@osapon 合同会社作ってあるけど、全然使ってないねーw
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
#fedibird このハッシュタグは、狭い意味でいえば、fedibird.comとnightly.fedibird.comのための共通タグですが、
Fedibirdに縁のある方(個人サーバに独立されたとか、最近別サーバメインだがFedibirdも長い方とか)も普通に使われていますし、どこの方でも、Fedibirdってどんなサーバ? みたいな質問を投げるにも便利ですので、
上手に活用いただければと思います。
#fedibird このハッシュタグが作る空間の面白さ、
オープンコミュニティで、連合先どこからでも参照でき、参加できるところじゃないかなと思います。
自己紹介や挨拶に使うこと以外に特に目的は設定されていないし、
あわなかったら基本スルーやミュートで対応していちいちつっかからない、
ここに投稿する内容はこういう範囲にしておこうという配慮と、まあでも何を書いてもいいっちゃいい、っていう厳しくもなく緩くもないぐらいのバランス感とか、
まあよくこういう場所が成立したよな、と思います。
Misskeyにチャンネルという機能があって、やはりコミュニティ機能を果たしているのですが、
クローズドコミュニティで連合することができず、そのサーバにいないと参加できないなど、性質としては正反対だったりするし、何しろ観測できないので、
同じような目的でやっていても、いろんな形があって面白いなというのもあります。
#fedibird ちょっといま、検索インデックスが構築中で当時の投稿を掘り出せないのですが、
#fedibird タグをどう使えばいいか、という話はいろいろと議論があり、その中で、いまのような流れができた経緯があります。
もともとほとんど私がサーバーインフォメーション的にしか使ってこなかったので、そういう認識の人も多かったのですが、
初期の頃から、自己紹介や共有したいことを投稿するのに使うといいよ、ということもお勧めしてきていて、
ある時期に使われる機会がぐっと増えてから、使われ方が一変しました。
現在ではホテルのラウンジやカフェテリアのような共有スペースになっている感じです。たまにやってきてくつろげる場所なのかなと思います。
あまり干渉せず、楽しそうなら集まってくるし、雰囲気が悪くなれば自然に散っていく、という感じでしょうか。
なおインフォメーションはそういった経緯から #fedibird_info というハッシュタグをつけることにしていますので、その用途にはそちらをフォローしてください。
#fedibird いまのところ弱点としては、そのまま使えば良くて便利すぎるので、個人間のフォローなどにあまり繋がっていない様子なのがあります。まあそこはLTLと同じですね。
今度のMastodon、自分のアカウントで許可設定すれば、公開投稿を検索できるようにすることになってるのね。
https://github.com/mastodon/mastodon/pull/26344
その許可設定は、いわゆる『ディレクトリに掲載する』設定(discoverble)を使うことになっている。
このdiscoverbleはこれまで、
・ディレクトリに掲載する
・アカウント検索の対象にする
・おすすめアカウントの対象にする
あたりで使われていたもので、アカウントをパブリック運用するつもりなら設定しておくべきものだったんだけど、
・公開投稿を検索可能にする
という意味も付加されるようになるということね。
様々なオプションが検討されるなかで、一番シンプルなこれをEugenさんが選んだということなんだけど、
どのぐらい受け入れられるかな。
searchableのフラグを別にしたい人も結構いると思うけど、どう思う?
まあ、よほど反対が無い限りこの仕様で決まると思うので、ちゃんと反対するなら今なんだけども。
ちなみにFedibirdは、互換性を持たせつつ、詳細設定可能な現在の方向でやっていくよ。
仕様を複雑にすると、ユーザーも対応できないし、設計上の整合性を維持することも難しくなり、また、連合先やクライアントアプリが互換性を持たせる対応をしてくれなくなります。
たとえば、Fedibirdの購読には、個別の拒否設定はつけていません。
設計段階で真っ先に必要性を検討したものであり、なんらかの拒否機能を設けるつもりでいましたが、じっくり練った結果、結局この選択は『公開』と『未収載』の選択に他ならない、という結論となりました。
fedibird.comの招待URL、先の500名分がそろそろ終わりなので、追加200名分だけ出しておきます。各100名です。
https://fedibird.com/invite/zD2gVpLX
https://fedibird.com/invite/jJe7hgaU
紹介文については前の投稿を参照してください。
https://fedibird.com/@noellabo/110847195801607678 [参照]
Mastodon is preparing changes to allow searches of public posts, and a decision has been made to make the condition for allowing it a "discoverble" for accounts.
https://github.com/mastodon/mastodon/pull/26344
I have an opinion on this but discussion is not allowed.
If users want to keep their searches restricted as before, the server administrator should recommend that users turn off the "discoverble" setting.
Doing so will result in more users disappearing from directory and account searches.
@binarytango @Gargron As the social role of the Mastodon project grows, and the number of stakeholders, such as those who support the project in return, Github is no longer the place of discussion and decision. I feel very alienated. That's all I can say for now.
@scott The important point is that Mastodon is changing the rules it has always followed. Unlisted" is not a solution to a past post.
I have already made a number of suggestions in my own fork, which you can look into if you are interested.
@mironal 挙動の確認には、WebUIでブーストの確認画面をだすのが簡単です。
基本的に、自身のデフォルトの投稿範囲に従います。また、自分自身のprivate投稿は、privateブーストになります。
あと、Fedibirdはブーストの公開範囲についてアイコンつけてますのでわかりやすいかと。
@mironal たぶんinitial_stateにしか出力してないと思うので、ログイン状態でhtml取得して <html><head><script id="initial-state">(json)</script></head>(snip...)</html> から持ってくるしか、いまのところ調べる方法ないんじゃないかな……。