ラマダンまであと１日？２日？（お月さま次第）
恐らくはラマダン入ると集会も人も集まらなくなるが故にラマダン前の最後の週末というのもあってか、選出大統領への抗議もあってか、そして中心部に近いトコにおるせいか、対立政党による政治集会のアジテーション的スピーチがめっちゃ聞こえる。３時間ちかくこんな調子だった。まだやってるけど、急にスピーカーボリュームが小さくなった。どうやらピンディからの道路も封鎖されているようだし、ついったは当然繋がらない。
QT: https://mastodon.social/@browneyes/112071268683737150 [参照]

すごい腑に落ちちゃった。
QT: https://chaosphere.hostdon.jp/@togetter/112068818633837387 [参照]

なんだかまたイヴクロにムカつきを覚える。何があかんかったんだ。食後に戴いたブラウニーか。

…って、もう繋がんなくなっとった。風呂はいる前は繋がってたのに。

でも今宵は夜になってから繋がってるけど。まあまた数時間でブロックされるんだろ。

まさしくおれが来た日からなのねん…。おれがなんか厄運んでる…？
QT: https://mastodon.social/@netblocks/112066710437354202 [参照]

たーまやー（結婚式？

んっ、花火…！（屋上行こｗ

Pakistan Day にはまだ日があるけど、航空ショーの練習飛行らしき音も昨日からちょいちょいしてるし、準備に余念がないのかね。

爆竹…？

カラチでもうっかり２着買ったし、市場調査だけね、って思ったのに、あまりにかわいくて買ってもうた😅

オサレカフェのケーキのウインドウに既視感のあるようなないような何かを探知。

さぶい

イスラマいつあったかくなってくれるん…（外はまあそこそこ

ざっくり一冊ギョーム関連本読んで部屋戻ってきたけどやっぱり室内は寒いので、別の本持って屋上に戻ろ。

鳥山明氏えぇ…。

数日前から はじめ、微マイナーSNSでのパ🇵🇰人ユーザーの滞留率が上がってる気がして、SNSについてのボヤき…というか、いい加減静かな怒りが沸々してる気がしてたけど、なるほどこんな言論封鎖決議案が上がって撤回される騒動があったのね…。ヤバいなー方向性が。

Senator withdraws resolution to ban social media - Pakistan - DAWN.COM

https://www.dawn.com/news/1819256

ここも居候先なんだけど、帰ってきてほっとしてる。

旅がおわった。
（終わったと言うのが適切なのか半ばと言うのが適切なのか、もはや自分でもわからないステイタス）

イスラマさぶっ！

…と、おおらかなパの空港模様。今度はもっとおおらかなことが背後で。
軽めのケーキをご所望の背後のおじいちゃん、席から
🌚「どれが１番軽いかのう」
🙂「このキャロットケーキですかね」
🙂「お支払いは？」
🌚（カード渡す）
🙂「レジの中から）sir 、カードの PINコードは？」
🌚「大きな声で）XXXX 」
🙂「はい、カードお返しします。（ケーキと共に」
パの安全・危険の基準、よくわからない。

国内線はサービスエリアを中心に、とてもコンパクトな円形になってて、全体を一周回ってもものの一分、外周でも数分で回れるような規模感が故か、搭乗口に一向に現れない乗り遅れ客を呼ぶアナウンスと共に、二人のスタッフが人力で名前を呼びながらトイレの仲間で探し歩いてて微笑ましい。ペシャワールに行きそこねるよー、イリヤスさーん！

パには微妙な規模感のオサレ４人がけテーブルがあまり客の導線お構いなしに並べられてるけど、今は一人での移動客ばかりで、おれのテーブル以外、知らないモジャモジャしたおっさん同士が相席してスイーツ喰っとる。
女の席には座ってこないのでおいらだけゆったり😆
（来客層によってはたぶんおばちゃんが容赦なくカバンの上にも座ってくることだろうけど）

カラチの空港はラホールとは対象的に撮影禁止も書かれてなければ、チャラい喫茶店もある。

昨日んまいんまい言って喰ってたビリヤニ４食分もするケーキセット喰ってる。たっか。

なに明日の関東の天気…😳

へー、試そ。

日本人開発者向けの最適解？　GitHubフォント＋IBM日本語フォント＝「Moralerspace」【レビュー】 - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/1574553.html

カラスはどの国にあっても、賢くておもろい鳥だなあ。
妙に至近距離で鳶の鳴き声がする（夜とかもちょいちょいしてた）ので声の方を見やったら、カラスしかいなくて、ソイツがピーヒョロロロって言ってた。鳶のモノマネカラスだった。３度見した。

本帰国の際、在留カードって穴開けられるけどそのまま持ってられるんだね、知らんかった。それを知ったゲスハの残留組は、いい思い出グッズになる、と喜んでる。そんな感じなのか。

