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僕がまだテレビを見ていた頃(90年代前半まで)は、「リンゴの唄」に始まる戦後歌謡曲史の特番を年に一度くらいの割合で放送して、歌謡曲の枠組を国民的に共有していたものだ。

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憲法に願望を仮託するのは私擬憲法と言って明治以来の伝統です。

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なんか相対的に職務の話が増えてますよねここで。つまり自我の重心がかなり会社に移っている。

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久々にスクリプト言語を書いた。Javaの5倍速でものが作れてうれしかった。

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togetter.com/li/293904 に殆んど全員が騙されている。なんということだ。

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裁判所前で弁護士が掲げている「無罪」や「勝訴」は「びろーん」という名前だった
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雨続きで部屋も湿気るし気持ちも湿気る。

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ふくらはぎのかぶれ、気がついたら治ってた。どうやら清潔でない剃刀で脛毛を剃ったのが良くなかったらしい。

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「ドンジャラ化された作品の一覧」がWikipediaにないの、かなり意外。そもそもドンジャラの項目からしてポンジャンから独立していない。

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昨日は25時くらいに強制的に横になったので、なんとか「通常の」時刻に起きて普通に出社することができた。

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やばいな。最近どう見ても睡眠障害なんだよな。せめてあと一時間以内に入眠できたらいいのに。

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「アカウントがこちらになります」も語尾濁し用語なので意識的に採用しない。

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中国人名には頻出するが日本人名にはほぼ決して現れない文字として「偉」「軍」の二つを認識している。きっと他にもある。

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ようやく週末に到達した。

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今日も結局午前様。再来週は休めるのかな……。

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そんなわけで今宵はこれまで。なんにしろ勤め人ですから……。

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@awajiya ともかくも、こちらが勝手に抱いていた疑問につきあって下さいまして、ありがとうございました。

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@awajiya たしかに軍事上必要とかだったら、どれだけリソースを注ぎ込んでも早期に完成させてそうですよね。でも、そういう種類のものじゃなかったと。

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@awajiya 実用化するのに50年もかかってしまったのですか。なるほど。

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@awajiya なんで錫の上にガラスを浮かべるという発想がこんなに遅くまで出てこなかったのかがかなり不思議なのです。

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ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2… 伊予と周防を結ぶ航路が「予防線」と呼ばれていたら面白いなと思って検索して発見。「防予」と「保守的な」語順にしていた。残念。

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フロート法(平坦なガラスを量産する方法)の発明が1960年代なの、どう考えても50年くらい遅すぎる。

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プログラミングに携わる者として、法律の形式言語としての側面には萌えさえ感じるのだが、未だかつて自分以外にそういう意見を表明した人を見たことがない。おそらく大多数の人にとって、法律とは直ちに負の感情を呼び起こすものであり、そこに萌えを見出すことからして想像の範囲外なのだろう。

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あるシャープペンシルの芯の蓋の無駄な複雑さを見て、いまでも文房具って、中学生が喜びそうな微妙に複雑なメカニズムが営業上重要なのだなあとぼんやり考えた。

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鉄道駅の片側にだけ町を作り、反対側を放置するのがもったいないことだと人々が気づいたのは、どうやらかなり最近のことらしいのだ。

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「イスラマバード、あるいはラホール。さもなくばカラチだ」

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ふくらはぎが異様にかぶれている。どうにかしないと。

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締切が木曜に設定されたので、火曜なのに水曜のような気分で帰宅してきた。

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最近の業務を要約すると、愚直に地雷を踏みつぶしてきれいにするお仕事である。

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財布からレシートを全てはき出した。

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ほう、最近は、天秤を三回まで使う対象は、偽コインじゃなくて肉まんなのか。昔確かに解いた記憶があったので、久しぶりにやってみたらやっぱり解けた。

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今日のタイムラインの様子から、「北朝鮮がロケット打ち上げに失敗」というニュースがテレビで異常に大きく取り上げられたことが推測される。やれやれ。

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今日はもう使い物にならない感じだったし、それに何よりも、帰る寸前に捕まってタスクを振られて二時間延長とかが恐かったから逃げ帰ってきた。

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トラ技 (トラ刈りにしてしまう程度の残念な技術力)

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帝国議会が審議した法律がはじめて公布されたのは明治23年12月27日(法律第107号)。とかそういうの。

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最近国会図書館が戦前期の官報を電子的に公開したので、どうでもいい官報トリビアばかり調べている。

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ネットの最初期に見かけて、未だに頭にこびりついている奇妙なフレーズがいくつかある。「くけでふょーり」「シキとケソ」(文脈上「突きと蹴り」を表していた)など。

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vobo.jp/kubouchi.html 「他人が『ずるい』のはある程度仕方のないことだし、それはいちいちとやかく言わないけど、自分だけは絶対に『ずるい』ことをやらないぞ、そこにプライドを賭けるぞ」という異様に強い決意があった。今もそれなりに。

「ヲタコミュから学ぶ童貞的メンタリティ」 久保内信行インタビュー
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問題文が英語なのもヒント(答えが日本語に依存しない)。左辺に4がないのもヒント。←エアリプライにした理由は、1) 絶対リンクするまいと思っているサイトに元記事がある、2) いま述べたことがネタバレを構成する、の二つ。

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@yshl0000 「不文律」は適当言いましたすみません。

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かつて高校の世界史の授業では、トルコという国名が出てくるたびに、教室の誰かが吹き出すという有様だったらしい。これを改めたおかげで、ドネルケバブやトルコアイスが当たり前に屋台で買える今日がある。

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dtp-transit.jp/font/post_1469… BやEとの区別を明確にするために、わざとDをデーと読ませる場合があるのか。

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ユニバーサルフォントとユニバーサルな発音|DTP Transit
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議員ほど探偵に向いている職業もないと思うのだが、そういう設定の探偵の話は聞いたことがない(もしかしたらあるのかもしれないが)。「推理小説は政治に関わるべからず」というジャンルとしての不文律が、設定の都合の良さに優先しているのだろう。

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技術革新後の世界に慣れすぎ、九割以上の人が未だ留まっている世界を見下すのは、ホモ・ロジクスとは別の問題だ。

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lifehacking.jp/2012/04/go-the… うん、人生、生きてませんね。ううう。

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「残業などやめてとっとと家に帰りやがれ」長時間労働と能率低下をバランスする
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自転車の世界ではイタリアが特別な国らしい。

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ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95… まん中の、古代中国の貨幣じゃない! 天保通宝っていう、ずっと新しい日本の貨幣! しかも上下逆さま!

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近年すっかり目黒川が個人的に花見の定番スポットとなっている。

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臨海君 (お台場のゆるキャラ)

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グロッケンマン (鉄琴奏者)

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大変だけど、正しいことをきちんとさせようとする文化の職場なのは良い。大変だけど。

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カメラ小僧なる存在がそれなりに市民権を得ているの、かなりありえない。

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ロードランナーのロードはload(積荷)でもroad(道路)でもlord(君主)でもなくlode(鉱脈)なのか。難解だ。

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久しぶりに定時で帰ってきた(昨日のはカウントしない)。早く帰れるときには早く帰ってきて体力を蓄えておかないと。

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「"東京カゼッシュ" 6 件」そうか、ないのか。

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こんな日に早々帰宅命令が出る程度にはカチグミな勤務先なのです。

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チェスが日本で普及しないのは、明らかに将棋が既にチェスのニッチを埋めているからだが、コントラクトブリッジと麻雀も同様の関係にあるのではと睨んでいる。

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Happy new fiscal year 2012.