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ちょっと怖い話題だけど、生命をどのように捉えるか、自分(人類)との連続性をどのようにして認識するかという問題として、倫理学の問になり得るのかなあ。

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私はしたことが無いけど、屠殺するときに悲鳴を出す(あるいはその可能性があると認識できる状態の)生き物は、きっと辛いよね……。鳥類や豚でも、丸焼きにした後であれば、BBQとかのパーティーで平気で切り分けて食べる人もいらっしゃるようだし。

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鶏や豚牛は、「四肢がある=人間と同じ動物だと認識しやすい」+「鳴き声がある=意識を持った生物だと認識しやすい」あたり? >魚は捌けるけど鶏は無理だと感じる理由

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しかも、CW付きの投稿に対してリプライを付けると、上のCWの警告文がそのままコピーされてついてくる(※自分自身の投稿でも、他人の投稿にリプライを付ける場合でも)。なるほど、こんな仕様なのか。
 手動でCW解除することは可能だが、これはちょっと誤操作しかねないかも。

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なん……だと……。
CW設定にしても、添付画像(のボカシ)は露出するのか。ちょっと意外だ。
CWの中に添付メディアが存在することを、閲覧者にもあらかじめ認識させるための仕様なのかな。

画像投稿とCWを組み合わせたら、添付画像も隠されるのかどうかの実験投稿。
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……あれ、添付メディアも自動的に「閲覧注意」設定になるのか(※閲覧注意設定を解除できない)。なるほど、Contents Warningの機能目的として筋が通っている。

メロンの写真です。
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同じ文末表現を繰り返してしまったりして、最近の自分の文章がひどい……。

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関西は、雨は降っていないが雷がゴロゴロ鳴ったりしている。

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ロシア人が戦乱で外国に移住してスイーツ職人になるとは、まるで百年前のモロゾフさんやゴンチャロフさんのような人生が繰り返されるとは……(※彼等の場合はロシア革命で神戸に逃れてきたのがきっかけ)。

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クラシックは超廉価なボックスセットが大量に出ていて、ずいぶん入りやすい趣味になった。オンラインで無料で聴けるものも多いし。とにかく曲を(録音で)聴くだけであれば、非常にリーズナブルに大量のディスクを聴き漁れる。昔は一枚3000円のCDをやりくりして買っていて、まあ、それはそれで懐かしい経験だけど、現在のようにアクセスのハードルが低いのは、良いことだと思う。
 もちろん、意欲的な演奏の新譜を買ったり、定期的にコンサートで実演を聴くのも大事だけど……残念ながらここ数年はほとんど演奏会に行っていない。不特定多数が密閉空間に長時間滞在するわけだからね……。つらい話だ。

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今日はプーランクをいろいろ聴きながら模型制作。特にピアノ曲が楽しい。
 戦間期ヨーロッパの自由で賑やかな雰囲気と、ロマン主義を脱した風通しの良さが心地良い。先日言及したヒンデミットの場合は、大編成で鳴らすアメリカ的な爽快さが加わったりもするが、プーランクの場合は機敏なユーモアに勝るという感じかな。

ERATO「プーランク全集」。Gabriel Tacchino(ピアノ)、Georges Prêtre(指揮)ほか。1960年代から80年代の録音。
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