居るでー
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練馬区の半額助成で帯状疱疹の予防接種キメた
2ヶ月後第2回
子供が受験なのでコルォナも打つべしと相棒に言われてるがお医者は2週間あけよとな。
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秩父夜祭
新聞記事になってた
https://www.tokyo-np.co.jp/article/293802
>
──巨大法律事務所が、最高裁判事の供給源になっている。そこにはどのような背景がありますか。
最高裁判事の出身元は、裁判所のプロパー、検察、弁護士、外交官などです。そのうち弁護士出身の判事は、日本弁護士連合会の推薦に基づき、内閣が任命する形になっています。現在、最高裁には4人の弁護士出身の判事がいて、そのうち3人が巨大法律事務所の出身者。日弁連が推薦する名簿に、自分たちの候補者を入れるだけの力を持っていると推測できます。推薦さえあれば、後は選ぶのは内閣ですから。
──現在、日本には5つの巨大法律事務所があり、いずれも企業法務を中心に業務を行っています。
原発事故を起こし、全国で数多くの裁判に直面している東電は巨大法律事務所の大口顧客の1社です。それだけでなく、巨大法律事務所は国や多くの電力会社の側に立って弁護活動を展開しています。
「千葉勝美が意見書を出してきたときに私の頭にぱっと浮かんだのが菅野博之なんです。要するに菅野は最高裁事務総局行政局で千葉の指導を受ける立場にあった。彼はそこで育っていったということです。その千葉が第二小法廷に意見書を出してきたんで、これはもう結び付いているなというふうに感じたんです。だから最高裁で国は勝つ、国を勝たせる判決が出るかもしれないというのが私の頭にずっとあって、予想どおりそうなったんですよね」
すげー国
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──西村あさひ法律事務所と原発訴訟との関係は。
原告数で最大規模の「生業(なりわい)訴訟」の上告時、東電の側に立って「東京電力福島第一原子力発電所事故損害賠償請求訴訟に関する意見書」を執筆したのが元最高裁判事の千葉勝美弁護士でした。千葉氏は16年に最高裁判事を退任した後、西村あさひ法律事務所のオブカウンセル(顧問)に就任しています。
現役の草野最高裁判事が以前に所属していた法律事務所で顧問を務める千葉氏が、被告の東電の側に立って意見書を出していたのです。さらに千葉氏は83〜84年、最高裁事務総局行政局に勤務していた際、今回、最高裁判決を言い渡した菅野氏を指導する立場にもありました。いわば、先輩後輩の関係でした。
>多数意見を支持したもう1人、草野耕一判事は、最高裁判事になるまで弁護士畑を歩んできました。04年に「西村ときわ法律事務所」(現在の西村あさひ法律事務所)の代表パートナーに就任。19年に最高裁判事となるまで、日本最大の法律事務所の代表経営者を15年にわたって務めてきた人物です
>「国に責任はない」とした最高裁の多数意見に賛成した岡村和美判事は1983年、弁護士登録してすぐに「長島・大野法律事務所」(現在の長島・大野・常松法律事務所)に所属。検事任官後、法務省、金融庁、最高検察庁に在籍し、法務省人権擁護局長、消費者庁長官を務めた後の19年に最高裁判事に任命されています。
利益相反
これ日本語世界に存在しない概念
>2022年6月17日に国の責任を否定する判決を言い渡した最高裁の菅野博之裁判長(当時)が、その直後の同年8月3日、「長島・大野・常松法律事務所」の顧問に就任しました。同法律事務所は、東電の元会長らを相手取った株主代表訴訟で、補助参加人である東電の代理人を務めているのです。
巨大法律事務所と最高裁、国と東電の癒着構造 『東京電力の変節』後藤秀典氏に聞く | 話題の本 著者に聞く | 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/718397
>特効薬は、ひどいインフレになっても、社会がおおきく傾いても、ひとつで、それは「自分の生活を豊穣にすること」に専心することだとおもいます。
クリスマス 2021 – James F. の日本語ノート https://james1983.com/2021/12/25/christmas-2021/
おー良かった
『宮本から君へ』事件、もしも映画会社の敗訴だったら「この国の将来が危うかった」 原告代理人が語る最高裁「逆転判決」の意義 - 弁護士ドットコム https://www.bengo4.com/c_18/n_16843/