ずいぶん前から戦艦が女の子になってる状況であるからして、ウマが女の子になってる点についてはもはや指摘すべきポイントではないだろうという認識
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進路制御も自分で確立しないといけないから、ATOでの運用とCTC内でのPRC監視を2人でやってる気分じゃないかなあ。
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着陸まで当然のようにオートで、60kt(110km/h)ぐらいまで落ちてからやっとオートパイロットが切れる(着陸してだいぶ経ってからピロッピロッピロッって鳴ってるのがAP OFF)のが萌える
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進入灯を目を凝らして探して、ミニマムって言うのが早いかインサイトが早いかのギリギリがいいんじゃないか!(よくない
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@Hans198 あくまでも防衛用だから足が長くなくていい代わりに小回りが効くのがほしいよねってことよね。
一時積んでた非大気依存推進も捨てて今建造してるのは蓄電池技術極振りした構成になったんだっけ。
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いくらそんなゴツい鋼板を作れたとしても、どっかで継ぎ足さないといけないわけで、どれだけ気を使ってもその継ぎ足し部分(当時はリベット)が必ず弱点になるし意味ないよね、ってところまで思考が走って、いやそもそもごっつい装甲で艦単位で防御してもいまどきだと意味ないよね?ってところまで到達して考えを中断したところ。
わざわざ当時と同じ方法で再現する必要はないし、もっと製造コストが安くて安定するいい方法があるってとこだと思う。
今同じもの作れって言われたら、硬い層の裏をねばい層で支えてやればいいわけだから、圧延クラッド鋼板、それも規格に合わないってなったら最悪爆着かなあ。
まあ確かにそれはロストテクノロジー…
ロストというか、たぶんおかねじゃぶじゃぶつぎこめばどうにかできると思うけど、再度製造手順を立ち上げ直すに足る理由がないってことだと思う。
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NC制御だらけのいまどき、あんなふっるい旋盤扱いたくないし、まあいいかげん退役してどっかに寄贈よねーとは思ったけれど。
さすがに46cm砲そのものを作る技術はもういらなくなったし、砲身をくりぬいたとされる旋盤も最近用途廃止になったけど、製造業系技術ツリーはそこから延々とつながってるんですよハイ。