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いやでも、そういう症状が出るということは、既に体内で十分なウイルスが回っているわけだから、更に顔を触ってもらう必要はなくなってるのかな。

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ウイルスの症状として「むやみに顔とかあちこちが痒くなる」があったらいやだな。

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あと、たまたまほぼ新品の百円玉(平成30年銘)があったから、というのもある。

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より安くて銅純度が高い十円玉(銅97%)じゃないのは、表面の汚れを洗う薬液が咄嗟になかったのと、純銅に近い十円玉はすぐに表面が錆びて効力が失われやすそうな気がしたからです。

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もはやおまじないの領域ではあるが、銅の抗菌パワーを信じて、きれいに洗った百円玉(銅75%・ニッケル25%の合金)を手元に置いて弄んでおり、顔が痒くなったら百円玉を介して掻いている。

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これまで清潔な物質だったはずのプラスチックやステンレスは、コロナウイルスが残存しやすいという意味で、突如「不潔な」物質になってしまった。

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食料を買いに外出したとき、ズボンのベルトがきつくなっているのを感じた。やはり太っている。

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↓まさかこれが現実になろうとは‼︎