ゼロから始めるunixtime (毎回1970/1/1からです)
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sns.gdgd.jp.net の中の人がインスタンスにトピックを設定できる機能をローカルユーザに解放してる模様。誰でもトピックを編集できて、TLとは別枠で表示される。現在は公式Webとタンス専用Androidアプリが対応してるみたい
実際にアプリ書いた上で言うと、十分ぬるい。ツラいのはimgurであった、削除API呼び出しても画像は削除できてないのにIDは削除されてる、とか。OSSじゃないから貢献も何もないし
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1.5.0rcの絵文字変換、絵文字をカスタマイズしてるインスタンスでどうなるんだろう。コードポイントが割当られてるんだろうか。そうするとリモートから謎のunicode文字がやってくる訳でトーフになるな
諸悪の根源は https://タンス/users/:username/updates/:nazo_id のnazo_id の部分。このIDがAPI利用者に解放されてないのが悪いんや
リモートから流れてきたトゥートの会話ビューをそのオリジナルのインスタンスの疑似アカウントで開きたい。
しかし疑似アカウントでは検索APIを使えないので、オリジナルのインスタンス上でのトゥートのIDを知る方法がない。くそう
しかし内心では「ぐへへこれで新しい機種を買う言い訳ができた!」と思ってしまうのがカメラファンの業であった
v1.0.4
- 読み上げでたまに詰まる不具合の対策
- 検索(マストドンAPI)カラムは疑似アカウントでは開けなくなった。既存のカラムではロード時にエラーを表示する。
- アカウント追加時に投稿の公開範囲デフォルトをサーバから取得する
/api/v1/accounts/verify_credentials
の source.sensitiveはユーザ設定の「メディアを常に閲覧注意としてマークする」で、 内容は null,true,false の3値論理? らしかった(てきとう
@unarist それはprivacyでは? "source":{"privacy":"public",
"sensitive":null,
"note":""}
/api/v1/accounts/verify_credentials のsource.sensitive にnullが入ってるんだけどこれ何?
「Exclude self toots from regular expression filter」って余計なお世話だよなあ… 正規表現のテストに自分のトゥートを使えないじゃん。。。
1.5.0rc、「Store emojis as unicode #4189」。:shortcode: 形式の絵文字を投稿時に変換しちゃう。変換対象はaccoutのdisplay_nameとnote及びstatusのtextとspoiler_text。 過去のトゥートには影響しないみたい。
1.5.0rc、しれっとFixesに入ってる「/api/v1/search now requires authentication」 ええええ。アプリ直さにゃ。
1.5.0rcの「Improve remote profile disclaimer」はスマホアプリでも真似するべきかな…。リモートユーザのプロファイルは同期がそれほど頻繁ではないので情報が不正確だっていう表示。
1.5.0rcの「Allow domain blocks that only reject media without silencing or suspending」 も容量不足気味のインスタンスでは重宝しそうですね。
1.5.0rc はユーザ設定に「Opt-out of search engine indexing」が追加されたそうです。METAタグで 'robots', content: 'noindex' を出力してくれます。 ただしAPI出力には変化ないので、トゥート検索サービスには影響なさそう。中途半端ですね。
「Adjustable time period for mastodon:media:remove_remote」は容量少な目のタンスには嬉しいかもですね
CW中に画像を入れるのは別のPRがあるんだけど https://github.com/tootsuite/mastodon/pull/3979 こっちはマージされてないっぽいよ
試してないけど 1.5.0rc で CWつけると画像も隠れるようになったらしい?https://github.com/tootsuite/mastodon/pull/4176