溢れ出るモチベでやりきった
やりたくなったときにやりきらないと一生終わらん
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くだらないこと言ってる人格は わんせた 、コード書いてる人格は kyori
呼ぶときは わせたん でもよし。たんってついてればかわいいので
Manages: https://odakyu.app https://nitiasa.com
Maintains: https://accelf.net/yuito (fork of Tusky)
when these instances down see here: @ars42525 @ars42525
Server Status: https://graph.accelf.net
CircleCIリポジトリに入れるだけで暴れ出すしそもそもせっかくGitHub Actionsがあるのに外部サービスに依存したくないんだよな
* 日本語が不自由だった
Yuitoでkids.0px.ioに入れないのはStatus.quoteがStatusオブジェクトじゃなくてBooleanで返ってくるからです
pending書く前のテストのassertionが間違っており、pending特有の「通るようになったら落ちる」が全く機能していなかった
署名はともかくJSON-LDは必須じゃないし省いちゃえばいいのでは(悪魔の囁き)
ところでHTTP Signature的にはそういうコストへの対応はどうなってるんかね
コネクションの方にそういう検証持たせるとかでメッセージごとの検証端折れないかしら(コネクションが外部から偽装できないかが課題)
これがRuby 3.2.0でも再発してるっぽい
あんま気は進まないけど --disable-binary で対応
Installation fails with Ruby 2.7.1: `/usr/bin/mkdir` not found · Issue #822 · ffi/ffi | https://github.com/ffi/ffi/issues/822
いや、普通にAPIのレスポンスだけ見て数字の羅列っぽいID帰ってきたら数値にキャストしたくなるでしょ
TL並べるとかそういう方面でどうしても
とはいえTuskyはPleromaのIDを並べるために自前の比較関数を用意したばかりかアルファベット含むIDをインクリメントするとかいうハチャメチャ大変な実装をしてバグを生みまくった結果その実装は削除することになったので、数値であってほしい気持ちはわかる