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中国人名には頻出するが日本人名にはほぼ決して現れない文字として「偉」「軍」の二つを認識している。きっと他にもある。

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ようやく週末に到達した。

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今日も結局午前様。再来週は休めるのかな……。

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そんなわけで今宵はこれまで。なんにしろ勤め人ですから……。

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@awajiya ともかくも、こちらが勝手に抱いていた疑問につきあって下さいまして、ありがとうございました。

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@awajiya たしかに軍事上必要とかだったら、どれだけリソースを注ぎ込んでも早期に完成させてそうですよね。でも、そういう種類のものじゃなかったと。

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@awajiya 実用化するのに50年もかかってしまったのですか。なるほど。

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@awajiya なんで錫の上にガラスを浮かべるという発想がこんなに遅くまで出てこなかったのかがかなり不思議なのです。

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ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2… 伊予と周防を結ぶ航路が「予防線」と呼ばれていたら面白いなと思って検索して発見。「防予」と「保守的な」語順にしていた。残念。

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フロート法(平坦なガラスを量産する方法)の発明が1960年代なの、どう考えても50年くらい遅すぎる。

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プログラミングに携わる者として、法律の形式言語としての側面には萌えさえ感じるのだが、未だかつて自分以外にそういう意見を表明した人を見たことがない。おそらく大多数の人にとって、法律とは直ちに負の感情を呼び起こすものであり、そこに萌えを見出すことからして想像の範囲外なのだろう。

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あるシャープペンシルの芯の蓋の無駄な複雑さを見て、いまでも文房具って、中学生が喜びそうな微妙に複雑なメカニズムが営業上重要なのだなあとぼんやり考えた。

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鉄道駅の片側にだけ町を作り、反対側を放置するのがもったいないことだと人々が気づいたのは、どうやらかなり最近のことらしいのだ。

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「イスラマバード、あるいはラホール。さもなくばカラチだ」

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ふくらはぎが異様にかぶれている。どうにかしないと。

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締切が木曜に設定されたので、火曜なのに水曜のような気分で帰宅してきた。

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最近の業務を要約すると、愚直に地雷を踏みつぶしてきれいにするお仕事である。