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というわけで、軍艦ではないものも作る。ペンギン!

ハセガワのプラモデル「1/350 宗谷(第三次)」対応の、金属製エッチングパーツシートの写真。
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「平和を祈念するミサ曲を聴きながら軍艦の模型を作るとは。何のつもりだ、悪趣味な冗談か?」
「ノー、サー」
「じゃあ、どういうつもりなんだ」
「分かりません、サー」
「ちゃんと答えろ、じゃないと軍事法廷に立つことになるぞ」
「……人間の二重性を表そうとしていました、サー」
 (『フルメタルジャケット』のもじり)

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昨日はフォーレの室内楽をいろいろ聴いていた。20世紀前半のクラシックは、好きなものが多い。
今日はベートーヴェンのピアノ曲に立ち戻る。初期ソナタも可愛らしいところがあったりする(ショップBGMで流れていることもある)。

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海外需要を見込めるポップカルチャー産業(アニメや漫画)も、例のインボイスでどれだけ大きなダメージを受けるか計り知れないし……あまりにもきついよね。

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シンガポールのような小国(550万人)ならばインバウンド頼みでも経済が維持できるが、日本ほどの人口規模だとさすがに無理でしょうし……。

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前世紀以来の家電輸出も消え、デジタル機器関連も終わり、手厚く産業保護されてきた自動車産業も完全に自滅敗退して、すでに2年前から貿易赤字国になっている日本はさらなる赤字拡大が確定しているという……つらい。

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カーテンは、ここに引越してきたときに防音+完全遮光+遮熱のカーテンを一気に買い揃えて張り巡らした。
 ただし、外部の騒音は窓カーテンだけではろくに防げない(壁から音が伝わる)ので、防音はほとんど効果が無かった。
 遮熱(≒室内の保温/保冷)効果はあるのかどうか、よく分からない。多少はあると思うが……。
 防災(難燃)効果もある筈だが、そもそもそれが効果を発揮するような事態を避けるべきだ。
 ちなみに、この種のカーテンは見た目が地味なので、薄手のカーテンを二重に掛けて、多少見栄えを良くしている。

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髪の毛で胸部をしっかりガードしています!
まっさらな単色プラモで、塗り分けが大変なので、いっそグレー単色で塗装して邪神ちゃんを石化させてやろうかな、とか思っています。(ひどい)(ひどいけど、原作がああいう路線なので)

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「邪神ちゃん」プラモデルのように単純な前後2分割にしたものもあるが、これはあくまで意図的に古めかしくしたネタキットなので仕方ない。

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前腕のパーツを左右貼り合わせするときに、従来のキットは中途半端なところで縦に切ってしまうものがあった(写真参照)。しかしこれだと隙間や段差が出やすく、美観を損なうことが多かった。
 しかし「宝多六花」のような斜めカットだと、そういう問題をきれいに回避できる。構造上、段差が生じないし、多少のズレがあったとしてもずらして密着させればよいので。上手いアイデアだと思う。

KOTOBUKIYA「メガミデバイス : 弓兵(蒼衣)」の腕パーツの写真。
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画像については、写真のALTテキストで製品名を追記していることが多いです。先程掲載したのは、中国のガールプラモの写真でした。