ほー近所にこんな飲み屋が
覚えとこう
武蔵関って知ってる……? 印象薄めな西武新宿線沿線の隠れた名酒場『魚とし』へ行こう【酒場ナビ】(さんたつ by 散歩の達人)|dメニューニュース(NTTドコモ) https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/san_tatsu/trend/san_tatsu-280273
ほー近所にこんな飲み屋が
覚えとこう
武蔵関って知ってる……? 印象薄めな西武新宿線沿線の隠れた名酒場『魚とし』へ行こう【酒場ナビ】(さんたつ by 散歩の達人)|dメニューニュース(NTTドコモ) https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/san_tatsu/trend/san_tatsu-280273
ほー行ってみたい
青森・外ヶ浜の小さな個人スーパー、なぜか全国から観光客続々…「逆転の発想」奏功(読売新聞)|dメニューニュース(NTTドコモ) https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/business/20231215-567-OYT1T50129
3309年の天の川銀河にたまに存在する日本人の名前が冠された宇宙港だ
外国の名前だらけの中に日本の名前があるとちょっとうれしい
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パルサータイミングアルェイ、PTA ちゅーんやけど、これはなかなか凄いな、と思ったことでありますよ。
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天文学者たちは初めて、気が遠くなるほど波長の長い重力波を検出した。これらの“宇宙のさざ波”は、数十億光年の彼方で相互に作用し、合体する超大質量ブラックホールからの遠いこだまである可能性が高い。研究者たちは、パルサー(パルス状の電波を発しながら高速回転している中性子星)からの電波信号のかすかな時間の変化をとらえて巨大なさざ波を見つけた。
この発見は、宇宙の初期には考えられていたよりもはるかに多くの巨大ブラックホールがあったことを示唆している。そして新しいタイプの重力波の研究を続ければ、宇宙の起源を詳しく解き明かし、宇宙をつかさどる見えない物質や力をよりよく説明できるようになると期待される。
2023年の驚くべき科学的発見11、人類の知はこれだけ広がった | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/121100622/?ST=m_news
菅直人が首相だったのは日本にとって僥倖だったと俺は思う。もし安倍晋三が首相だったら日本終わってた。
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「東京を含め5千万人が避難しなければならないという最悪シナリオがありました。5千万人の避難とは、何万、何十万という人が命を落とす可能性があるということです。それに至らないためにどうするかを考えて動いていた」
「東電に対しては最後まで残ってもらわなきゃいけないし、原発を置いて逃げるなんて、私の感覚ではありえない、と考えていた。吉田昌郎所長(当時)が踏みとどまってくれたことが、事故があのレベルで収束した一つの要因。そして偶然が重なった。あまり神という言葉は使わないが、あれは神のご加護としか言いようがない」
――3月15日、東電の清水正孝社長(当時)に撤退はあり得ないと伝え、東電本店では「命がけで」と発言したとされています。民間人である東電社員にもしものことがあれば当然、責任を問われます。改めて聞きますが、葛藤はありませんでしたか。(政府事故調査委員会の報告書は、清水社長の説明をめぐり、東電側と官邸側の間で認識の違いが生じた可能性を指摘している。東電側が全面撤退を考えていたのか、一部退避なのか、明確な結論を出していない。ただ、菅氏を含め官邸側は東電が全面撤退すると認識していた。違いが生じた原因は解明されていない)
「葛藤という感覚ではありません。それぞれの立場にそれぞれの責任がある。東電が責任を負っているわけだから、そこにちゅうちょはなかったです」
「チェルノブイリ事故では多くの人が亡くなっている。命令権があるかどうかはわかりません。しかし、首相としてはやってもらいたいと言わざるを得ませんでした」
――東日本大震災の翌日12日の福島第一原発への視察は、現場を混乱させたと批判も浴びました。視察は有用だったという認識に変わりはありませんか。
「それはそうです。最大級の危機です。私には大学で原子力に近い分野にいたから最低限の知識はありました。私が行くのが必要だと思いました」
――国家的危機に首相がどう対応するか重要な問題です。対応次第で国民の不安、不満が高まります。反省はありますか。
「厳しい評価もありますが、当事者としては、これまで経験したことのない原発事故に対してやったと。評価は国民や歴史にしてもらうしかありません」
「厚生相になり、それまで役所ぐるみで隠していた(厚生省の内部)資料が出てきました。隠しきれないと思ったのでしょう。人があれだけ死んでいるのに認めようとしない。役所のすさまじさがよくわかりました」
