小峰ひずみになんの落ち度もない記事だとおもうが、これに小谷野が「あたおか」と述べ、谷口が「誰が私をトランスヘイターだと目しているんだ。目してる奴が存在するなら、引っ張ってきてみろ。」とか恫喝紛いの発言をして、結果小峰がイベントから降ろされるという。議論できないのは誰なんだか。
https://note.com/bungakuplus/n/n1ccfc98a9010
小峰ひずみになんの落ち度もない記事だとおもうが、これに小谷野が「あたおか」と述べ、谷口が「誰が私をトランスヘイターだと目しているんだ。目してる奴が存在するなら、引っ張ってきてみろ。」とか恫喝紛いの発言をして、結果小峰がイベントから降ろされるという。議論できないのは誰なんだか。
https://note.com/bungakuplus/n/n1ccfc98a9010
訴訟をちらつかせてんのとか、そもそも議論をする態度ではないよね。これで主催の情況は谷口を降ろすのではなく、小峰を降ろす。小峰のアジェンダは意義のあるアジェンダ提示しているのに。
そりゃ「目しているやつは全員デマを言っている、デマで風説を流すやつには訴訟を辞さない」って言うようになればみんな沈黙するでしょ。触ってもしょうがないんだから。一休さんかなんかなのかよ。
だいたい、谷口の論点は記事のなかに先回って記述されている。
その上で、他の登壇者からは「私たちの言説のどこが差別なのか(証明せよ)」という問いが提出されることが予想される。むろん、本稿は谷口・小谷野が「トランスヘイター」とトランス当事者やトランスジェンダーアライからみなされていること(少なくとも小谷野の寄稿文には自らが「ヘイター」と目されているという記述がある(九九頁))を所与の前提とした上で論述されている。
この論点も小峰によって示されているのに、「それ以前の問題」などとする谷口は議論なんかする気がない。自分が示した論点に説得されなければ、他人のアジェンダには乗る気がない。反論したければ反論すればいいだけの話。
バトラーが過剰な社会構築主義だって批判の槍玉にあがることあるけど、ダナ・ハラウェイにたいするそういう批判はあまり見ない気がする
海外ではどうなのかわからないけど、トランスジェンダーをめぐるフェミニズムからの反感もバトラーを巡って議論されているように見える。
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やばすぎる
「子供を持たない価値観」禁止 欧米に反発、修道院は特別扱い―ロシア下院:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111300203
ひとりの非US市民として、XがTruth Socialと合併したうえで国有化されて真理省になるのはどちらかといえば見たいという素朴な気持ちがある
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マーク・アンドリーセンってmosaicつくった人やんね。けっこう積極的なトランプ支持なんだよな。
アメリカの悪性インフレにコロナ禍でのバイデンの積極財政が響いているという話、後から振り返れば今回の選挙戦の大敗北につながる失政だと言えるけど、当時その政策がどのような副作用をもつか判断ついていなかったしいくつかの選択肢のなかで本人は最善とおもわれる選択をしたわけで、「失政は政治の本質だ!」ってブチ切れている人のこと思いだした。
別にヴ王のひらきなおりでもなんでもなく、正しい選択なんて事前にわかるわけないんだから、正しい政治的判断なんてそもそも存在していない。あとから任意のナラティブが語られるだけだと言っても別にいい。
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自分の理解しているポリアモリーは性的指向じゃなくて関係性のあり方の問題なので、外形的に評価していい。妻/不倫というヒエラルキーを持った言葉遣いをしている時点でポリアモリー実践をしていないことは明らかだし、妻とも一夫一婦制にもとづく合意が存在している。
むしろこのくらいの不祥事は問題ないとする観念が、100年くらい前に制度上の一夫一婦制を導入しても資本家とか政治家とかは公然と一夫多妻制を敷いていたわけで、その名残りとしか思えない。
この人、まじで素晴らしい瞬発力だな
私の防衛戦――『情況』編集部に三たび問う|文学+WEB版
https://note.com/bungakuplus/n/na71821a9d994
ていうか、軒並小峰の立論が読めてないのがすごいな。ふつうに編集部の責任を問うもので、個別の意見の内実を問題にせず、その意見が成立する前提を問うている。これは現在情況編集部が問われているものだから、有意味な立論で、またそもそも編集の意図に沿うものであるように見える。これに個別の論考を読んでから批判しろというのは小峰の立論の意図を理解していない。小峰が「ヘイターと目されている」という書き方になっているのもそういう理由で、編集意図に即したものとして書いている(ヘイターと目されている人を起用する意図があったように見える)のであって、当人を誹謗しようという意図ではない。誹謗の対象としてあるのは編集部だけど、塩野谷はこの誹謗をあきらかに許容している。谷口が小峰の議論を誹謗と感じたという主観的な解釈は理解できるけど、その読解力で大丈夫なのかとは思う。
言論が成立する場について考えていないから文意が読めないんだろうけど。そういう意味でも小峰は意図をすべて開示している。
小峰に対して「ヘイターと目されているとは誹謗だ」って凄むんなら、編集者である塩野谷に言えっていうことなんだよな。編集意図が両論併記的なもので、TERF/TRAの対立を演出しようとしたのであれば、「ヘイターと目している」のは塩野谷だよ。
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この「政府効率化」って偉そうだけど、要するに連邦職員を首にし規制当局等をぶっ潰そう、ってシロモノでね。
そこに証券取引委員会(SEC)や連邦取引委員会(FTC)といった当局からの捜査を受けているイーロン・マスクが就くわけですよ。
利益相反が激しすぎて本来は超新星爆発起きるはずだろ。 https://x.com/RawheaD/status/1856539058568048749
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