@Ksyzr 好い季節ですなあ。天気も好くて気持ちよさそうだ。
スーパーの缶チューハイ・コーナーにあった Jack Daniel's の Coca-Cola 割りを飲んでいます。
松ヤニ臭い。いや、松ヤニを飲んだことはないけれど、何か、そんな感じ。
私はこういうの割と好きなんだけど、一般的にはあまり人気ないんだろうな。
このスーパー、前はビールの棚に Guiness もあったんだけど、今はもう無いんだ。
単にお話の都合で、殺されてるだけの人、めっちゃたくさんいるのだけど、どうやら映画を見る人は、割とああいうの気にならないみたいなんですよね。自分は「今、話の都合だな」と思ったら静かに減点してます。醒めるよね。
「女が死ぬ」もだけど、実は映画って、結構人を「お話のご都合で」殺してるんだよね。そこの分析にジェンダーの視覚はあっていいし、あるべきだけど、みんな結構平気で「単に都合で殺されるおじいちゃん」とかに無自覚に消費してるよね。
> 実は映画って、結構人を「お話のご都合で」殺してるんだよね
https://mastodon.social/@moriteppei/110268766450732825
こういう視点から映画を見たことは無かったのだが、大好きな『ブルーズ・ブラザーズ』の大きな美点が「あの映画では誰も死なない」という所にあることは、随分と昔から何度も主張してきた。『ブルーズ・ブラザーズ』では、人が傷つけられたり殺されたりしないということに大きな意味があるのだ。
ところが、もう一つ、大好きで何回も見直すことのある『ブレード・ランナー』はと言うと、全く逆で、デッカードの前任者がレプリカントに殺され、デッカードが3人のレプリカントを殺し、レプリカントが彼らの創造主を殺し、レプリカントとデッカードが殺し合いをした結果、時間切れでレプリカントが死に、と、全編これ殺しと死の物語なのである。
でも、これはこれで良いのだった。ここにある死はお話の都合ではなく、短命であることを運命づけられているレプリカント(そしてまた人間)の物語にとっては不可欠な要素であるのだから。
100V 半自動ノンガス溶接機が欲しい。
(何に使うの?)
田圃の取水口の蓋がコンクリート製で重いから、拾ってきた鉄パイプで蓋を作る。
(木で良いんじゃない?)
うーん。木だと腐るし。
(この間、コンクリート・ミキサー買ったばかりでしょ。あれを使いこなしてからじゃ駄目なの?)
あれは使った。役に立った。これからもバリバリ使います。
(インパクト・ドライバー、ドリル・ドライバー、サンダーも買ったばかりだし)
いや、こういう工具は要るでしょう。今まで持っていなかったのがおかしかった。
(高枝チェーンソー、ハンディ・チェーンソー、電動剪定鋏、、、)
全部、仕事に使って、役に立った。同級生の H くんなんか、6万円もするマキタのハンディ・チェーンソー買ったし。Y さんも電動剪定鋏は自分も欲しいって言ったし。
(道具道楽は田植えが済んでからにしたら? 草刈もしなきゃならんでしょ?)
まあ、そうですが、、、