パ🇵🇰にいる間もゲスハのグルチャは淡々と日々のわいわいを伝えてきてるのだが、色々なハプニングも起きてるようで、たまに笑う。
２週間くらい前からかわいいキラキラ仏人女子が新たに入居してるので、野郎たちも楽しそう。
そして今日はとうとうヒスパニックくんの本帰国の日。元気でね〜。
ワイワイの中心人物だった彼が居なくなるとまただいぶ雰囲気は変わるのかな〜。

…と、そんなコトを語りながら、カラチ最後の晩飯はこのエリア内の西洋的ジャンクを買って喰った。もう揚げ物喰っても大丈夫そうだ。
でも貴重なビリヤニ１食分の機会をコレにすべきだったかは悩ましいな。チョコレートムースは無茶苦茶美味かった。

大都市の中にはゲートで区切られてて、住民以外は入れない仕様になってる区画があって、今世話になってる家もそういう区画内にある。

殺伐とした一般庶民の暮らしとは異なり、夜中に女が一人で歩いても安全の保証されてる世界である。その上、外国人でなくとも、入口に銃を持った警備員を雇ってる家も少なからずあるので、なんなら治安平均値が高いが故、そこにあまり手をかけてないニポンの都市部より余程安全かもしれない。

こういう場所に暮らしたことはおいら自身ないので（とはいえ、違った意味で（異様に）セキュアな特殊な場だったので長きに渡る軟禁状態にも陥った訳だけど）、わざわざ陽が落ちてから買い物に出てみた。

妙な開放感と共にひどく歪みも感じつつ、とはいえ、囲われた安全のもと、夜の公園遊具で遊び回る子供だとか、それを見守る色んな姿の大人たちを見てて、得られる人たちだけでもそういう安全を金ででも何でも買って、猜疑心の薄くてよい暮らしの体験のできる人が増えても、それは悪ではないよなあ、がしかし、得られない人たちにもそんな時は来る可能性はあるのかなあ、ないよなあ…という自らも偽善者100%みたいな気持ちにもなるので、文字通り、なんとも言えない気持ちにしかならんかった。

@noisebox そうなんだ😳

なぜこの型のケーキをBENTOと呼ぶのだこの店は🤔

いややばい、今日のは特にやばい。真剣にヤバいナニかが入ってる気がするほどに美味いというか恍惚とさせられるカラチビリヤニまじやばい。

腹パンになって一瞬空けてやや冷めたの食べてもまたひとくち喰ったらﾎﾆｬｰﾝて、旨さで一瞬全てが止まるのなにあれ。絶対おかしかろう。

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久しぶりに繋がった にカラチビリヤニへの思いの丈をぶつけてスッキリした顔してる。

うんま！😳
またビリヤニ食べてる。

この街ならではなのかなんなのかわからない過保護さに違和感覚えながらちょっと出かけて、戻りに「あたしご飯食べたい！」「なにを」「カラチいうたらビリヤニでしょう」と、ドライバルさんにオヌヌメビリヤニのダバに連れてってもらい持ち帰るも、実質生活に未使用の居候中のデカいお家にある食器はフォークとカップのみのため、持ち帰りタッパから直に手食でもしゃもしゃ喰うた。
美味かったけど、昨日の期待ゼロからの美味さの衝撃は超えてないな。

目覚めてぽやーんとしてるけど、そうだった。１つ案件急ぎできてた。

ついでに、機内食の後のお茶ものサービスがPIA国内線はチャイ一択だったけど、あらかじめ砂糖と粉ミルクは機内食と共に配布されてて、「なんじゃこりゃ」ってくらい濃い熱い紅茶だけ入れてくれて各自混ぜるんだけど、そんな簡易チャイなのに紅茶が濃厚（だけど決して渋味はない）が故か美味かった。これもびっくりした。
PIAニポン撤退して久しいし、色々言われるし、最近キャビンアテンダントの失踪も多いけど、頑張ってほしい…。

ああでもこれだけは寝る前に書き留めないと。

パラグアイも大分（急に）快方に向かい、とはいえ機内食無理に食べるのはねぇ、PIAだしねぇ、スパイシーなのはまだちょっとねぇ、って期待ゼロで、というか消極的に構えてたのに、カラチ行きが故か、出てきたビリヤニ！スパイシーなのに！ただ辛いんでもなくて！阿呆ほど上手くて！やめられない止まらない。

改めて「 #ビリヤニは飲み物 」を実感したし、改めてイスラマのビリヤニはまるでなってないコトを痛感した。

カラチ民のビリヤニへのプライドの高さは鼻につくほどだけど、いや、値するわ。

ってか、いやいや、まだ機内食しか食ってないから！

到着も遅かったし風呂障壁もあったので1時になってようやく落ち着いたけど、あまり時間を崩したくないのでもう寝よう。
明日まだノープランだけどドライバルさんまで貸してもらってしまってるようなので有効に…。

