This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
内橋ラーメンの「並」
町に出て、買い物をしたり、役場やハローワークでいろいろ手続きをしたりしていたら昼飯どきになったので、Tさん(妻)が美味しかったと言っていた内橋ラーメンに行った。
以前は大通りに面した広い店だったが、狭い脇道を入って周りに田圃が見える場所に移転していた。住居を改装して開店したらしい。以前の半分もない狭い店だが、場末の雰囲気は無くなっていた。
満員に近かったけれど、一人なのでカウンター席にすぐに座る事が出来た。
ポストハーベスト農薬の心配が無い無漂白国産小麦粉を使って自家製麺しているとのこと。
当地の播州ラーメンはスープの甘さが特徴なのだが、内橋ラーメンのはとびきり甘い。見た目にはスッキリと澄んだスープだが、軽い味ではない。しかし美味しい。
満足しました。
なお、並のほかに中と大があるのだが、大と特大の間違いだろうと思う。並で十分ですよ。
餃子とビールもあるけれど、それはまた今度。
https://note.com/shinshinohara/n/n8de24eb1cda0
『水利システムの崩壊は日本の食料安全保障の崩壊?』
これからの日本の農業を考える上で、篠原さんによる事実に基づいた考察は非常に重要だ。
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
高知県本山町大石地区の棚田とクラインガルテンもとやま
あいにくの雨
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
昨日、集落の親睦旅行のための下見旅行をした。あいにくの雨だったけれど、向こうで案内をしてくれたKさんのおかげで、非常に刺激的で面白い半日を過ごすことが出来た。
訪問したのは高知県本山町。四国のほぼ中央部である土佐嶺北地域に属する小さな町だ。この町に、わが集落にもある「クラインガルテン」(公営の農園付き貸し別荘)があり、親睦旅行の際に立ち寄って情報交換をしたいと思った訳だ。今回案内をしてくれたKさんは「クラインガルテンもとやま」の管理人である。
本山町を含む土佐嶺北地域って、何か、変な感じで面白い。
まず、常識的には合併して一つの町になっていなければおかしい小規模3町1村が未だに独立している。人口で言うと、大豊町 1,915人、本山町 3,274人、土佐町 3,562人、大川村 362人、合計で 9,113人。総面積は 965 平方キロメートル。(わが多可町の場合は、人口が 19,292人、総面積が 185 平方キロメートル。)
嶺北地域の生活インフラは割と充実していて、地域を東西に縦貫する国道沿いには、学校や役所やスーパーやDIYショップなどが建ち並び、おまけに総合病院が二つもあったりする。病院のうちのひとつは本山町立だというから驚きだ。日常的には嶺北地域内で用が足りる感じだ。
嶺北地域で間に合わない場合は、大豊町のインターチェンジから高速道路に乗って高知市内に行く。例えば、地域内の病院には産婦人科は無いから、出産しようとする人は、産気づく前に、高知市内の病院に入院するのが通例だそうだ。
行政サービスは、特に移住者・移住希望者の立場から見ると、町によって温度差がある。土佐町は良い。本山町はダメダメ。昨日会って話を聞いた人は本山町に移住してクラインガルテンに住んでいるのだが、役場の人の応対は冷淡で、何か、来て欲しくないような感じだったと言っていた。本山町への移住は自身もまた移住者であるKさんが個人的に世話取りをして進めてきたらしい気配である。
古民家と言えるような風情のある建物はほぼ皆無である。
特産品と呼べるものは、かろうじて、柚と米。まあ、大した事はない。
土佐嶺北地域の最大の観光資源は、早明浦(さめうら)ダム湖でしょう。
土佐町が解説した「さめうらカヌーテラス」では、湖面でのカヌー散策を楽しんだり、競技カヌーの練習をしたりすることが出来る。
