23:48:59 @browneyes@fedibird.com
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キッチン下りてったら、大阪に行ったくるくる頭が1週間東京に戻って来たので大宴会になってて、英仏くんもろすあ人彼女連れてきてて、ちょっと喋ってきた。むちゃくちゃ綺麗でニポン語すごい上手くてびっくりした。

22:17:37 @browneyes@fedibird.com
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Nathan(ねーさん) on X:
"この70代の方の言ってる事は真理だと思います。質の低い投稿をワザワザ見つけ出しては叩いて正義感を満たすエンタメがそこかしこで行われて騒がしいですが、SNS上の質の高い主張を吸収・広めるという行為を行なっている人らは少ない。そういう人らはSNS外でもっと有益な情報を得てる。" / Twitter

質云々の70代の持論ツイーヨをふむふむ、と思ったものの、それへの反応見てて、あ、つまりはこっちだわ、このエンタメが💩なんだよ、ってなった。

twitter.com/Nathankirinoha/sta

14:11:13 @browneyes@fedibird.com
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おれ自身は「ああ、ニポン人でも誰もが声高いわけじゃないんですね」って言われる低音な上に、自分の話す他の言語ごとの高低差の変化がいくら考えてもわからないんだけどどういうこと?って興味深く思って、まとめにない勝手仮説考えちゃった。

無意識(ネイティブ)にせよ、学習によって身につけたにせよ、話すつもりの文型構造ありきで話すわけだし、仮に文「全体」のイントネーション(の着地点)をあまり考慮しないで、全く同じ高さから話し始めたら、高低差の幅の広い英語と全体的に平板なニポン語だったら英語の方が低く感じることになってるだけってことなんじゃないのかな。

日常会話なんて会話途中で言いたいことも変化したりするので、考慮しきってから話し始めるものでもないとはいえ、文型の知識なしには真の意味での「話せない」になるから、解ってる範囲の文型を前提として駆使して話すわけで。
ネイティブでも話の途中で、文型すら異なる話に変えようとすると支離滅裂になるよね。

こういう図表だと高低差の幅の違いが見えないけど、ニポン語と英語では差幅、結構違う気がするし。


QT: chaosphere.hostdon.jp/@togette
[参照]

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Togetter(RSSfeed) (@togetter@chaosphere.hostdon.jp)
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投稿の参照(1件) by browneyes :fedibird_02: aka ちゃいろ (@browneyes@fedibird.com)
日本語のイントネーション図
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英語のイントネーション図
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12:27:33 @browneyes@fedibird.com
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これ投稿してから荷物を片付けという名の「移動」だけして、ベッドに転がったと思ったら電気もつけっぱのまま長い事気絶してた。まだねもい。寝すぎ由来か。

12:24:54 @browneyes@fedibird.com
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Memos 、アプデしたら行方不明になって、ファッ?てなったけど、 Thino とかいう名前に変わってた。

00:42:42 @browneyes@fedibird.com
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駄目だわねもいわ。寝よう…って思ったけど、荷解きした荷物がまだ半分ベッドに載っかってるわ。