「覚えているのは、厚生相の前任者からの引き継ぎのこと。役所の人たちを前に『お世話になりました』とあいさつしていた。私は、自分が大臣を辞めるときに同じことは言わないだろうと思って見ていました。役所の手取り足取りで大臣の仕事は成り立つのでしょうが、そんなことをやってもおもしろくも何ともないですからね」
野党への転落「あれは私の失敗だった」 菅直人元首相が語った理由 野党への転落「あれは私の失敗だった」 菅直人元首相が語った理由
https://www.asahi.com/articles/ASRDG41QTRDCUTFK016.html
「裁判官幹部人事の研究」などの著書があり、最高裁人事に詳しい西川伸一・明治大教授(政治学):
「いわゆる『マチベン』と言われる庶民派弁護士がいなくなった。一人ひとりは優秀だとしても多様性がなくなり、日弁連が『内閣が選びやすい人』を推薦している」
「元々エリートである職業裁判官と、弁護士出身者の『同質化』が起きている。最高裁に市民感覚を採り入れ、議論を活性化するという、弁護士出身者が果たしてきた役割が失われつつある」
「日銀総裁、内閣法制局長官、日本学術会議の任命拒否など、人事によって政権の意に沿う方向に物事を動かすのは安倍・菅義偉政権の特徴だった。山口氏の一件は同じ手法で司法権に介入したもので、今も尾を引いている。今後もそうした政権が現れる可能性はあり、国民が関心を持って監視する必要がある」
安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」 6年経て「元通り」に 安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」 6年経て「元通り」に
https://www.asahi.com/articles/ASRC65HZXRC2UTIL03S.html
ほーすげーな
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ただ、恐ろしいことに、今回GPT-4Vで完全に画像を解析させたり、DALL·Eがつながって画像の創造がGPTでできる時に、実はGPT-4ってテキストだけじゃなくて画像でも学習しているんですね。
だから、実はGPT-4を使った自動運転みたいなかたちで、車の車載カメラからの入力を置いて、「あなたは運転手です。さあ、次の運転はどうしますか?」とやると、けっこう指示をちゃんと返してくるんですよ。
「グラウンディング」と言うんですが、実はGPT-4は画像とテキストを両方認識しているから、リアルをちゃんと認識するぐらいの性能が出ているんじゃないかという説があって。
リアルを認識できると、あとはロボットを動かすためのプログラミング言語を吐き出せばいいので、レスポンスタイムの問題を除けば、GPT-4は運動への習熟までいけるかもしれない、みたいなところが見えてきたりしていて。
そういうふうに、GPUの圧倒的な発達と、GPUを前提とした並列処理に向いたTransformerが出たことで、時計の針が7年進んじゃったというのがものすごく進化したところですかね。
データサイエンティストの役割は“ほぼ全部”AIに奪われた 尾原和啓氏×橋本大也氏が振り返る、ここ10年のAIの進化 - ログミーBiz https://logmi.jp/business/articles/329817
バイクパッキングドットコム
どんぐらいモッサリしてるかは書いてないな
https://bikepacking.com/news/new-garmin-etrex-solar/
おーこれわ欲しいかも
操作のモッサリ感はどんくらい低減されてるのかな
ガーミン、ソーラー充電でバッテリー無制限のハンディGPS「eTrex Solar」 | マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20231214-2841194/
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重要
https://twitter.com/gamayauber01/status/1735042586258366766?t=qoJtK7Ghfpd0_iNrY_V3dQ&s=19
なんでだー、と思いながら日本語ネットを見ていたら、ペロシが台湾に出かけたのはTSMC+台湾政府とアメリカの半導体危機を引き金にした緊急対策を伝えに行ったのだとおもってない人もたくさんいるんだね。 というわけで、今日の記事を安全保障の観点から補足します。 台湾がこれほど国際社会での重要性を増して、合衆国のナンバー3政治家ペロシが中国を激怒させることを承知の上で台湾を訪問したのは、日本のネトウヨの人たちが喜んでいたような理由ではなくて、コロナパンデミックが引き金になった急で巨大な世界の市場変化にどうアメリカが対応することになったか、緊急にTSMCと台湾政府に伝えて協議しなければならなくなったからです。 その結果、つづめていえばアメリカと台湾は習近平の先端産業音痴ぶりにつけ込んで太平洋戦略を共同で進めることに合意しました。 