「粉モンの大阪に喧嘩売りおって…」的な感じで話のネタにするだけです。一度だけ食った覚えがあるけどふつうだった。
「粉モンの大阪に喧嘩売りおって…」的な感じで話のネタにするだけです。一度だけ食った覚えがあるけどふつうだった。
【重大インシデント】マシントラブルの切り分け作業中に失敗して水溶性切削油が大量に吹き出し、体中がねちょねちょの白濁液まみれに
ぶっちゃけ鳴ればいいので問題がなければGenericなドライバのままでいいと思いますけれど。メーカーのドライバ入れるとなんかめんどくさいし。
Intel HDAはあくまでGenericなドライバで、アナログコーデックチップ固有の機能を使う場合はそれぞれのメーカーのドライバを入れなおさないといけなくて、それがRealtekであったりConexantであったりするはず。
GMailが出た当時、メールボックスがギガ単位とか膨大すぎて目が回るとか思ってたけど、なにもかもクソデカになった今「たった2桁GBか…ザコめ…」って感じになってしまった。
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確か1903か1909あたりから「オプションの更新プログラム」欄が増えたので、ボタンぽちーしてもそう簡単には酷い目に遭わないと思う
トラブルシューターだからメイン機もInsider(Release Candidate)だし時々ボタンぽちーしてる。
自分の環境だけぶっ壊れるのとみんな全損するの天秤にかけたらまあそうなる的なアレ。
20H1->20H2のブロックはConexantのオーディオドライバのはず。それ以外は「手動で更新ボタン押したから」かなあ。
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Windows Updateの大規模更新が降ってこないパターン、ドライバが古くて互換性なし判定でブロックされてる場合もある
TTLで制御できる部分で完結すれば良いのだけれど、世の中に星の数ほどあるDNSサーバとクライアント側のDNSキャッシュまで数えるともはやコントロール下に置きようがないのでやっぱ浸透だろうと
DNS浸透言うな!ってやつは、仕組みを理解していない初学者への警告であって、現実問題として起こっている現象を簡潔に表現すると浸透としか言いようがなかろうと心の中では思ってる(しかしマサカリが山ほど飛んできそうで口をつぐんでいる)