書き換え元の✈快速が透けて見えていることで「手抜き」の感が否めない京成のワンマン表示ですが、対象標はもちろんとしても車内から表示を確認する用の小窓(側面含む)もちゃんと書き換えてはいるんですね。略称は「普ワ」らしい。
あとなにげに「快特」表記時代の名残が運転台に。
書き換え元の✈快速が透けて見えていることで「手抜き」の感が否めない京成のワンマン表示ですが、対象標はもちろんとしても車内から表示を確認する用の小窓(側面含む)もちゃんと書き換えてはいるんですね。略称は「普ワ」らしい。
あとなにげに「快特」表記時代の名残が運転台に。
ワンマン運用中の千原線での姿も。
ワンマン運転から新型車両の搬入まで幅広く活用する同車、まさしく「余り物に福がある」を体現した存在かもしれません?
@HiramochiOmochi 651に関してはスーパーひたち時代のこともあり、同じ特急車でも185より飛ばしていたぶん老朽化も早かったのでないかなという気はします。経年差もたしか10年ないくらいですし。
小学生だった2010年当時、国鉄色485の「能登」と「雷鳥」に乗車する機会を作ってくれたことに関しては親にほんと感謝してる
あと食パンや急行型の現役の姿も見れたりとか……
置き換えの進捗次第では、ここにきて「最後の国鉄特急型電車」が185系になる可能性出てきてる気がする。まあアレを「国鉄特急型電車」と括られると、間違ってはいないけどうーん………という微妙な感じにはなるが