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うーん、TLで見ると正面顔のどアップ画像は、圧が強すぎるかも……。
とはいえ、SNS向けにチューニングした距離感の写真があるわけでもないし。
まあ、お邪魔にならない程度の賑やかしにしたい。

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ドールもちょっとだけ手を出しているけど、本格的なものは費用も置き場(メンテナンス)も大変なので、あくまでほんのちょっとだけ。植毛ヘッドをきれいに切り揃えるのは、たぶん私には無理だ。
 1/12ドールには頭髪パーツも樹脂製の製品があり、技術も手間も要らないのがありがたい。

Azone International「1/12 アサルトリリィ 真島百由」。眼鏡パーツもしっかり同梱されている。
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数年前に買った、ねんどろいど・どーる「クイーンオブハート」。可愛い。
衣装は布製で、着せ替えもできる。フィギュアとドールの折衷的な存在だが、とにかく可愛い。
他社製のエッチング眼鏡を掛けさせたので、さらに可愛い。

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感染症対策のためもあって、公共機関や大学の階段も上り側/下り側の指示を提示しているところが増えており、(感染防止策としてはあんまり効果が無いとは思うが)、ある程度普及しつつあるようで、個人的には歓迎している。
 ……でも、左が上り側だったり、右が上り側だったりして、まずはそれを一貫させないと定着しないよね。

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能動性/受動性の議論は、「趣味○○はただ(受動的に)消費しているだけ」という主張とも結びつきやすい。その点でもさらに一面的な主張になりやすく、相当慎重に扱わなければ危ないと思う。
そういえば、以前にも別のところで同じようなことを書いていた。
twitter.com/cactus4554/status/

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読書や映画鑑賞、舞台鑑賞などは、個人のユニークな物理的行動を伴うわけではない。そういった外形的な側面だけを抽出すれば、「受動的」だと呼びうる余地はある。しかしそこには、活発な精神的作用があるし、何を選ぶか、何を好むか、何を見出すかという点でも個人ごとのユニークな能動的-主体的な選択は確かに存在する。大切なのはむしろその作用だ。
 望ましい趣味生活のメルクマールとして提起される能動性/受動性の基準は、「受動的」とカテゴライズできる特定の趣味を貶めようとする文脈であることが多いように感じるし、提起されたその枠組自体を嫌疑にかけるべきだと思う。

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「能動性」をもって趣味生活の価値とする主張には、疑問を抱いている。
・認識の問題として能動性/受動性を区別することが困難だというのもあるし、
・そもそも能動的であることに意味があるのかという疑問もあり、さらには、
・現代の「推し」文化の下では、個人の能動的参加に見えて、その実、システムによってあらかじめ提供されたお仕着せにすぎないという危険性もある(例えばアイドル総選挙の枠内で能動的-主体的-積極的に投票行動することは、本当に主体的と言えるのか?)。

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例えば、エスカレーターの幅がもっと広ければ、歩く人と立ち止まる人を安全に両立させることも可能になるかもしれないが、今のエスカレーターの幅では狭すぎると思うし。

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私もエスカレーターでは両側を埋める。これについてはすでに様々な議論があるが、私が重視する最大の理由は、「狭いエスカレーターの片側を無理に歩くのは高齢者や障害者にとって危険だ」という点。
 その一方で、「余裕があるならぱ片側を空けた方がよい」という主張にも一定の合理性があるが、それは当事者たちが十分合理的に振る舞える場合にのみ成立する条件であり、大抵の人は杖をついた高齢者の隣でも駆け下りてしまうだろうから、うーん、私としてはやっぱりいささか賛成しがたい。

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12年前の東日本震災のときは、twitterの日本サーバーを臨時増強して情報拡散や安否確認を強力にサポートして、情報インフラとして役立ってくれたという美談があったりしたけど……もう過去の話だね。あの時のような健気な青い鳥はもういないのよ。

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今日はヤナーチェクを聴いている。これも学生時代からずっと好き。
 東欧のクラシックはドヴォルザークだけでなくコダーイやバルトークやマルティヌーなどいろいろいて、5拍子や7拍子がいきなり出てきたりして楽しいし、こういうのを聴いているおかげで、他の媒体でヨーロピアン民族音楽風の楽曲が出てきても耳がついていけるキャパシティが広がった(※例えばアニメのケルト風、北欧風の劇伴など)。

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あっ……しまった。
汚いサムネイルを出さないように、リンクを削りました。

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NYT、WP、Reutersなどの報道サイトや競合ソーシャルメディアへのリンク読み込みを意図的に遅らせているとのこと。そしてその選別の基準乃至理由は、"websites he doesn’t like"、つまりEMの個人的な恣意にすぎないであろうと。
 ページの読み込み速度を下げると、googleの検索結果にも影響が出る(アクセスの遅いサイトは検索上位に出ず、それゆえ標的とされた上記サイト群の収益にもダメージになる)というのは、システム設計としては興味深いが、やっていることは邪悪でせこい。
gizmodo.com / elon-musk-throttling-twitter-links-sites-nyt-facebook-1850740910