいたと思われるが、mstdnもmstdnで、悪用しようと思ったらかなり強力な囲い込みができてしまうよね……。しかも発覚しにくい。そういうのを防ぐ手立ては、何かあるかなあ……。

とはいえ、mstdnのシステムも、詐欺やカルトの温床になりかねないところがある。
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小さく区切られたサーバー内に、カモを囲い込んでしまえるので。カルトや詐欺組織が自分でサーバーを立てて、そこにカモを取り込んでしまうと、非常に危険な状態になる。
 デフォルトでは、サーバーごとに区切られて見聞できる範囲が非常に狭いし、LTLにサクラを並べておけばエコーチェンバー式に一気に洗脳できてしまうかもしれない。
 LTLなどを閉じてしまえば、外部に見つからない形でカルト/詐欺のサークルを形成してしまえる。外部から異常を指摘するコメントがあっても、管理者権限で容易に排除してしまえる。

 ……こう考えると、mstdnはサロン商売や詐欺、カルトや洗脳にとって好都合な条件だと言うこともでき、ちょっと怖いところではある。

廃れつつあるSNSに詐欺が群がるのは、彼等としては合理的行動なのかもしれない。
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・雑な詐欺で引っかけるのは確率の問題なので、廃れつつあっても人口規模の大きい場で活動するのが合理的だろう。新しいフィールドに出るよりも、手慣れた狩場の方が効率的という考え方もある。
・廃れつつあるSNSは、元気な人(自立した情報収集能力のある人)が減っていて、怠惰に留まったままの人が相対的に多い。つまり、カモの比率が増えているし、周囲からの注意喚起も減っていると考えられる。
・ガバナンスが崩壊しつつあるSNSでは、詐欺を働いても発覚しにくく、BANなどもされにくい。

 基本的に、マネジメントのやばい無法地帯SNSは、どんどんやばい連中を引き寄せていくだろう。
 (皆さん、早く脱出してほしいなあ……)

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フォロー関係が充実している人や、ホームTLをメインにしている人であれば、「BT+言及投稿」でも問題無い。というか、そうする方が、フォロワーがスムーズに当該情報にアクセスできる。
 しかし、あまりTLの流れが速いと、BT+言及の間に第三者の投稿がたくさん割り込んできて見失いやすいというリスクはある。
 その意味では、あちらの引用RTはわりと便利だったよね(※もっとも、開かれた議論に資する一方で、争いを拡散する一因にもなっていたので、素直に褒めることもできないが)。

他の投稿への言及方法。
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1: BTした直後に別投稿で言及。安全だが、後からの確認が困難だし、LTLなどではBT部分が見えない。
2: 直接リプライ。紐付けは十分だが、相手にしか見えないし、相手に通知が行ってしまう。自分自身の投稿をツリー化するならば問題無い。
3: 当該ページへのリンクを貼る。単一投稿の中で完結し、参照先投稿へのリンクが確保されるし、通知が行って相手を煩わせることも無い。難点は、「第三者がリンク先の内容をすぐに把握できない(つまり、一々リンク先に飛ぶ必要がある)」。
4: スクショ。あんまり誉められた手段ではないし、大きな画像が邪魔になる。

というわけで、さしあたり(3)の方法を使ってみるつもり。他に良い手段はあるかなあ。あちらの引用RTのような機能が実装されたら、また使い方が変わってくるかもしれない。

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どうして海底トンネル放出なのかと思っていたら、条約逃れの脱法行為なのか。
こういう不誠実な行為を堂々とやらかす国家が、国際的にどういう目で見られるかというと……。
cf. mofa.go.jp/mofaj/dns/inec/alps の6-(1)項。
via: misskey.io/notes/9ip84zmu85

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ꙮ itochan ꙮ (@itochan)
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「比較的安価で、ミキシングの芯として有用、ただし30MSと比べてワンランク上のクオリティ」というアプローチか。使い勝手としては、VOLKSのFIORE初期キット(※)に近い位置づけかな。複数買って盛り付けを楽しむ路線になるだろう。
 (※税抜4300~4800円で、アイプリントやシルエットはとてもきれい。武装などの付属パーツは少なめで、別売りメカパーツとの間で多様なミキシングを楽しませる)

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「BUSTER DOLL ガンナー」は税抜5400円か。予想よりもかなり安かった。
 同じくらいのボリュームの「朱羅(忍者/弓兵)」が税抜5800円だったので、近年の価格高騰込みで+500~+1000円くらい、つまり6300~6800円くらいは覚悟していた。汎用フレームを今後しばらく使い回せる(=金型費用が抑えられる)という計算だろうか。

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出身は江南で、親は名古屋に通勤していたけど、私自身は岐阜市内の書店に通ったり高山線で親戚の家に遊びに行ったりして、美濃文化圏寄りだったなあ。

3Dモデルを導入したVtuberが、手話表現をされたのか。この発想は良いなあ。
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Vtuberの全身3Dモデルは、一昨年にはすでに実用化されつつあった。3D化したことで、ヴァーチャル空間上で自由にくるくる回ってダンスしたり、複数のアバターたちが3Dゲームのように歩き回ってコミュニケーションしたりすることも出来る。
 こうした3Dモデルでは手先の動きまで精密に再現できるのだが、当初は喜々として中指を立ててみせる(ひどい)くらいで、特別な使い方はあまりなされていなかったようだ。「指先の動きまで再現できるよ」という条件から「手話をしよう」というアイデアをすぐに出せる人はなかなか凄い。鋭敏な発想とデリカシーのある考慮、それらを備えた方々がいるのは頼もしい。

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なるほど、どうやら冒頭のCW警告文の部分では、ハッシュタグ# を付けてもハイパーリンクになってくれないようだ。意外な制約だが、「警告文の部分は本文ではない」という設計趣旨なのだろうか。
 それに対して、CWで隠された部分では、ハッシュタグがちゃんと成立する。

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初めて500文字ぴったりの投稿をしてみた。
……あ、あれ、ハッシュタグが機能していない。

fedibirdさんのところは、ハッシュタグ #fedibird を擬似的なローカルTLとして使っている(という人もいる)ということかな。スマートな方法だと思う。
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1: 当該サーバー内部での中央広場の役割を担える場所を明快に設定し、
2: ただし、ハッシュタグを付けた投稿のみがそこに現れる(※投稿者が個別に認めた投稿のみがホワイトリスト的に公開されるのであって、全投稿が自動的に公開されてしまうことは無い)、
3: 日常的な独り言の投稿なども幅広く受け入れる、自由な場として使われている。

こうした運用法によって、「リスクのあるLTL制度を持たないというfedibird特有のポリシーを尊重しつつ、LTL相当の広場を自発的に形成し合う」という状況が成立している。賢明なバランス感覚と、堅実なシステム理解の所産と思える。
 ちなみに投稿数は1時間あたり10件程度。総投稿数からするとかなり控えめだが、停滞せず程良く流れていると言える。自身の全投稿にこのハッシュタグを付けているという人もいるようだ。外部サーバーの人々も、このハッシュタグから容易に の雰囲気を概観することができる。