えっ…カラチの大都会っぷりに心底腰抜かしてる。イスラマ？イスラマ？？あんた首都ちゃうん？何この交通量と車種平均の高さとそれを抱える二車線道路…。
（知ってる。たぶんメインロードだけ
（でも表すらつくろえてない首都哀し

カラチ、四半世紀ぶりのカラチ、へえ、ナワさん系の小柄男子多いな。民族集団の違いを非常に感じる。

そしてめっちゃヌルい。

隣席カップルの女性が初めての飛行機でめっちゃこわごわ色んな事質問しててちょっとおもしろい。

ほああああ！更にエモい夕日の中、おれらのPIAがやってきたのに、こういう場では必要以上に品行方正に振る舞い続けなければいけない己が歯がゆいイイイ！写真撮りてええええ！

長い無駄な待ち時間をスマホ充電温存で（モバイルバッテリ持ってても出したり繋いだり面倒なのよね）、黙々とKindle読書してようやくのﾁｪｯｷﾝ。
今回は国内便利用だが、まがりなりにも国際空港なんだけど、ゲート待合スペース入ってみて、なんだか釧路空港を思い出す規模感。

丁度目の前で夕陽がめっちゃ綺麗なんだけど、セキュリティコントロール抜けたら俄然、写真動画の撮影厳禁看板がクドいので、スマホカメラを向ける素振りすらやめとくわ。
今後もただの旅行者（時折出禁国あり）でいいなら抗うとこだが、少し大人になった😆（遅えよ（遅えか

で、空港着いたら、それでなくとも早く着いてて時間潰し辛いなーって感じなのに、２時間ディレイ。
正規の乗客の出入りですらわりと制限されてるようで、（そうとは知らずに）中で待つことは出来ますか？と尋ねたら、瞬間検討の沈黙があったけど、前段階の雑談やり取りで好印象を引き出してたお陰か許可してくれて、中の奥のベンチに落ち着いてるなう。
正規客の大半は時間が近くなるまで外に放置されてるので、その分、中はだいぶ静かで快適（それでええんかい）

ようやく着いて、おっちゃんも迂回迂回ですごい大変だったし、元々798Rsで手打ちのカリームとはいえ、（このドケチなおれですら）倍払って然るべき、と思って1000Rs札２枚出したのに、おっちゃん、ゆっくりと１枚だけ手から抜き取った上にお釣り出そうとしてるから、いや、せめてその釣りは取っといて、って言ったわ…。ラホールに60年の道を知り尽くしたイケオジ、ありがとよ🙏🙏🙏

変な抜け道から大通りに出るたび、ほら！と、迂回した側の道にバリケード。いくらなんでもこんなに酷い検問見たことない…と、ベテラン運転手が漏らし始め、通る抜け道の難易度も極まり、完全なオフロードつうか、目の前でオフロードになってく元舗装路走るっていう貴重体験まで😂
ひゃー、一時はどうなることかと思ったわ…。

別ルートからややショートカットを試みた運ちゃん（とおれ）、まんまと二度目の検問に引っかかる🥲🥲
今更ながらドゥパッタ頭からかぶる。
あ、おっちゃんおれのパスポートと共に早々に帰ってきたしそのまま通ってよさそう。
ﾖｶｯﾀ…🥲

ラホール最後のカリームはだいぶ道に詳しくて早くてプロっぽいおっちゃんだったので安心してたら、まさかの検問で引っかかりパスポート持ってかれて「このルートはガイジソ駄目」と追い返され遠回りするコトに🥲おっちゃん時間気にしてくれてるけど、むしろ中途半端に早く出てるからだいじょうぶよ。

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鼻と喉の痛みもだいぶ通り過ぎたし、おそらくはもう大丈夫そう。今日がまた若干疲れそうな旅程にはなるけど、無茶せず、ぶり返させなければ、こっから先はややイージーモードの筈なのでなんとかなるか。違った意味での疲れは出そうだけど。

体調の回復と共に思考力も幾らかは戻ってきてるので、今日は昨日のうちに買っといたヨーグルト持参でレストランのナシュタ（朝食）会場に向かい、パンとチャイだけもらってヨーグルト中心に食うた。

昨日もキッチンスタッフに聞いたらヨーグルトは出してくれたけど、あとからホールスタッフが「ナシュタにヨーグルトは含まれてない」って些細な（とはいえヨーグルト如きにホテル価格の）追加料金払わされてムカついたので、買っておいたん。

ホテルで唯一よく接触するのが朝飯レストランのスタッフだったけど、楽しい会話というよりは、パの若者の鬱屈したものの捌け口みたいになるのがめんどくさい。

最後には「こんなとこに好んで来るあんたの勇気をたたえる」ってなんじゃそりゃ、って感じだけど、まあ、恋愛の自由すらない世界の若者の側からしたらそうとも思えるんだろうかね。

よーし、１句ひねり出したしもういいだろ。