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よくある草刈り機とかの遠心クラッチの逆か。

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エンジンによっては、フライホイールのところに点火コイルの他に発電用コイルを追加できるスペースがあるが。LEDヘッドライトぐらいならいける。ホンダのGXのパクリ中華エンジンがこうだった。ツーストでモペッド用だとスペース的に微妙かもしれん。除雪機用で200ccとか250ccだもん。

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発電量のバッファ用に小さい鉛バッテリーが欲しいところ。

アストロの中華除雪機、リコイルスターターしかなかったので、使ってる中華エンジンがLonginのG120FかG160FかG200Fなのが判明したので、それ用のエレクトリックスターターをaliで調達して、白熱球点灯だけに使われていた発電コイルを強化して、ライトをLEDに変えて発電量と充電量のバランスを取って、みたいな。

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発電機の回転が高すぎる説はあるなあ。あと、レギュレータの上流に整流回路を突っ込んで、レギュレータがカットしない程度の電圧に整流するぐらい? でも、発電機とパラに100V用の30Wとかの電球を入れてまともな電圧になるなら発電しすぎ、かな。

というか、レギュレータいるかな。バランスが取れてればバッファ用にバッテリーがあればレクチファイヤだけで十分だったり。昔のバイクにはそもそもレギュレータなかったもん。
http://tarosroom.fc2web.com/bike/d.htm

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通常の走行時の回転数で負荷ありで16Vとかかなあ? どのへんに調整すればいいかわからん。

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どの程度の負荷で48Vなのかによるかなあ。無負荷48Vなら負荷をつなげばいいし、ヘッドライトぐらいの負荷で48Vだったら負荷を増やせばいい。負荷とはすなわち鉛バッテリー。バイク用の液式バッテリーでも1Aぐらいは平気で吸い込む。

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液式バッテリーなら過充電になっても水素が発生して電解液が減るだけ。

エンジン回転数で発電するワット数が決まるので、電圧もなんだけど電流も見ないといけない。発電電力が余る分には液式バッテリーの電解液消費として出る。

https://www.manualslib.com/manual/1261318/Loncin-G120f.html?page=11#manual
中華除雪機をエレクトリックスターターに電装した時の図をみると、レギュレータはない。レクチファイヤだけだ。

なお、バランスがマイナス気味なので密閉型バッテリーでも問題は起きてないけど、何とも言えない。本来は開放型を使うべきではある。

あと、除雪機のエンジンって、基本的にスロットルがガバナで制御されていて一定回転というのもあるかな。350rpmぐらいだったはず。

3500rpmだ。350じゃストールしちまう。アイドルでも1700rpmぐらいあるから。

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ボートレースの他に競馬とか競輪とかもあるけど、そっちはやったん?

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競馬と競艇がすでにあるなら残りは競輪か。

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