地震で被害のあった石川県七尾市はディスプレイのナナオさんと関係あるような気がしたので調べてみたら今はEIZOさんになっていた
沿革 | EIZO株式会社 https://www.eizo.co.jp/company/information/history/
地震で被害のあった石川県七尾市はディスプレイのナナオさんと関係あるような気がしたので調べてみたら今はEIZOさんになっていた
沿革 | EIZO株式会社 https://www.eizo.co.jp/company/information/history/
たいへんいまおきました 
195b89d336 (upstream/main) Fix .opus file uploads being misidentified by Paperclip (#28580)
f92d8c654d Standardize on Thor methods in CLI classes (#28566)
905794fd57 Remove v3.5 branch from supported Mastodon versions (#28574)
5c769de096 Add spec coverage for `CLI::Media#remove_orphans` command (#28267)
51d2b80ff7 Solve `Abc/*` metrics for `db/*migrate*` files (#28568)
74a0d81e90 Add coverage for CLI `self-destruct` command (#28565)
e12d8893f4 Fix intermittent failure from unspecified order in `export_domain_blocks` controller spec (#28562)
092bb8a27a Fix Mastodon not correctly processing HTTP Signatures with query strings (#28476)
bd415af9a1 Change streaming API host to not be overridden to localhost in development mode (#28557)
7cce2a41f2 New Crowdin Translations (automated) (#28573)
2b330ede22 Update dependency eslint-plugin-jsdoc to v48 (#28564)
8c5d3e5278 Update dependency puma to v6.4.1 (#28569)
c2b4588f1c Update dependency sass to v1.69.7 (#28570)
Ubuntu 20.04.6 LTS更新しちゃおかな
$ sudo sh -c 'apt update && apt dist-upgrade -y'
:
The following packages will be upgraded:
libsqlite3-0 libsqlite3-dev openssh-client openssh-server
openssh-sftp-server
5 upgraded, 0 newly installed, 0 to remove and 0 not upgraded.
5 standard LTS security updates
:
$ cat /var/run/reboot-required*
cat: '/var/run/reboot-required*': No such file or directory
ﾖｼ
SQLite: https://ubuntu.com/security/notices/USN-6566-1
OpenSSH: https://ubuntu.com/security/notices/USN-6565-1
こっちはUbuntu 22.04.3 LTS
$ sudo sh -c 'apt update && apt dist-upgrade -y'
:
The following packages have been kept back:
distro-info distro-info-data python3-distro-info python3-software-properties
software-properties-common
The following packages will be upgraded:
cryptsetup cryptsetup-bin cryptsetup-initramfs libcryptsetup12
systemd-hwe-hwdb
5 upgraded, 0 newly installed, 0 to remove and 5 not upgraded.
$ cat /var/run/reboot-required*
cat: '/var/run/reboot-required*': No such file or directory
ﾖｼﾖｼ (ってSQliteとOpenSSHはまだミラーされてきてないのかな？
\Master?/ \ますたー/
Merged mastodon/mastodon at 195b89d33619e0ce4271cef33fc29379254206f1.
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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そういえばYJITを無効にした状態での弊ぼっちのPuma+Sidekiqのメモリの使用状況。R15は24時間に2回ほどに減りました。やっぱりYJITを有効にするにはメモリもりもりにし過ぎのようです。
FirefoxでTVerの広告が見えるようになってちょっとうれしいって思ったんだけど次の広告は音だけに戻っちゃったぬ。TVerさんがこれを気にしないほどFirefoxのシェアが低いってことなのかな…orz
@emb なるほどー。当方では秋ごろからFirefoxで全ての番組で全ての広告が音だけになっていました。今日やっとTBSのドラマの広告が1つだけ見えることがわかりました。
僕はSafariでもTVerを観ますが、Safariでは今のところ広告が見えなかったことはありません。
うーむ、なんもわからん (広告が見えるようになってもそれほどうれしいわけでもないので調べてみたくもなりません…
@emb なるほどなるほど!! こちらはLinux (Xubuntu 22.04)のFirefoxです。それじゃあシェアが少なくてしょうがないですねww
Taxi to holding pointなんだよねえ。Hold short ofかと思ってたんだけど #おっさんのジャンク記憶
Mastodonからのリモートへの配送はhttpsのコネクションプールを持っていて一度接続を確立できたらしばらくの間はTLSのやりとりをしないでhttpだけのやりとりをできるよ
なおばーじょん
$ curl -s https://unnerv.jp/nodeinfo/2.0 | jq -r .software.version
3.4.6
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Ubuntu 22.04.3 LTSにもキタキタ
$ sudo sh -c 'apt update && apt dist-upgrade -y'
:
The following packages have been kept back:
distro-info distro-info-data python3-distro-info python3-software-properties
software-properties-common
The following packages will be upgraded:
libsqlite3-0 openssh-client openssh-server openssh-sftp-server
4 upgraded, 0 newly installed, 0 to remove and 5 not upgraded.