この半導体をめぐる世界のおおきな変化については、きっとそのうち日本語でも友だちたちと話すために記事かなんか、書く事があるでしょうから、このくらいにしておくとして、 これがどんなふうに今日の記事と、記事が示唆する核攻撃がらみの日本の安全保障に関係があるかというと、ちゅうか、補足しておいたほうがええんちゃうか、と考えたかというと、日本の人が考えている「台湾危機」はピントがずれているのではないかと、ふと気が付いたからです。 核攻撃のような強烈な打撃を視界にいれて中国が武力侵攻を企図するとして、破壊の対象は、台湾ではなくて日本にある基地と日本の関連地域です。 中国も台湾もTSMCだけは壊してしまうわけにいかないので、ちょうど油田を爆破せずにクウェートに侵攻しようとしたイラクに似て、台湾については周囲の同盟国の対中軍事力を無力化してから言わば「静かに」占領する必要がある。 そのためには沖縄米軍や、これから増強されるだろう南西諸島の日本軍の戦力を徹底的に破壊する必要があります。 だから台湾武力侵攻は「対岸の火事」ではなくて「此岸の惨事」になる可能性が高い。 いまの中国の軍事力で台湾に侵攻するのは分が悪い博奕なので、すぐにやるとは思えないが、仮にいまの情勢の延長で追いつめられて、あるいは見た目ほど統制が利いていない人民解放軍の跳ね返りで偶発的に台湾攻撃が発生したとして、人民解放軍はデモンストレーションで見せつけようとしているほどハイテク化しておらず、米軍に較べれば、あるいは自衛隊と較べてさえローテク軍隊なので、どうしても勝とうとおもえば(プーチンがそれ以前に核を使うことを前提として)戦術核の使用へつながっていきそうですが、その対象は台湾ではなくて日本です。 判り切ったことを言うな、と言われそうだが、一応、念のためね。
生姜湯に超高級プルェミアム芋焼酎を入れたものを作ろうと思ったらうっかりイチローズモルト(こないだ秩父夜祭に行ったときに秩父の酒屋で買ったやつ)を入れてた。
しかしこれはこれでウマイ😋
〆😅
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日本でいえば自衛隊の南西諸島への展開や大分分屯地での巨大弾薬庫建設は、日本語ネット上でよく言われているような「国内政治失敗から眼を逸らさせるための作られた『中国が攻めてくる』騒ぎ」ではなくて、現実の軍事情報に基づいたものであるのはNATO諸国やアメリカ軍の動きを見ればよく判ります。
恐らくは米軍の強い要請にもどづくものでしょう。
アメリカの、日本の人が「日本を守るための戦略変化」と誤解している最近の急速で大規模な動きは、「日本を盾にして西/南太平洋を防衛する」戦略への変化であることは、ほとんど誰の目にも明らかなほど露骨になっている。
でも、まあ、ほら、当の日本人がいまさら心配したって、どうなるものでもないので、いまの日本人の
「そんなこと、起きるわけないじゃん」で、自宅デートレードやなんかで、政府が遮二無二引きあげている株価に一喜一憂したり、「国の借金ったって、借りた相手が日本人なんだから、なんの問題もないマイペンライ」で、まるで社会ごと痴呆状態を装っているかのような、「みんなハッピー、いえーい」状態で、良いのではないか。
事態の展開に顔を引きつらせている北欧人やオーストラリア人たちを笑って「心配しすぎですよ」と従容と運命に従うほうが、日本人らしくて良いかもね、とこのごろは考えています。
いえーい
ほんにのぅ…
なんともはや
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絶対暴力側、「核を使う側」からすると好都合だったのは、マニュアルの手順を端折って「うまくやる」悪癖をもつ日本社会では、極めて深刻な性質の東海村JCO臨界事故という神様の警告のような事故があったにも関わらず、タカをくくって、少しでも利益をおおくするために、またも安全手順を端折って、その結果、十分に予測され警告されていた津波に耐えられずに、大爆発を起こして、ついにはメルトダウンという、そこに至ってしまえば人間の知恵では回復が望めない段階にまでいってしまった大事故を起こしたにもかかわらず、日本人たちが「この程度の放射線量を起こすくらいは実は人体に影響がなくて大丈夫でした」と、ぶっくらこく意見具申を始めたことで、
なにしろ世界でただひとり、核爆発と、その後の核後遺症を経験して、今度は、チェルノブイリと、大気拡散、地中拡散の違いはあるものの、たいして規模が変わらない、あるいはより深刻な、未曾有の核汚染を抱え込んだ民族が、「核なんて怖くない」と言い出したので、
核を使う側は、「うん。核兵器って言ったって、TNTと桁が違う爆発力があるだけで次元としては通常兵器とおなじで、量の違いで、質の違いだというのは、なんでも大騒ぎしたがる知識人たちの空騒ぎだよね」と述べていればいいことになった。
いちどはヒロシマを象徴とする核の、人間が忌避すべきだった力を去って、廃絶の方向に向かうかに見えた世界が、当のヒロシマ被害者の国である日本のひとびとが、フクシマにおいて、「こんなの、全然ダイジョブ」と言い始めたので、これほどの好機を見逃すわけはない。
核兵器は、再び、「いつでも使っていい兵器」として、相手の報復の出方を計算すればいいだけの、いわば通常兵器の親玉としての扱い対象に復帰した。
核兵器が絶対暴力で、それこそ絶対に使用を避けなければならないという50年代から90年代、2000年代を通じて人類が信じてきた思想は単なるmythで、相対暴力の世界のチャンピオンにしか過ぎないということになった現代の世界では、戦術核クラスの使用は時間の問題だというのが常識になっている。
