プロクター・アンド・ギャンブル・マフィア (博徒系)
ワイヤーラッピング google.com/search?q=%E3%8… ワイヤラッピング google.com/search?q=%E3%8… 音引きのあるなしで手芸と電子工作が棲み分けている。
ウイルスへの耐性を上げるため、人類は指から界面活性剤を分泌するように進化できないか。既に肺サーファクタント(ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%BA…)があるのだから何とかなるはず。
でも hoge.example.com:6809 みたいなポート番号指定を未だに見たことがないのだよな。わりと容易に思いつくオヤジギャグだと思うのに。
「意識が低いままでいる権利」を設定できないか? でもそれは愚行権と何が違うのか? また、「意識を高めよ」と「もっと公のことを考えよ」の違いは何か?
パズドラに天照大神がいても日本の右翼が完全スルーなのは、ウルティマ世界の創造者がLord Britishと名乗ってもイギリスの右翼から全くツッコまれないのと同じ原理で、つまりゲームは監視対象外ということ?
beoline.nobody.jp/kod.html#130413 「Dios(Wizardryの呪文)はHP0のキャラを回復できないのだから、その逆呪文であるBadiosがモンスターを殺せる(HPを0にできる)のはおかしい。HPを1まで減らすのが効果の上限であるべきだ」という主張がある!
アメリカ独特の「○○は××がやるもの」観念がいくつか集まったので列挙してみる: サッカーは女がやるもの、麻雀はユダヤのおばちゃんがやるもの、ジョギングやマラソンは金持ちがやるもの。
「暦」と「歴」を混同している人は案外多いが、これはもしかすると清の乾隆帝のせいかもしれない。諱が「弘暦」だったので、彼の時代から辛亥革命のときまで中国では「暦」は「歴」と書きかえられたのだ。でもこれだと「歴」を「暦」に間違う逆のパターンは説明できないか。
薄暗いところに、活字のようにきちんとレタリングされた文字が大書してあると(目安は1m角以上)、なぜか怖いと感じる。デザイン化された文字だとなぜか怖くない。
以前「Finish」というボタンを押すたびに「フィンランド人!」と言ってしまう話を報告したが、それとは別に、「Submit」というボタンに対しても「関節技!」と言ってしまう。
次の語群をACMの分科会とUNIXのシグナルに分類せよ: SIGACCESS SIGACT SIGCONT SIGEVO SIGINFO SIGINT SIGMOD SIGPLAN SIGSIM SIGSYS SIGTERM SIGUCCS SIGURG SIGWINCH
@raf00 「「消化しないことが恥でない」感覚」、これはTwitter自体がそうだから分かります。でも一方では未消費を気にする人が所により残っている感じ。 / 「音楽は「何やってんの?」的な受け取り方をされる」が、すいません、ちょっと分かりませんでした。
@raf00 まあ確かに、音楽は「ながら」で消費できますものね普通。でも業界人やライターならば、消費できないことをわりと昔からぼやいていたと。
@raf00 あ、はい。「まだ消費していないものの塊」に対する義務感みたいなものがジャンルによって違うみたいだし、そういう話を聞くほうも、ジャンルによって受け取り方が違うよね、ってことです。
@raf00 だから「最近はあまりCDから音楽を聴かないらしい」と断ったじゃないですか。まだそのようなことができなかった十数年くらい前にそのような言葉ができなかったのはなぜか、くらいのつもりでした。(え、この人の最近って、10年以上前なの? おっじさーん!)
いま「聴きたいのに聴けてないCDの山」を表す言葉として「積み盤」というのを思いついてぐぐってみたけど、一桁しかヒットしなかった。最近はあまりCDから音楽を聴かないらしいという事情をさっ引いても、音楽好きな人は未聴の音楽の山を意識しないのだろうか? まさか。
「未読フィード」とか「積みゲー」と聞くと「この人はフィードとかゲームとかを消費していないとアイデンティティに危機が訪れるのだな」と思ってしまうのに、昔からある「積ん読」という言葉からは「読書をしていないと以下同文」という強迫観念を感じないので、自分の認知には歪みがある。
@umeten それがね、確かヨーロッパのいくつかの国では、そういう手合いが既に議席を取ってたりするからアレなんですわ。まあ、自民党の中によく分からない形で埋もれていた頃より極右が見えやすくなったのは良いことかと思ってます。
「カオスラウンジ」というキーワードがちらほら聞こえるのでちょっと調べてみたが、1分かそこらで、それ以上調べる気が失せた。ホーホーのテーでポモ道路から戻ってきた。
@mutronix どうぶつしょうぎの完全解析は既にあります(http://media.itc.u- tokyo.ac.jp/ktanaka/dobutsushogi/)。しかも考案者自ら解析を依頼しています。解析があるか否かを問題にしていないことは承知ですが、一応FYI。