同じツイートが何回もRTされても自分のタイムラインには一回しか表示されないのがTwitterのいいところ
なんか最近はオブジェクト指向プログラミングのいいとこは実装とインターフェースの分離だけで、依存性注入と依存方向の逆転のためだけに役立ってるかなーっていう実感
ユーザー企業ごとに雇用種別構成もその種別ごとの計算ロジックも違うからってことで、それらを設定でDBに持てるようにして設定通りに計算するように作るだろうから、普通。
カスタム開発でも結局そうしておいた方が運用変更に耐えられるし
オブジェクト指向の多態性の解説で、よくある題材が雇用種別ごとの給与計算ロジックの差し替えじゃん。でも実際給与のプログラム書くときにはそこはクラス多態性で分けないよなって毎回思うよね。