#fedibird #fedibird_info 突然ですが、メンテしはじめますー。
まずフロントを再起動。予測1分〜5分の停止。
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。
#fedibird #fedibird_info 突然ですが、メンテしはじめますー。
まずフロントを再起動。予測1分〜5分の停止。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
絵文字が流通して、最初に作った人や、その文脈で楽しんでいた人たちのもとを離れ、また新しい場所で親しまれていくのをみていると、なんというかとてもエモい。
#fedibird 下書き機能自体をつけろっていう話ではあるんですが、とりあえずそれはおいといて……
ダイレクト(指定された相手のみ)や自分限定で投稿して、削除して下書きに戻す、というのがテクニックとしてよく知られています。
この時、WebUIは、投稿を先に削除し、その内容をWebUIのJavaScriptに預けているのですが、これをうっかり失うとそのまま消えてしまいます。
プログラムのバグによるエラーでもそうなのですが、うっかりWebUIがクラッシュしたり、ブラウザを閉じてしまうなどの事故は発生し易いので、そこは注意してください。
ちなみに添付画像は削除後もしばらく保持していて、再投稿する際にそのまま再利用されます。
それと、もうひとつ。
だいぶ先の公開日時を指定して投稿し、それを下書きにするという方法もあります。
こちらは予約投稿を削除せずに内容の編集が可能で、公開範囲も最初から目的のものにしておいて変更する必要がなく、納得する内容になるまで編集し、最終的にOKになったら公開日時の指定を外すことで確定させるというやり方が可能です。
クライアントアプリでは未対応のやり方で、WebUI(ブラウザ)でしかできないですが、有効な手段なので、TIPSとして覚えておいてください。
そういや、DSNO(合同会社分散型ソーシャルネットワーク機構/以前mstdn.jpを運営管理してたとこ)が財務諸表というか貸借対照表と損益計算書を出してたんだけど、毎月の費用総額がひたすら赤字計上されていくだけ、というやつで、ほしい情報は特に載っていないというよく分からないものでしたね。懐かしい。
形式上の話じゃなくて、どういうやりくりをしているかの具体的な情報こそほしかったものでした。結局財源は何を充ててたの? 費用負担が大きいのはどの部分で、何にどのぐらいかかってるの? というような。
なお、fedibird.comもそこそこ大きくなっているので、そういうかつての思いを反映して、出せる情報は出していきたいなと思っています。
PWAとかスマートフォン用のクライアントアプリ、編集中にアプリ切り替えると内容消える問題みたいなのもありましたね。
未読位置ならまだしも、投稿内容消えるのは悲しみが止まらない
そういえばね、プロフィールを設定するときに大事なポイント。
・名前の最初の数文字
・プロフィール説明の最初の行
・プロフィール補足情報(表になってるやつ)の最初の認証済みリンク
このあたりは意識して書いた方がいいよ。
名前は先頭の数文字しか表示されずに省略されることがあるので、絵文字を先頭に書いたり、所属や肩書き・二つ名のようなものをかくと誰だかわからなくなりやすい。
のえる
たとえばこういうのとかね、
じゃなくてショートコードしか出なかったりすると悲惨。
何かつけるなら名前の後ろ。
プロフィール説明は最初の行の一部しか表示に使われない場所が結構ある。大事なことは最初に書く。たとえばディレクトリとか1行分しか出ない。
補足情報の認証済みリンクはMastodon 4.2以降でアカウント一覧に使われるので、身元を一発で証明するにふさわしいものを設定しておくといいよ。
@askyq おお。これかな?
https://github.com/mastodon/mastodon/pull/26527
Eugenさんが気に掛けてれば対応はやかったりするけど、彼は一つずつしか考えられないタイプなので、他のこと考えてるときはわりと対応もれます!w
援護射撃した方がいいかもしれんな……あとでみとく!
サークルね、用途の一つとして、ファンクラブとか課金者向けの限定公開みたいな、メンバー管理できる一方通行型のコンテンツ配信を考えてたと思うのね。
だからメンバーは非公開。でも『これ最高です!』みたいなリプライはその投稿を受け取ったメンバーには転送されるっていう仕掛け。
あと、結局本採用しなかったというあたり。