明治元年。略してメガネ。
僕がまだテレビを見ていた頃(90年代前半まで)は、「リンゴの唄」に始まる戦後歌謡曲史の特番を年に一度くらいの割合で放送して、歌謡曲の枠組を国民的に共有していたものだ。
「ドンジャラ化された作品の一覧」がWikipediaにないの、かなり意外。そもそもドンジャラの項目からしてポンジャンから独立していない。
@awajiya たしかに軍事上必要とかだったら、どれだけリソースを注ぎ込んでも早期に完成させてそうですよね。でも、そういう種類のものじゃなかったと。
@awajiya なんで錫の上にガラスを浮かべるという発想がこんなに遅くまで出てこなかったのかがかなり不思議なのです。
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2… 伊予と周防を結ぶ航路が「予防線」と呼ばれていたら面白いなと思って検索して発見。「防予」と「保守的な」語順にしていた。残念。
プログラミングに携わる者として、法律の形式言語としての側面には萌えさえ感じるのだが、未だかつて自分以外にそういう意見を表明した人を見たことがない。おそらく大多数の人にとって、法律とは直ちに負の感情を呼び起こすものであり、そこに萌えを見出すことからして想像の範囲外なのだろう。
あるシャープペンシルの芯の蓋の無駄な複雑さを見て、いまでも文房具って、中学生が喜びそうな微妙に複雑なメカニズムが営業上重要なのだなあとぼんやり考えた。
鉄道駅の片側にだけ町を作り、反対側を放置するのがもったいないことだと人々が気づいたのは、どうやらかなり最近のことらしいのだ。
ほう、最近は、天秤を三回まで使う対象は、偽コインじゃなくて肉まんなのか。昔確かに解いた記憶があったので、久しぶりにやってみたらやっぱり解けた。
今日のタイムラインの様子から、「北朝鮮がロケット打ち上げに失敗」というニュースがテレビで異常に大きく取り上げられたことが推測される。やれやれ。
今日はもう使い物にならない感じだったし、それに何よりも、帰る寸前に捕まってタスクを振られて二時間延長とかが恐かったから逃げ帰ってきた。
ネットの最初期に見かけて、未だに頭にこびりついている奇妙なフレーズがいくつかある。「くけでふょーり」「シキとケソ」(文脈上「突きと蹴り」を表していた)など。
vobo.jp/kubouchi.html 「他人が『ずるい』のはある程度仕方のないことだし、それはいちいちとやかく言わないけど、自分だけは絶対に『ずるい』ことをやらないぞ、そこにプライドを賭けるぞ」という異様に強い決意があった。今もそれなりに。
問題文が英語なのもヒント(答えが日本語に依存しない)。左辺に4がないのもヒント。←エアリプライにした理由は、1) 絶対リンクするまいと思っているサイトに元記事がある、2) いま述べたことがネタバレを構成する、の二つ。
かつて高校の世界史の授業では、トルコという国名が出てくるたびに、教室の誰かが吹き出すという有様だったらしい。これを改めたおかげで、ドネルケバブやトルコアイスが当たり前に屋台で買える今日がある。
twilog.org/tweets.cgi?id=… ふむ。最近になってから急増してるな。
dtp-transit.jp/font/post_1469… BやEとの区別を明確にするために、わざとDをデーと読ませる場合があるのか。
議員ほど探偵に向いている職業もないと思うのだが、そういう設定の探偵の話は聞いたことがない(もしかしたらあるのかもしれないが)。「推理小説は政治に関わるべからず」というジャンルとしての不文律が、設定の都合の良さに優先しているのだろう。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95… まん中の、古代中国の貨幣じゃない! 天保通宝っていう、ずっと新しい日本の貨幣! しかも上下逆さま!
ロードランナーのロードはload(積荷)でもroad(道路)でもlord(君主)でもなくlode(鉱脈)なのか。難解だ。
チェスが日本で普及しないのは、明らかに将棋が既にチェスのニッチを埋めているからだが、コントラクトブリッジと麻雀も同様の関係にあるのではと睨んでいる。