この世の諸悪と闘った結果現実を見せつけられて無力感に苛まれている
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くだらないこと言ってる人格は わんせた 、コード書いてる人格は kyori
呼ぶときは わせたん でもよし。たんってついてればかわいいので
Manages: https://odakyu.app https://nitiasa.com
Maintains: https://accelf.net/yuito (fork of Tusky)
when these instances down see here: @ars42525 @ars42525
Server Status: https://graph.accelf.net
git bisect runくん、first bad commitを特定してもcheckoutしてくれないことを知らず時間を無駄にした
kids.0px.ioでMastodonクライアントを使用する(随時更新) https://kids.0px.io/@cutls/pages/1675745738565
Released #Yuito v4.5.1
This version includes some minor fixes
これ待ってる作業のうちの一つがリモートサーバーへのSSHという事案がある(重すぎてSSHのコネクションが刺さらない)
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[https://odakyu.app/@ars42525/109822851593256205]
rspec --bisectとかいうオプションがあってマジで原因不明なコケテスト見つけてくれるのかと思ったらほんとにランダムに発生するやつは匙投げてきた(それはそう)
YubiKey専用のなんかでSSHするのはベンダーロックイン感とかインストールめんどいとかであれなので、_skのほうが好きです(github.com/kyori19.keysなど
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
鍵文字列を物理鍵にして、各サービスにログインなどで認証が必要な度に、USB錠前に該当の鍵を指して回すと認証される仕組み。
ところで途中若干トラブったんだけどGpg4WinがWin32 OpenSSHサポートしたってやつもうまく動かなかったんよね
これもOpenSSH SSH Agentが居たせいだったらウケる
真相はこう:
1. Win32 OpenSSHはデフォルトでSSH Agentを起動するように想定されていたが、特定のバージョンのインストーラーにSSH Agentを自動起動するサービスが登録されない不具合があった
2. OpenSSH SSH Agentがデフォルトで使用するソケットのパスは\\.\pipe\openssh-ssh-agentなので、このパスでgpg-agentと接続するツールwsl-ssh-pagantを使用していた
3. Win32 OpenSSHを更新したことでSSH Agentが正常に自動起動するようになり、\\.\pipe\openssh-ssh-agentをロックするようになった
4. wsl-ssh-pagentはソケットを掴めず起動に失敗するが、なんの鍵も持たないOpenSSH SSH Agentが応答するため鍵が存在しないというレスポンスになった
debug3: ssh_get_authentication_socket_path: path '\\\\.\\pipe\\openssh-ssh-agent'
debug2: get_agent_identities: ssh_agent_bind_hostkey: invalid format
debug1: get_agent_identities: ssh_fetch_identitylist: agent contains no identities
お前だな
さて、gpgのkeyringがssh-keyを持っていることはexport-ssh-keyで確認できたが、ではssh-agentにはどうやって接続するんだ?