@toneji 3.4.0ではだいぶruby 3.0.xに向けた調整が入っていたはずです。心配する必要はないと思います。
@toneji 3.4.0ではだいぶruby 3.0.xに向けた調整が入っていたはずです。心配する必要はないと思います。
@toneji その警告は、次の3.0.xにアップグレードする時に効いてきますが、2.7.xで運用中はまだ大丈夫です。
Oracle Cloud Always Freeの話、「どうせボ○クルだししばらくして使う人増えたらFree枠がだんだん厳しくなるんじゃろ?」と思って放置してる
@toneji 警告については壊れる「可能性のある」環境で常時出るので、破損確認(+修復)を問題なく終わらせたならとりあえずは無視して大丈夫です。
今後OS自体のアップグレード等でデータベースのまわりをとりまく環境が大幅に変わる時に、そういうことがあるかもしれないと思い出させるために、常時警告を出す実装になっています。
具体的に問題が起こりうるOSアップグレードについては
https://wiki.postgresql.org/wiki/Locale_data_changes
ここの下のほうに参考情報が出ているので確認してみてください。