ログボ
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。
@takke @health_2023 Fedibirdには参照という機能がありますが、これは本来の参照機能により指定された投稿だけでなく、本文中に投稿URLが記載されている投稿に対しても働きます。
参照になっている投稿の詳細表示をする際、WebUIやクライアントアプリは、
GET /api/v1/statuses/:id
および
GET /api/v1/statuses/:id/context
というAPIを呼び出します。
前者は投稿そのものの、後者はリプライツリー(スレッド)のデータをまとめて引っ張ってくるAPIですが、参照の場合は後者のAPIが呼ばれた際に参照している投稿のデータもあわせて返します。
Mastodon公式アプリはスレッドを再構築して無関係な投稿を削除してしまうのでスレッドのみが表示されますが、
素直な動作をするWebUIやクライアントアプリでは、スレッドに参照が含まれる表示になります。
※ この追加情報はAPIのオプションで分離することが可能なので、参照部分を識別して特別な表示にすることも可能です。
with_reference=true
をつけると
ancestors, descendants の他に
references が返ります。
@_yayoi ウチでホストしてるPixelfedでFediSnapってのがあるんだけど、
写真上手な人も多いけど、自作イラスト用に使ってたり、飯テロしてる人もいたりで、他と少し雰囲気違うから覗いてみて!
@ponpon_ てげどんっていう鹿児島のインスタンスがあって、もうなくなっちゃったんだけど、そこ出身の人が結構あちこちにいるよ。
学校に通ってて、自分のクラスとか部室いくと、いつもの顔ぶれがいて、なんとなくダベって楽しく過ごせたりするじゃない?
どこかのサーバに属して、ローカルタイムラインでダベってたり耳を澄ませてるのってそういう感じ。
でも、卒業しちゃうと、本当に親しくなった一部の人以外、もう連絡取り合ったり会うこともなくなったりするよね。
同じ進路に進んで、もう少し長く一緒にいる人も少しいるけど。
だいたいはそれでいいんだけどさ。
終わりが突然やってくることもあるから、離ればなれになる前に、お気に入りの人はフォローしておくといいよ。
相手も気に掛けてくれるし、引っ越した時に追従してくれたりするからね。
あとフォローリストは普段からエクスポートしておこうね。
セブンイレブンで売ってる『エリックサウス監修のビリヤニ』、私も食べたので写真のせとくね!
バスマティ米って細長いねえ。良い香り!! #gochisou_photo
それで、これが辛いと言われてるチキンカレーの方。ごろっとお肉が入ってて、これだけでも美味しいよ! #gochisou_photo
もう一方は、相対的にとても甘く感じるバターチキンカレー。辛い方を食べてると、この濃厚なバターが救いになるね! こっちも美味しい! #gochisou_photo
セブンイレブンの、エリックサウス監修 ビリヤニ を探してる方へ。
店舗の在庫って検索できるんで、調べてから行くといいよ。
セブンイレブンのアプリ、会員登録しなくても検索使えるから、これで商品検索して最寄りの店舗の在庫を調べようね。
今回Threadsで採用されたことで存在を認知された方も多いと思いますが、MastodonやMisskey、そしてThreadsでは、rel="me" 属性付きの相互リンクという、シンプルかつ強力な本人確認の方法があります。
たとえば、企業やブランドの公式ページ、個人サイトは、その所有者が公式・本人であると判断できますので、
それとSNSのプロフィールを結びつけることで、SNSアカウントが本物であると判断するわけです。
あるいは、アクティブに活動しているSNSアカウントであれば、その活動を普段から見ているフォロワーであれば固有の存在であることを判断できますので、
このSNSアカウントと、別のSNSアカウントを相互リンクして認証することで、ニセモノではないことを判断することができます。
X (formerly Twitter) などが行う特定サービスが管理・認証する仕組みと異なり、単に自分のサーバやアカウントに設定を行うだけで認証が可能です。
各SNSではURLを記述するだけで所定のリンク書式になります。
htmlでは
<link rel="me" href="〜">
あるいは
<a rel="me" href="〜">
と書きます。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Attributes/rel/me
@dev Misskey側は、rel=meリンクをちゃんと生成します。Misskey上で確認できないのはそうなので、ま、半対応ですね。
@aoetk こちらでアカウント情報を再編集することで、もう一度threadsの情報を見に行ったら認証状態になるかもしれません。
バックグラウンドでワーカーが走りますので、アカウント編集、少し待つ、WebUIをリロード、という流れでどうでしょうか?
開発用サーバで確認しましたが、threadsは認証されました。