準備書面の付属の甲号各証の控えの印刷とファイル綴じが終わったし、眠いしで、さっさと寝る。
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出勤したのはいいけど頭がぼーっとする。午前は単純作業しかできないやつだこれ。
ロシア軍指揮官がウクライナで死亡の報道 これまでで最も高位の将官か - CNN国際ニュース
https://www.cnn.co.jp/world/35206415.html?ref=rss
またか。通信からの狙い撃ちは開戦初期には結構できていたが対策されてできなくなったが。
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ていうか、説明がおかしい気がするけど、狭義の型安全ってそういうものでは感><
静的で強い型つけが好きな人々(><含む)からしたら、弱すぎて足りなすぎる「よくそんなの使う気になるね><;」だけど、
例えば、文字列型と数値型で足し算が出来るか例外出すか、あるいは結果が数値になるか文字列型になるかみたいなのは、型安全かどうかや、静的動的であるかにも、直接は関係ない><
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人々は型安全なプログラムを書きたいわけではなく振る舞いの良いプログラムを書きたいのだから
それはそうで、同時に「狭義型安全かどうか」そのものの有難味の本質に目を向けろという話なんだよな
型安全はどうでもいいから、振る舞いの滅茶苦茶さと記述の気持ち悪さをどうにかしてくれ、みたいな方。とはいえ、振る舞いの滅茶苦茶さの中に、勝手に型変換するよ~、便利でしょ??みたいなのも入ってるのかもしれん。
振る舞いの滅茶苦茶さって意味論のうちに入るよなあ。期待した動きと違うってことだから、人間と言語の間で意味がずれてるし。
オレンジも明示的な型変換な環境の方が好きだけど、世の中の人々が「冗長!」って馬鹿にしてくる21世紀・・・><
"AnyNumericalExpressionInString".to_iするぐらいはええじゃろというか、意図しないところで勝手になんかされるのはなあ。to_iかto_fかで大違いだったりするもの。
https://mstdn.nere9.help/@7n2jju/110695390705268000
昨日のパトカーのサイレンを鳴らしていたかどうかが争いになった事件で、裁判官がドラレコのバイナリデータを見て整いすぎてると考えた事件のD1-Law.com判例体系のリファレンスデータ。
求償金請求事件(1305号)、損害賠償請求事件(1831号)
名古屋地判令和4年10月5日判例タイムズ1508号183頁D1-Law.com判例体系〔28302893〕
そもそも一般的な「計算」をメモリと CPU とかいう限定的なアーキテクチャで考えない
算術式がメモリを破壊するとかしないとか、そういう考え方はしない。
保存: 項 t に型がついて t が項 t' へと評価できるなら、 t' には t と同じ型がつく。
ようは評価してたら急に型が変わったりしないという話
それそれ。勝手に変えんな、の一言に尽きる。Cが型安全じゃないのは演算の途中で勝手に型は変換したりしないけど(整数系の型のビット長が増えるだけだし)、メモリ保護もくそもないし、ポインタ経由でやり放題だからだもの。
まあ、ポインタ経由でやり放題だからこそ、構造体の先頭を決めておいて、ポインタが構造体自体が違うけど、呼ばれた関数で良きに計らうみたいな実装ができるわけではあるが。
【速報】北朝鮮“弾道ミサイル” 午前11時13分ごろ日本の排他的経済水域の外に落下推定(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9ac77f96e5f6d4f8edc4c5f82032536433b953e
Jアラートの試験をやるとか日本政府が言っていたら、北がそれに合わせて発射してくれた。なんと親切なんだ(違
でも、それだと、例えば型Aと型Bで演算した時に、型Bの方の値によって、型Aが返ってきたり、型Bが返ってきたり、型Cが返ってきたりする言語って型安全ではないになる・・・?><(?)
オレンジ的には「そんなの型安全じゃないよ!><」だけど、学問的にはそれも型安全であるってことになってるんじゃないの・・・?><
型Aに合わせてほしい。同じ式で出てくる一番大きな整数系の型で合わせる言語もあるが、まあそこまでは許せる(どうせ代入するから代入演算子の左辺の型に合わせることになる)。
“医師不合格”の石碑 だれが?なんのため? 岩手・一関 | NHK
https://www.nhk.or.jp/morioka/lreport/article/001/29/
こういう冗談が通じる感性が重要である。
手続き型言語だとその辺りのハンドリングがややこしいんだけど (操作的意味論)
よくわからないけど、TaPLの第一章にはPerlも安全に分類されてるし、wikipedia英語版を見るとBASICの型安全はstrongに分類されてる・・・><
Perlは型安全なのかというと、気持ち悪いの一言に尽きる。PHPはもっと気持ち悪い。結局Rubyで落ち着いている。
結局、型安全の話って、いろんなのが入り混じってて整理しきってないよね、いや、整理はされてるんだけど、それをきっちり理解してる人って少ないよねという。
俺も理解しているうちには入らない。
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たとえば「Javaは型安全です!」というのは「Javaの書き換え可能な配列型は共変なんだけど、型エラーの際には ArrayStoreException が飛ぶという定義済の挙動になるから、プログラム全体としての振る舞いはちゃんと想定されたものになっています!」というのを含意している、ということをまず了解する必要がある。
で、定義済の挙動であることはわかったけど、そもそも実行時に型エラーが出るようなプログラムを実行できてしまうのは本当に嬉しさ十分なんですか? というのが、開発者が向き合うべき本当の問題なのよ
あらゆる不都合な動作を「例外が飛びます」とか「終了コード127でプログラムが終了します」とかの “定義済の挙動/状態” へと飛ばしてしまえばそれは “型安全” な言語になるんだけど、それで? という話でしかない。
極論を言えば「未定義動作で必ず abort() する拡張されたC言語」みたいなものがあったらそれは型安全といえるはず。
で、サイレントに狂わなくなるのは確かにだいぶマシではあるが、所詮マシなだけなのよね
その文脈での「マシさ」には度合いがあって、動的型付き言語はそのマシさにおいて最底辺に近い、ということをわかってほしいという話
ワイ「hoge型が想定されてるストレージにfuga型書き込んだろwww」
プログラム「はい型が違いま〜すwww異常終了!!!」
↑ みたいな例を考えたとき、異常終了が必ず保証されているならこれは型安全性を破ったことにならない
良い喩えかは知らないけど、「この車は状況と操作に対して必ず再現性のある振る舞いをします。たとえば時速128kmでブレーキを踏むとブレーキは壊れて確実に効かなくなります!」というのは型安全のいう “安全” の範疇なわけ。クソ。
我々が求める安全性ってのはそうじゃなくて「ブレーキが壊れて効かなくなるような速度をそもそも出せません」でしょう
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コミュニティノート、治安がわるすぎて笑ってしまった。
https://twitter.com/DividedSelf_94/status/1676860843164835841?s=20