戦略核の全面使用へのチェインリアクションを引き起こすかも知れない、誰がやっても計算しきれない展開が読み切れなくて、やや尻込みしているだけです。
それが例えば東部ウクライナの原発爆発だと言いくるめられることなるのか、長引く戦争に倦んだ世界世論に見捨てられたウクライナが敗退を始めて、プーチンが「計算通り」にフィンランド/スウェーデンを脅かせ始めた結果NATOの直接介入を招いて、戦力均衡のために戦術核を使い始めるのか、具体的な展開は誰にも判らないが、核兵器の使用が時間の問題だということだけは、ほぼ全員が納得している。
ほんまによー歴史というものが見えてるなぁ…という洞察力の凄さであるなと(わたくしチョー歴史弱者)
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1945年8月6日、広島県産業奨励館の上空600メートルで、現代の核弾頭に較べれば遙かに原始的で破壊力が小さい核爆弾が爆発した瞬間から、人類の歴史は本質が変わってしまう。
最もおおきな変化は50年代から60年代にかけてフランスの知識人たちが盛んに指摘したように、絶対暴力が地上に出現したことによって、言語は本来の意味性を失ってしまった。
なにを言おうが、どんな議論を積み重ねようが、言語によって築かれたものは、暴力が相対的な威力しか持ちえなかった時代とは異なって、愚かな権力者の手の中の核スイッチがおされれば、そこですべて閃光とともに消し飛んで、無意味な営為へと変わる。
そこで人類が遅まきながら気が付いたのは、人間の社会を支配しているのは政治であって、その政治の本質は暴力の論理である、ということでした。
「正しい」「正しくない」というような人類の伝統語彙がまったく通用しない世界に核以降の人類は生きることになった。
これはね。
言い方を変えれば、人類ご自慢の「叡知」なんて、なんの役にも立たなくなった、ということなんです。
当然、欧州の全域にわたって「知識人とは、なにか? どういう役割を担うべきなのか?」という激しい議論が巻き起こります。
議論はアジアにも波及し、東アジアの、そのまた東の端っこにある日本でも、「知識人論争」が引き起こされる。
それも、特権意識のバケモノみたいな参加者が侃々諤々しているうちに、「大衆」と名前を被せられた大多数の社会の参加者であるordinary peopleに呆れられて、どうでもいいや、ということになっていく。
これは面白い、というか、一歩退いたところから、核を擬人化してみなせば、正に核の思惑通り、人間の痴呆化に成功したことになる。
軍隊というのは典型的な官僚組織、役人組織、というのも、なかなか身に沁みない見方だが、大事よね。
>
ピーク時には13万人を動員して、当時のオカネで$2.2billionという、とんでもない巨額の投資をした原爆を「使わない」ということは官僚制の当然の理屈として選択肢としてありえないので、まだ降伏していなかった大日本帝国に落とせば、でっかい予算の言い訳理屈は成り立つ、という結論に、役人の常として辿り着いて、エノラゲイに載せた原爆は広島に投下される。
ひつどく
神の火 核エネルギーの新しい現在について – James F. の日本語ノート https://james1983.com/2023/12/13/becoming-death/
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「安倍に一番近いジャーナリスト」っていうのがウリになるのって、日本の番記者制度が生み出した歪んだ価値観だよな。
「政治家とべったり」って、むしろ恥ずかしいと思う。でも大手メディアはそうは思わないようだ。
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しょーもない
2023江東区長選“三国志”後を制するのは~小池都知事の動き 岸田政権への影響は | NHK政治マガジン https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/104424.html
ほー
>
航空宇宙用のチタン製造が急ピッチで進められている一方で、軍事目的とはまったく異なる用途が発見されていました。1952年、スウェーデンの医学研究者であったペル・イングヴァール・ブローネマルクは、ウサギの脚に埋め込んだチタン製のカメラが骨と結合していることを発見します。
当時は、体内に異物を埋め込むといずれは拒絶反応が起こると考えられていたため、骨がチタンと直接結合するという発見は急進的なものとしてすぐさま注目を浴び、医療用インプラントの研究に大きな影響を与えました。
その後、チタン製歯科インプラントや人工股関節のような医療用インプラントを始め、音を伝えるというチタンの性質を応用した骨伝導中耳インプラントなども開発されることになります。
ほーそんなに
>地殻の中では9番目に多い元素とされ、質量比では炭素の約30倍、銅の約100倍多く含まれていると見積もられている金属「チタン」
豊富に存在するのに人類が長らく活用できなかった金属「チタン」の歴史 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20231210-titanium-history/