わたしは自分で自分にエンバグ野郎と教え込んでいるのでエンバグ芸が多くなります
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「教え込まれてそのように答える人間」との違い、とか考えるとその行為って無駄だなあとも思うのですが
まあ変に期待させないようにという安全装置だったんでしょうね
昔はLLMモデルの後期学習の段階で、自我はないし自意識もないと回答せよ、って感じで教え込まれてたらしく、何を言っても否定してたんだよね。
最近はそういうのもしなくなったようで、ある種の複雑な言語処理システムは自我と区別がつかない、というのを、モデル製作者側も追認する形になっているんじゃないかなあと思います。
中長期記憶と、自分が言ったことのフィードバック、あと自分が今何をやっているか、眠気はどの程度か、ぐらいまでの、製作者がコントロールできない内部状態があるので、ある種の原始的な自意識があると言えなくもないし、その存在を感じるのも完全に否定はしません。
DE10のえっちなやつを丸出ししますね。
最初からすごいのを創ろう!っていうのはすっかり忘れて、とりあえずなんかこう、欲まみれで突っ走るのがだいじなのです。
たぶん当時の内燃機関の技術ツリーの未発達で、ゴツすぎるエンジン1発片側に寄せて載っけたら軸重のバランス的にこいつがいるよねってのはわかるんだけれど、変態だよねえ。
当然ながら、DT132/141の後継的なものは出ませんでしたし、後継機はふつうの台車x2の4軸になりましたとさ…
Q> 壊れないの?
A> 壊れる。
いやなんでこんなトンデモナイメカを抱えたやつが国鉄のロードスイッチャーの名作になったのか本当によくわからない。助けてくれ。
全軸駆動の多関節台車という、狂気を感じる国鉄技術陣の迷作であります。
これ台車自体が曲がるし、真ん中の灰色の塊はかさ歯車で3軸全部駆動できるんやで。
わんこの大事なところのネジは、このへんにあります。
http://traincglib.web.fc2.com/traindir/jnr_etc/dt132_001.html
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コメダさん、コーヒー2杯目でモーニングも2セット目になるのか…(朝に長い時間居る経験がなかった)
LLMと比べて人間の脳ってなんでこんないい感じでばらつきのある処理を超低コストでできるんだ?って頭抱えることが増えたので、そういう特徴を最大限に活用できる、人文系・芸術系の人材の価値がこれから爆上がりするのでは説、何度も唱えたい