@anubis0607 おはよう><
いま、イタリアのこと調べてるけど、海の写真を見るたびに津波が頭に浮かんじゃう・・・ もともと海に馴染みが無い埼玉人だから、海=怖い物になっちゃった
HTVに「こうのとり」って言う名前をつけたのったやっぱり失敗かも?><;Paolo Nespoliさんが「鶴」と「こうのとり」で混乱してるかも・・・ イタリア語と英語で言ってること違う
@catsfaith Origami is crane. HTV nickname is stork. astro_paolo are confusing, and I've confuse.
@catsfaith Photo is Origami cranes(つる Tsu-ru) on board the Spacecraft "こうのとり KOUNOTORI(the stork)". ...
@catsfaith ... astro_paolo said in Italian "Stork", But he said in English "Crane". (maybe...) ...
もっと発音しやすい名前なら愛称で呼ばれていたと思うし、折り紙もHTVも、両方とも鳥の名前なので、ややこしいかも
きぼう(KIBO)は、JEMとあんまり呼ばれなくなったし。発音のしやすさは考慮しなかったのかな?って思った><;
"鶴とこうのとりは両方とも鳥なのでややこしいかも". Mistranslation:"Cranes and storks both birds are ducks so confuse."
自分では面白かったけど、英語がネイティブの人が見て面白いのかわからない・・・ かも is "duck", and かも is "maybe"
Translation VERY HARD!!: "鴨もアヒルもDuckなのでもしかしたら鴨は鴨ではなくアヒルかも"
Google Translate say "can also duck duck duck Duck duck Maybe so maybe not a duck". lol
さらに逆翻訳. Reverse translation(google) "することができますので、多分たぶんも鴨鴨鴨鴨鴨は鴨"
"Too Far From Home(日本語タイトル:絶対帰還)"という本の中に「Nikolai Budarinさんのスピーチは堅苦しいが、きっと元のロシア語では詩的なんだろう」みたいな記述があるけど、もしかしたら日本語の英訳も同じ?って思った
諺とか直訳すると意味不明になるのもあるかも 同じ意味の諺が別の言語に別の言葉であることは多いけど、機械翻訳では置き換えは難しそう
さっきの文の中の「ニュアンス」も、日本語に完全に同じニュアンスの言葉が無くて輸入された言葉かも? 「あや」と「ニュアンス」ってなんか違う感じ もしかしたら、日本語の「ニュアンス」と英語の「nuance」のニュアンスも違うのかも・・・