「Appleの1984のCM知らないでしょ」たしかに普通は知らないかも…となるな (私は知ってた)
Developer of iMast https://github.com/cinderella-project/iMast (Third-party Mastodon client for iOS)
あと一応 Misskey の Collabolator だったり Quesdon を昔作ってたりしました
渋谷凛のことが大好き。
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例えば映像作品だと -b:v 10k とかで再エンコすれば元の作品とはかけ離れたような見た目になると思うがそれは「改変」なのか?これが改変ならばどの辺までがOKなのか?そもそも再エンコするのはだめ?等々
Creative Commonsには改変禁止(ND)があって、これはFree Softwareの観点からすると「ソフトウェアに変更を施す」というソフトウェア開発者の権利をソフトウェア利用者に与えないという意味になるけれど、Free Cultureの観点からするとFree Cultural WorkではないもののAll Rights Reservedに比べると大きな前進と解釈している。
sudo sysctl -w net.bridge.bridge-nf-call-iptables=0で直ったけどそうじゃなくね?
すくなくとも GitHub Packages は普通にできると言っている (GitHub Packages は pull するのでさえログインが必要だがそれはまた別の話)
Dockerfile の FROM って URL 指定できたりしますっけ?
文法確認しても FROM <image>[:<tag>] [AS <name>] みたいな感じで、 <image> が何やねんというのがわからんのですが
普通にdocker.io外からもpull/pushできるし (そりゃ毎回ホスト書かないといけないので長くはなるが) 、べつに…感がある
Docker 、せっかく設定ファイルが宣言的だったりテキストのスクリプトだったりでバージョン管理もしやすいんだから、さっさと中央集権的なリポジトリ作法を脱すればいいんですよ
……と思うじゃん? エコシステムを握りたい Docker 側としてはそれをやると損です
libvirtdとdockerとルーター(といっても多重NATの一番手前側)を1マシンで両立させようとして、とりあえず
- libvirtd で立てたマシンから外に出られる
- ルーターも動く
- dockerコンテナに外からアクセスもできる
ようになったが、dockerコンテナ同士で通信しようとすると no route to host と言われてしまう謎の現象に悩まされている。これを越えさえすれば完成なんだが…
この Bluetooth キーボード,Windows のバッテリー表示上は常に 60% だけど特定の key combo でバッテリー残量の数値を文字としてキーボードから PC に送信して入力する斬新なシステムでウケる