今日は作業しながらブルックナーの7番。
Klempererの演奏(1960年の録音)は、この指揮者のイメージに反してやけに流れが気持ち良い。
今日は作業しながらブルックナーの7番。
Klempererの演奏(1960年の録音)は、この指揮者のイメージに反してやけに流れが気持ち良い。
画像を貼り付ける際に、サムネイルの切り取り調整が難しい……。
複数枚だとこうなってしまうのか……。ちゃんとしたプレビュー機能が欲しいなあ。
00年代以降の18禁PC美少女ゲームはそういう分離を比較的真面目に守ってきた分野だと思うし、それでいて、虚構としてのエンタメだけでなく、実社会への視線もそれなりに維持してきた。
例えばサブキャラで都知事もどきや府知事もどきのキャラやC.ゴーンもどきのキャラを出したりするのも、そういう社会性、批評精神の一環として捉えてよいだろう。
過年の『たわわ』あたりの動きを見ても、「フィクションとしての性的娯楽」と「リアルな性加害」はもはや切断することが出来ず、ほぼ地続きになってしまっているように見える。お色気イラストを公然シェアすることと、えろ広告やえろ発言を公然と展開することの間に、違いを見出すのは非常に難しい。SNSのメディア特性の問題もあるが、オタクたちの行動様式それ自体も変化している。
せめて18禁シールおよび注意書きの背後に切り分けられていれば良かったのだけど、そういう安全な分離はもう無理かもしれない。
powooのような「独自の"性"体系ジャパン」ってのは、うーん、イラストなどの創作文化の中だけで済むならばそれでも良いのだけど、それが同時に現実の性加害や性差別を生み続ける一因にもなっているわけでなあ……。
会議や研究会で、不可避的に遅い時間になってしまうことはあるが、前日等にちょっとしたデパ地下スイーツセットなどを買って振る舞うと、その場の雰囲気がたいへん柔らかくなります(※もちろん、自分が主催するミーティングの時だけだけど)。
さらには別の参加者さんがこちらのスイーツ情報を察して、温かい紅茶を皆のために別途用意してこられた時もあり、寛ぎすぎて「うん、私たち、いったい何をやっているんだろう」という気分になったり。
配達の方がいらっしゃったら個包装のお菓子でも差し上げようかと考えたことがあるけど(オーサカノオバチャンかよ)、両手が塞がっていたり、忙しかったり、あるいは贈り物禁止などの規定があるかもという懸念もあり、実際に差し上げたことは無い。
配達は特定の日時に必ず来ることが分かっているので、スイーツの準備それ自体は楽なんだけどね。