4 standard LTS security updates
:
$ cat /var/run/reboot-required*
cat: '/var/run/reboot-required*': No such file or directory
なちかさんそういえばお時間のある時に https://github.com/zunda/mitome.in/issues/155 をご覧いただければー。どんな感じで進められるのかちょっと僕にはわからない感じですみませんです。
弊ぼっちからの配送は最初に成功すると最大30秒くらいでちょっともうしわけない感じ
https://github.com/zunda/mastodon/blob/use-ruby33-react-router-5/app/lib/worker_logger.rb
大きいサーバからの配送の遅延が解消されたら小さいサーバが長時間使えなくなる状況を想像できないの…
僕の経験ではいちばんたいへんなのはフォロワーのサーバ数の多いアカウントにボストをブーストされたときだよ。ブーストを受け取った多数のサーバからそれぞれリンクプレビューを作るためのリクエストが来て、たぶんポストしたアカウントを知らないサーバからは公開鍵も取りに来るよ。でもこのリクエストのスパイクは長くても30分くらいでおさまるよ。
そろそろ風邪の発熱終わったかなって体温を測ってみたら昨日からぜんぜん下がってなかったぬw
いまのMastodonはリモートから配送されてきた投稿について、まずmastodon-web（puma）が受け取って、送信元の身元確認などを行ったあと、ingressキューに積む。
ingressキューで順番に処理していくんだけど、重複を無視したりして、新規投稿ならデータベースに投稿データとして保存する。
で、この保存した投稿データを内部で配送する。配送はdefaultキューに積んで、順番に処理する。フォローしている人のホームとかリスト、公開タイムライン（連合やローカル、ハッシュタグ）などに差し込む処理ね。
タイムラインに差し込まれるときに、redisのpub/sub channelsを使って、ストリーミングで繋がっているブラウザ・クライアントに結果を流し込む処理を行う。ストリーミングはnode.jsで動いている本体とは別のプロセスが処理するので、redisを仲介にして分離されている。
新規投稿じゃない場合、たとえば絵文字リアクションとかお気に入りなら、ingressキューのワーカーの段階でredisに通知をpubしてストリーミング経由でブラウザ・クライアントに流す。
そういう感じ。
で、もの凄く大量の処理が必要なときに、どこがボトルネックになるかってことを見極めるのが重要なのね。
fedibird.comの場合、ingressキューが詰まる現象というのは見たことがなくて、基本的にdefaultキューが処理仕切れなくて溢れるよ。
でも元凶はingressキューからdefaultキューに投げられる大量の配送処理なので、ingressキューをわざと絞り込んで、処理を遅延させて負荷を軽くすることはできる。
defaultの処理が追いつかなくて死にそうだったら、一時的にingressキューを止めちゃうっていう手もあるよ。
特定のサーバからの処理がキツければ、たとえばlow_priority_ingressキューを別に作って、そこで処理件数を制限しながらゆっくり処理する。で、pumaの方でmisskey.ioから来たActivityだけlow_priority_ingressに積むって感じ。
ま、fedibird.comでは今回、流れてくるものなら全力で処理する方針だけどね。
このingressキューは、mastodon.socialが大量流入で人口爆発したときに生み出されたやつで、これで調整するようにしたらしいよ。重くて動かない状態から、サーバ内動作はなんとかなる、というところまで回復させたりね。
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@yakitama 去年の秋だったか一昨年の秋だったかもうわからなくなってしまいましたが、中国企業が「MITM: 証明書を偽造」することができる状態だったことがありました。DNS業者がabuseの報告のあったと思われるドメインのNSレコードを中国企業の持っているIPアドレスに、たぶん過失で、向けてしまったので、その中国企業は該当するドメインへのリクエストを自分の制御するhttpサーバに向けることができ、certbotに正当に見えるサーバ証明書を生成させることができました。
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