本山町では、ダム湖下流域で渓流カヌーを楽しむことが出来る。また、本山町は「アウトドアビレッジ本山」という施設を作って、モンベル(Mont-bell)に施設管理を委託している。
野外活動を売りにしようということですね。
まあ、しかし、それで多くの人口を養えるような「観光町おこし」が出来るとも思えない。
それでも、Kさんも、今回会った移住者の方も、住む所さえ有れば移住してくる人は沢山いる筈だと言う。現に彼らがそうなんだし。
何か、思っている所がずれている気がするけれど、よく分からない。
若い人やよそ者が出来る限り好き勝手に振る舞える環境を提供するのが移住促進、町おこし、村おこしの要諦であるように思います。
「何か、思っている所がずれている気がするけれど、よく分からない。」
説明不足だったな。
移住者・移住希望者が移住先の行政や元からの住民に対して思うことと、逆に、過疎化に悩んで「村おこし」のために移住者を受け入れようとする田舎の行政や既存コミュニティが移住者・移住希望者に対して思うことがズレている、という事を言いたかった。
そもそも、受け入れ側が移住者を積極的に受け入れる準備が出来ていない場合も多いんじゃないかな。
スーパーの缶チューハイ・コーナーにあった Jack Daniel's の Coca-Cola 割りを飲んでいます。
松ヤニ臭い。いや、松ヤニを飲んだことはないけれど、何か、そんな感じ。
私はこういうの割と好きなんだけど、一般的にはあまり人気ないんだろうな。
このスーパー、前はビールの棚に Guiness もあったんだけど、今はもう無いんだ。
単にお話の都合で、殺されてるだけの人、めっちゃたくさんいるのだけど、どうやら映画を見る人は、割とああいうの気にならないみたいなんですよね。自分は「今、話の都合だな」と思ったら静かに減点してます。醒めるよね。
「女が死ぬ」もだけど、実は映画って、結構人を「お話のご都合で」殺してるんだよね。そこの分析にジェンダーの視覚はあっていいし、あるべきだけど、みんな結構平気で「単に都合で殺されるおじいちゃん」とかに無自覚に消費してるよね。
> 実は映画って、結構人を「お話のご都合で」殺してるんだよね
https://mastodon.social/@moriteppei/110268766450732825
こういう視点から映画を見たことは無かったのだが、大好きな『ブルーズ・ブラザーズ』の大きな美点が「あの映画では誰も死なない」という所にあることは、随分と昔から何度も主張してきた。『ブルーズ・ブラザーズ』では、人が傷つけられたり殺されたりしないということに大きな意味があるのだ。
ところが、もう一つ、大好きで何回も見直すことのある『ブレード・ランナー』はと言うと、全く逆で、デッカードの前任者がレプリカントに殺され、デッカードが3人のレプリカントを殺し、レプリカントが彼らの創造主を殺し、レプリカントとデッカードが殺し合いをした結果、時間切れでレプリカントが死に、と、全編これ殺しと死の物語なのである。
でも、これはこれで良いのだった。ここにある死はお話の都合ではなく、短命であることを運命づけられているレプリカント(そしてまた人間)の物語にとっては不可欠な要素であるのだから。
100V 半自動ノンガス溶接機が欲しい。
(何に使うの?)
田圃の取水口の蓋がコンクリート製で重いから、拾ってきた鉄パイプで蓋を作る。
(木で良いんじゃない?)
うーん。木だと腐るし。
(この間、コンクリート・ミキサー買ったばかりでしょ。あれを使いこなしてからじゃ駄目なの?)
あれは使った。役に立った。これからもバリバリ使います。
(インパクト・ドライバー、ドリル・ドライバー、サンダーも買ったばかりだし)
いや、こういう工具は要るでしょう。今まで持っていなかったのがおかしかった。
(高枝チェーンソー、ハンディ・チェーンソー、電動剪定鋏、、、)
全部、仕事に使って、役に立った。同級生の H くんなんか、6万円もするマキタのハンディ・チェーンソー買ったし。Y さんも電動剪定鋏は自分も欲しいって言ったし。
(道具道楽は田植えが済んでからにしたら? 草刈もしなきゃならんでしょ?)
