こーゆう行為ね
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
Another side: https://social.tchncs.de/@uaa
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U-boot 2023.04にしたおかげでRSBにPMICが繋がってるものとちゃんと認識してくれている点は、救いか。
とりあえず以前作ったAllwinner H616対応なパッチは(結局なにも修正しないで動いてるので)そのまま投げちゃうことに。USBだけが動いていないというのは気になるけど、ネットワークの機嫌が悪いという致命的な問題に比べれば多少はましか、どっちも○○と考えるべきか。
…思い出した。Allwinner H6の場合、PMICをI2C接続してたはずなんだけど同一ピンでのRSB接続に変えるとかその辺のゴタゴタがあったんだ(今はRSB使ってる)。それでdts変わったりとか結構面倒だったような。 https://github.com/crust-firmware/crust#prerequisites
H616だとcrustが対応してないので、とりあえず面倒毎は減る…という雑な理解をしておこうかな。
drivers/sysresetでビルドされているのは、built-in.o, sysreset-uclass.o, sysreset_watchdog.o。SCPを使うことでsysreset_watchdogを使う代わりに他のを呼ぼうとしてこけてるのか、って話になるのかな。
System reset not supported on this platform
→drivers/sysreset/sysreset-uclass.c (U-boot)
sysrequest_get_ops()で得たものに対して、sysreset_request()←sysreset_walk()←sysreset_walk_halt()←reset_cpu()
文構造ゆえに読みづらいというだけでも普通に駄目だと思うんだけど、そこに加えて構文木が壊れてる文章とかもしばしばあり、まあキツい
明快な文というのは明らかに構文から素直に意味を導けるものであって、逆に「構文の解釈が複数ありえるため、意味を見て論理的にありえないものを排除して絞り込む必要がある」というものは良い文とは言えない