クラリセージと薬のダブルパンチで眠たいわ。寝るわ。
Twitter: @tina_na
避難アカウントは @kishi_touka
専業主夫と娘あり。外資系勤務。仕事のあいまに、文章を書いたり短歌を詠んだり書写や書道をしたりゲームをしたり、ときどき気が向いたら手芸をしたり料理をしたり、図書館に行ったり、あとはなんだ、ぼんやりしてます。社会人芸大生もやってます。
【好き】書道/短歌/釣り/ゲーム/アクアリウム/SF/小説/手帳
話す内容は雑多です。創作系は創作アカウントにまとめてます。
@moran_aoki あ、字が歪んでいるのであした書き直しますw 試しに練習の文字を当ててみたダケでした。ちゃんと下敷き使ってまっすぐ書きますねw
全身オイルマッサージ終わり。久々にちゃんとマッサージしたけど、脚、まだブヨブヨですね!
だいぶシルエット変わったなあと思ってたけど、マックス太ってた時はどんな触り心地だったのだろあれ…むしろ脂肪で固かったのかな。
悪夢を見て起きるとしばらくドキドキして、寝付けない間に仕事のことを考えたり小説のことを考えたり、締め切り間に合わないんじゃないかとか不安になったりしてしまって、どんどん眠れなくなってしまう。
今たぶんそういう時期。
寝られる時は10時間とか寝てるんだけど。
おととい目が覚めた悪夢は、娘に暴力を振るう夢で、一度も殴ったり平手打ちしたことないのに、執拗に平手打ちをしていて、それが強い力で決まらないことにイライラしてる夢。目が覚めて震える。でもたまに見る夢。そういう願望があるのかって毎度怖くなる。
昨日目が覚めた夢は、絶対に間に合う早朝に家を出たはずなのに、バスに乗ってて着いたら集合時間を3時間すぎた14時で、でも誰からも連絡がなくて、みんなが楽しく遊んでるのがSNSからわかる夢。
盛大に遅れたのに連絡が誰からもないのもショックだけど、とにかくどうやって言い訳しようって思って、そのまま来なかったことにして帰ろうかと思ってる夢。
眠れないのは夢見が悪いせいもあるけど、悪夢で目が覚めた後に仕事のこと考えちゃうのが一番良くないんだよなあ。たぶん。
今日はよく歩いたし、久々にクラリセージでマッサージして寝るかな。
@may_may_ @ayanyanco めいさんスポーツなんでもできそうだから意外…。私は個人競技で淡々とやれるのが好きでした。
@ayanyanco もともと水泳部なので水泳は何キロでも飽きずに泳げてしまう(もう速くは泳げないけど)w
水着放置はやばいですねw せめてそのまま乾かしましょうw
@ayanyanco あーこれやったことある〜。結構きついよね。
Youtubeの動画系、何故か数回やるとすぐ飽きちゃうんだよね…。
今は、夕方の散歩の時、公園を歩いている間(1kmくらいの間)ずっと前回しと後ろ回しを交互にやったり両方一緒にやったりしてるんだよ〜。
水泳に行きたいなと思うw
@GaK_Nk もう2度と走れる気はしないけどね…w
GaKちゃんはちゃんと練習したらすぐ走れると思うよ。市民ランナーは速さそんなに問わないしさ。
@GaK_Nk 私のフルマラソン、鈍足で根性だけだもーん。怪我しなかったのは自分の筋力をひたすら過小評価したトレーニングしかしてなかったからだよw
@GaK_Nk それは故障するフラグ…。私みたいに全く走れない人よりも、過去たくさん走れていた人の方が絶賛故障しやすいから気をつけて…w
カバン下げて走ってたら「遅刻しそうなのかな」って感じだよねw
@GaK_Nk 陸上部だったから「ちゃんとしないと」とか思ってるんでしょう…。私はそもそも「歩いてるついでにちょっと走っただけですから信号とかで」みたいに体と脳をだまさないと絶対続かないと思ったからな…w
気が向いたら頑張って~。
5月からオフィスに戻りやがれ+家のリモートワーク環境にMacも繋げたら便利だな+今使ってる会社PC、12月で切り替えだから今のPCドックステーションが使えなくなるんだよな、というところで、さっきからUSBドックステーションを眺めているところ。
@GaK_Nk 構えないほうがやれるよ~。最初は散歩の途中で「ここからあの電信柱まではちょっと急ぎの用事があります風で走ってみるか」くらいから始めるといいよw
有償サービスに見合わないから停止しました→Twitterのデータを違法に使っている っていうのが良く分からないんだけど、データを取らなくなりますよーって話ではないのか…?
どこが違法だと考えてるんだろう。
Microsoft、広告プラットフォームでのTwitterサポートを終了 マスク氏は「訴訟の時間だ」 - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2304/20/news101.html
4/21 No.62
浮子《うき》が水面を走り、竿が撓《たわ》んだ、彼は手紙を投げて竿を取った。
「葦」山本周五郎