まあ、そうですが、、、
@nemu00 うちの集落だと、自前のバックホーを持っている人がいたりするので、私などまだまだヒヨッコです。
私も最初は、水を加えて練るだけのインスタントセメントでほんのちょっとした補修をする所から始めました。専用の練り舟もなく、廃品のフライパンを使ってました。
必要量が増えてくると、インスタントセメントを使うより、セメント、砂、バラスを自分で混ぜた方が安上がりで良いよな、となって、ここ数年はずっと手練りでやってきました。しかし、あれ、きついんですよね。一日2回が限度でした。
自分はもう歳なので。真面目な社会運動とか、体力的に無理(あくまで個人的な感覚)。連日、デモにいってとかスタンディングしてとかは、やってる人は応援したいけど、自分は......。まあ、徳島来てからデモに参加するなんて「東京もんの贅沢」みたいな感覚もちょっとあるくらいだが(大変ではあるけれど、うらやましくもある感じ)。
そんな状態なところでの日本の「これ」である。そりゃ最後の最後まであがくのは大事かもしれないが、もう「勝算」と「体力」の天秤をかけざるを得ない感じ。簡単に言うと、生きていく気力がない。でも「その時」に反対できるのか、反抗できるのかってある。だから、もう今は「楽しめ」しかなかったりする。楽しむことで回復魔法を自分にかけて、生きる。やりたくない長期戦だぞこれは~って。
This account is not set to public on notestock.
町の区長協議会全体会で配布された資料を精査しなければならないとは思うが、やる気は起きない。
特にムカムカするのが、日本赤十字社活動資金募集だとか、社会福祉協議会会費募集だとか、緑化推進委員会「緑の募金」だとか、地域共生推進協議会の研修募集だとか、本来は個々の人間の自発性に期待すべき共助の活動について、強力に、半分強制的に、それが当然であるかのように、行政と行政の肝煎り団体が「ご協力」を依頼してくることだ。
共助を強制するな、ボケ。
誰かが、隣組が復活する、と言っていたけれど、本当ですよ。
私はあんたらの下請けを買って出た覚えは無い。仕事をさせたいなら金を払え。
玄関に置いている郵便箱の下に、紙袋に入れて、和菓子らしき箱とお萩のパックが置いてあった。和菓子の包装を解くと、何も書いていない熨斗紙を付けた、これはやっぱり和菓子である。
誰やねん?
まあ、田舎あるあるなんで、恐れずに食べちゃいますけど、都会だったらやっぱり気味悪く思って捨てるんだろうな。
あ、Sさん(義姉)とMさん(姪)だったか。今わかった。
私は頭を使う仕事(つまりはプログラミング言語を使って何らかのシステムを作る仕事)はもう出来なくなった、または、もう好きではなくなった、という感慨があるなあ。
腹も身のうちと言うが、頭脳も肉体ですね。活動させるには結構なカロリーが必要で、ひょっとしたら、肉体労働以上に必要なんじゃないかな。
ずっと前から GIS を使って集落の農業に関わる基礎的なデータ(農地、水路、作物、耕作者など)を可視化するウェブ・アプリを作りたいと思っているのだが、着手できないでいる。
あと、「草刈愛好会」(何じゃそれ?)のウェブ・アプリも作りたいし、こっちは作る必要もあるのだが、まだ手を着けられない。
今は農繁期だし、集落区長としても新年度の何やかやで忙しい、という事情もあるにはあるのだけれど。
さてどうやって生きてく? インボイス始まるし、コロナは5類にされて、入管で殺人、マスクを政府の要望通りに「自主的に」外してく「自主性の高い」人民がそこにもここにもあそこにも!なんなら親戚や、大事な友人が「それ」な世界で。
@Shinh_Y もらんさんからシンさんに切り替わった直後から何も聞こえなくなって、あれれ、入り直してみるか、とやったら入れなくなっちゃいました。
おかげで早く寝られた。